【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第６週 第３３話感想レビュー】

イトシ（風間俊介）の伝言どおり、沖縄へとび
マリアと話した純（夏菜）。

「正さんと結婚してシアワセになれると思いますか？？？」
と、マリア。

うん、思わない。
大変、苦労すると思いますーー；

もう大坂帰る！と言いつつ、宮古の実家へ戻った純。
実家のホテルでは、明日に控えた正（速水もこみち）の挙式の準備が
進められていた。
しかし、純は、ハッキリと。
マリアが、まだ赤ちゃんをおろしていないこと。
正は、まだマリアが好きなんじゃないか？ということ。
金のために政略結婚させられるなんて、本当にいいのか！？と
厳しく激しく追及する。
罵倒しながら・・・

顔を真っ赤にした、父（武田鉄也）
が、殴るより早く、父をすっ飛ばして（コレニハビックリ）
母（森下愛子）が、純のホホを引っぱたいた！！

もっともだ。と思いながらも、
やはり納得いかない純。
あたしも納得いかない。。。。。
で、正の結婚相手ってのは、誰なんだ？

宮古の美しい海の前で、イトシの留守電に
話しかけながら、思いがこみあげて泣き出してしまう純。

「会いたよおおおおおーーーーーー！！！！！！
イトシくん。どこぉおおおおおおおおおーーーー！！！！！！」


「こ、ここです」

イトシくん登場！！！！！
なんと、純への思いを確認したくて、純の故郷にやってきて
しかも、純の実家のホテルに泊まってたから
色んなことが分かって携帯にメールしてきていたらしい。
なるほどー
全部見てた！
見える以上に見えてたってわけか。

あらためて、お互いの存在が大切だと気づいた純と愛。
良かったお

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