【ＮＨＫ連続テレビ小説「純と愛」第二週 第１０回感想レビュー】

わわわ、ついに純（夏菜）ったら、粕谷（近藤芳正）の部屋で
立てこもっちゃったよ＞＜
これは、ホテルスタッフとして、
社会人としてどーなの？
これじゃ、まるで小学生。

聞いてくれないなら、こっから出ない！
って？

お隣に泊まってる方は、去年奥様を亡くされて・・
と、説明する純だったけど
そんな話しに耳を傾けるような人間ではないのだ。この男。粕谷め。
純に酒までかけた。

慌てた上司矢島と桐野。
とりあえず出てきた純を連れて部屋を出るも
矢島は怒り心頭。
粕谷は、別のホテルに移る！
もう金輪際、このホテルは使わない！！！と捨て台詞。
あーあ・・・
でも、時おりみせる桐野のあの表情。
もしかして、純に共感するところもあったりするのかなー


今回も、すべてを見守っていた愛（風間俊介）
困ったときはトイレにいくといいの？
そうなの？

自分の部屋に帰れば、弟の剛が部屋とっちらかして
ねっ転がってるし。
責任を取れと言われて純は辞表を用意するのだが・・・・・・・

ま、ここで辞めるわけはないよね。
まだ１０回だし。
こういうの乗り越えての朝ドラヒロインだもんねー
でも１億の損害かぁ
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