【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第１１週 第６１話感想レビュー】

　
すっかりオオサキホテルじゃなくて、カイザーホテルになってしまった純（夏菜）の職場。
しかし、桐野さん（吉田羊）は、いっそうキリっとテキパキ仕事をこなしている。
あの先代の、元社長の父が残したプレートも
取り外すのを手伝って。と純に言ってくるし・・・

どうして？と聞く純に
なんと、桐野さんが、誘った！！！

そうか、桐野さんは出勤から、ずっとあのスーツなのか・・・・？
向かった先は、カラオケルーム
そこには、元ブライダルの上司、池内（飯島順子）も、広報の新井（むかいさとこ）も
そろってた。

桐野さんは、上を目指して、ゆくゆくは、カイザーオオサキの社長を目指し
自分たちが理想としていた「ホテル」に変えてみせる！！という決意を
純に伝えるのだ。

池内さん、「桐野、本気だから」って。
なんか、ちょっと優しくなってる。

そして、桐野さんは、そのバトンを次は純に渡したいのだと告げる。
おおおー桐野さん、すっかり純の味方。
やっぱり、桐野さんは、純のようだったんだね。
純を見ていて情熱を思い出したって。
すごいじゃん純!!

イトシ（風間俊介）も呼んだら？と言われて、同席していたイトシも
同じ志の仲間ができたことを、心から喜んで
カラオケの番だから、歌え！と言われ・・・・

えええーー風間くん、ジャニーズだよね。。
イトシくんキャラは、歌だけは苦手だったんだ～


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