【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第７週 第４２話感想レビュー】

模擬結婚式で挙式をあげることになった純と愛。

そこへ、社長（舘ひろし）のはからいでやってきた
純と愛の両親たち。
何も知らずにやってきた４人は、大騒ぎ。

なんだか、みっともなさすぎて、大人げなさすぎて。

でも、そんな中でも、冷静沈着な桐野さん（吉田羊）が
「まだご両家、ご紹介もすんでないようですので
別室でご挨拶をしたらいかがでしょう」
って、さすが！！！

ま、結局、どこへ行っても揉めるんだけど。

それでも、純の決意も固くて
それを支えたい！というイトシの気持ちも強く。
純の母と、イトシの父には、気持ち伝わった気がする。

でも、結局、結婚式のシーンは、なくなってた。
残念。

婚姻届を出し、
夜間受付で、アッサリと受け取られて、終わり。
新居の片付けを始める二人。
いよいよ新しい生活のスタートってわけか～


しかし、支配人とイトシ母（若村麻由美）が頻繁に
会ってるって、あれはどういう意味だったんだろう？？

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