【ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「純と愛」第３週 第１４話感想レビュー】

純（夏菜）の目の前に現れたのは、愛（風間俊介）を訪ねてきた女性。
誠（岡本怜）。
複雑になる自分の気持ちに不思議な感覚をおぼえた純。

嫉妬？

でも、誠は、愛の妹だった。
愛と誠かよっ！

３人兄弟だったってことか。

なんと、父親は弁護士らしい。
本当は、愛が後を継ぐことになってたけど
いなくなっちゃったもんだから、誠が司法試験を受けなくては
ならなくなったのだという。
なんでだ？
大きな弁護事務所なのか？

でも、純は、それどころではない。
母には、兄のことで相談したいから、沖縄へ帰れというし、
ホテルの外国人客の無理な要望を受け入れてしまったし。

誠にきいて、愛に電話やメールを送るも、返事なし。。。

ところが、その休みの早朝に、愛から電話が。

これが、純からの膨大なメールの内容を整理してたのだというから
そして、なんと的確な指示。
ほんとは、ものすごく出来る子っていう想定なのね、イトシくん。

確かに、日本にしかない楽器は沖縄でも買える。
ってか、むしろそっちのがあるかも。
ケーキは愛が店に並んでくれるっていうし。

そんなうまくいくのか～？
で、つづく。

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