【NHK朝ドラ「純と愛」第5週 30話感想レビュー】

切れたね、イトシくん(風間俊介)。
結局、純(夏菜)の言うとおり、精神科に行くことに。
レントゲンだのとって、
やっぱり医者の言うことは、「何も問題はないです。」
以前精神科を受けたときと同じ病名「統合失調症」だと言われる。
でも、純は、イトシが言う「人の本性が見える」ということを
必死に、これまでの経緯から、本当だったのだと、具体例をあげて
医師に説明するも、ケンモホロロ。。。
イトシくん。
一見誠実そうな医師が、本当は、まったく別のことを考えてることを察知し
イライライライラ。
「だったら、私が考えてること、言ってみたまえ」みたいに医師まで切れちゃって
「あああああーあ、めんどくせえ。
知り合いの弁護士の紹介だから診てやってるのに。
こっちは忙しいんだよ、とっとと薬もらって帰りやがれ」みたいな。
でも、イトシは、もっと深い心まで読んで言ってしまった。
驚愕している医師。
これは信じるしかないだろうけど、受け入れられないって感じ?
オロオロしている純に、ついにイトシは
自分を信じてくれるもんだと思った純が、裏切ったように感じられ
純も、本当は、イトシの笑顔を見ていたかったのに。。。
ついに、イトシは、合鍵を置いて、純の部屋を
出て行ってしまった・・・・・
↓ポチっとしてくれたら嬉しいです↓

にほんブログ村
- 関連記事
| ▼2011年10月スタートドラマ▼
|