【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第６週 第３４話感想レビュー】

やっと会えた純と愛。

「もう純さんと別れたくありません」
ハートの白い貝・・・

すぐに大坂に帰ろう！と言う純だったけれど
イトシは、純に兄の結婚式に出たほうがいい。と言う。
いったん純の実家のホテルに戻り、
そこで、あらためて家族にイトシを紹介する。

宿泊客だったイトシが純の恋人だったと知った家族ビックリ！
父は、仕事は何をしているのか？とか
学歴だとか聞き始める。
おまけに、イトシに食わせる飯はない。と。
嫌な父を演じきってる金八。

さて、いよいよ正の結婚式。

って、普段着のまま？純？？？
えええー
純は、なんとかおとなしく結婚式を我慢して
見守っていたけれど、
最後の最後に

現れたね、マリア。

いい迷惑だよね～
こういうの。
花嫁、ぜんぜん映ってなかったけど、
これ、ほんとの話しだったら、超迷惑！どこじゃない。
でも、ドラマでは、ありがち。

なんだよ、結局、正もマリアが好きだったのか。
しかも、マリアが、正をシアワセにするから。って
ほんとに良いの？マリア、いいの？？？？

あーあ。

それを見てはしゃいでる純が、なんだか白けた。。

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