【中山優馬、本田翼主演ドラマ「Piece」第10話感想レビュー】

女に触ることができないから。
それが本当なら皓(中山優馬)よ。
え、比呂ってホモなの?
あ、精神的に?
と、ナルミの母(戸田菜穂)あっさり言われてしまった水帆(本田翼)。
いったい、はるかに何をしたというのか。
聞いてびっくり矢内先輩(松村北斗)
その動揺っぷり。
カフェでぐったり。
だよね、好きだったんだもん・・・
礼美(荒井萌)は、高校の頃から、ずっと水帆に片思い。
って、え、そっち????
そういう意味じゃなくて????
でも、いいな。
そこまで同性の友達から好かれてるって。
肝心なナルミの兄、比呂は見つからない。
矢内が、ナルミの過去を知る木戸(岩本照)という男から話を聞くことができ
茨城に坂田という男がいるから、坂田に会いにいってほしい。と水帆に連絡が入る。
一緒にいた礼美、目、泳いだ????
矢内が得た情報では、ナルミは、過去に人を殺しかけたことがあると・・・・
皓と比呂。
別々に育った兄弟は、まったく違った人格に育ち。
おとなしくていじめられていた比呂とは逆に
感情的で粗暴。
いっこうに比呂の居場所は分らない。
ナルミとも連絡が取れない。
その頃、ナルミが会いにいってた男。
え、女と一緒だし。
女に触れることができないんじゃ・・・・
え・・・・・それは、比呂じゃない????
じゃ、誰?
ますますワケわかんなくなってきた。。。
それでも、知りたい。
ナルミ皓を。。。
もっと知りたい・・・・・・
あたしも。。。
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