【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第７週 第４０話感想レビュー】

で、結局、純の担当した新婦は、無事に
大好きだった彼のほうと結婚式を挙げることとなり、
気になってた、一緒に挙式の打ち合わせに来てたほうの彼は
どうなったのかと純が聞くと、

「実は荷が重かったんだそうです。」
ってー

だったら、ハッキリ断れよ。
あのまま結婚しちゃったら、どうなってたことか
恐ろしい。

しかし、問題なのが、この結婚を反対している新婦の父。
なんとかバージンロードを歩いてくれないかと
文句を言いにやってきた父親に、ここぞとばかりに
純は説得してみるのだが。。。

いざというときには、純が相談にのってもらい
その時は、オレがやろう。と引き受けてくれた大崎社長がスタンバイ。

さあ、いよいよ扉をあけて、
式場の中へ。。。。。

と、そこに、花嫁の父、参上！！！

来てくれた！！と笑顔の純とはうらはらに
新婦の手を引っ張っていく父。。。。

さて。。。。


なんか、ちょっと、この新婦の挙式のくだりが
ダラダラと長くて飽きてきたんだけど。
これって、純と愛の結婚が控えてるからなのかな。
いまだに婚姻届も出せず、苗字の問題や
新居の問題。
両親のこと・・・・
だからなかな。。。

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