【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第７週 第３７話感想レビュー】

【けっこんしようよ】
結婚するにあたって。
早急な課題について純と愛は話し合ってた。
新居はどうするか・・・。

えー、とりあえずは、今の純の部屋で十分だと思うんだけど・・
ベッドやめちゃって布団にするとかさ。
それより、イトシくんの仕事決めるのが先だよぉ
いくら、家事全般やるとはいえ。

甘い新婚生活を・・
なんて思ってたら、そこへ誠ちゃん（岡本玲）登場。
日に日に誠への弁護士への道の期待がたかまり
うるさすぎて、家にはいられない。と家出してきたから
泊めて。って。

二人の婚姻届をみて、クンクンニオイをかぎまわり
「二人とも臭くないから大丈夫じゃない」

なるほど、それは良かった。

そして、純の職場、大崎ホテルへと出勤すると
なんと、純に異動の辞令。
ブライダル部署への異動となったのだ。
ここでも、「あなたがウワサの社長ね」と言われてしまう。

さっそく、ブライダル相談にやってきた客の相手を
先輩とともに、一緒に話を聞くのだが
どうにも、その客の女性の方が一方的にすべてを決め
男性は、一言もしゃべらず、気になる純だが、
余計はことは、言わない！と、ここでもガツンときそうだけど
ここでも、純はトラブりそう＾＾；

純の異動を知った水野が声をかけてくると
きっぱり、イトシと結婚することを宣言。
それを聞いてたチカが純のそばにやってきて
やけに愛想よくしていくのだ。
この女・・・
「がんばってね」だと。

ブライダル部署では、どんなお仕事が待っているんでしょう。
そしてイトシくんとの結婚は・・・
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