【中山優馬（NYC)本田翼主演「Piece」第４話感想レビュー】

「好きなの？嫌いなの？」


好きです！！
大好き！！！ナルミ！！！！


と、思わず画面に向かい叫び抱きつこうとしてしまった。。。。

でも、それには答えられなかった水帆（本田翼）

「オレは嫌い。スガちゃん、もういらない」
とナルミ（中山優馬）言われてしまった水帆・・・・・。

なりふり構わず、抱きついちゃえば良かったのに＞＜


そんな高２の頃を思い出し、
はるかの葬儀から戻った水帆は、カレ住吉（長谷川純）と待ち合わせたことを思い出す。
住吉は、水帆が本当に自分を好きだとは思えず
色んな感情を共有したかったのだ。と、
別れを告げられる。

「オレのこと、ほんとに好きだった？」

いや。
水帆の心にあるのは、
ナルミだけだよ・・・・
ナルミでいっぱい。

もっともっと水帆のことを知りたかった。

知りたい。

水帆が、ナルミのことを知りたい。と思ったことを思い出す。

ほら、また、ナルミ。

水帆は、自分を変えたいと、はるかの母のところへ会いにいく。
そして、はるかが付き合っていた男性を探してほしいという母の願いに
「探してみます」と、答えてしまった水帆。

心当たりは、やっぱりナルミ。
はるかと口きいてたのは、ナルミくらいだ。という男子の言葉を
思い出していたから。

「珍しいじゃん。スガちゃんが、自分から人と関わろうとしてたなんて」
相変わらず、ズキュンとものすごい近い距離で入り込んでくるナルミ。
この人天才。

やっぱ、好きですー
ナルミくんが大好き！！！！！(；´д｀)ゞ
と、たぶん水帆も心の中で、あらためて思ったハズ。。。

すると、ナルミは、思いもよらぬ言葉を。
「はるかが、じゃなくて、はるかを、なら知ってるよ」

１つ上の矢内先輩（松村北斗）

おおおおおお！！！！！！
そうきたか！！！！
そっちだったかー！！！！！！

えーナルミくんのお話は、もうないのかなぁ。。。