【武井咲、江口洋介 主演「息もできない夏」10話 感想、レビュー&視聴率】


【サブタイトル:天国か地獄か…ついに明かされる出生の真相!】
あちゃー
クライマックスでもある、玲(武井咲)の本当の父親が
分かるかもしれない!という回にもかかわらず、
視聴率、過去最低を出してしまった。
ま、しかたないよ。
裏で、W杯アジア最終予選のイラク戦だったんだもん。
もちろん、そっち見るでしょ。。。
さて、ストーリーは。
あさみさん(霧島れいか)、ひどすぎ!
オーダーで、バースデーケーキ作らせておいて、
捨てたっ!
そこまで、嫉妬しなくても。
ついに自分でも認めたけど。
こういう、おかしな設定が、共感を得ずに
チャンネルかえられちゃったんだろうねーー;
しかも、肝心な戸籍の話は、ぜんぜん。
もうすぐ出来るから。だけになってるし。
話の軸は、今度は、DNA鑑定だもの。
それと同じくして、鮎川は病に倒れ、
玲は、余命短いことを医師から聴かされ・・・
でも、この人は、関係ない!
とか、言いつつ、ついに、鑑定結果が。
2週間、早っ。
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
いや、予想どおり。
っていうか、そうじゃないと話にならないから。
はい、父親は、鮎川でした。と。
なんか、あんなに激しかった葉子(木村佳乃)が
すっかり穏やかになっちゃって。
ものすごい違和感ーー;
樹山(江口洋介)の後輩まで、あっさり、オレ、記者やめます。とか言い出すし。
もっと仕事にプライド持ってやれよ!っつーの!!!
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【視聴率】
第10話 7,8%
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