【AKIRA(EXILE)主演「GTO」第１０話感想、レビュー＆視聴率】

【サブタイトル：新校長の陰謀…学苑と生徒を守れ!】
教師をやめて、鬼塚、すっかり暗くなっちゃった。
新しく赴任した校長、大門 美鈴 （ 西田尚美）が、学園を改革する！と
すべてのルールを組織化し、管理化。
教員にも生徒にもタブレットを配布し、
すべてを監視下においたのだ。
こわ。

教員の給料もポイント制。

「鬼塚がいたほうが、ぜんぜんオモシロかった！！」と言った村井たち
それを、菊地がタブレットで報告。。。

そんな中、草野くんは、進学ではなく、ボクサーになることを夢見て
日々、ジム通いをしていたのだ。
でも、つきあってるマユコの母親に、怪文書が届いて、
即刻交際を中止するように、忠告されてしまう。

それを知った鬼塚だったけれど、
校長に、２年４組の生徒に近づいたら、その生徒は退学にする。と言われていて
鬼塚としたことが、何もできない。
どころか、生徒たちが救いを求めてやってきても、
冷たい。。。

それを見ていた、龍二（城田優）が、鬼塚殴った！！！
いつもは、とても温和な龍二だったのが、
今回は、きたね。
しびれた～
城田優、すご！迫力～～！！！

目がさめた鬼塚は、マユコの自宅へ。
上の階にはマフィアが住んでたんだ＾＾；

それをやっつけた鬼塚。
マユコの母親も説得しちゃって、
なんでマフィアかと思ったら、そこにやってきたマスコミに向かって
ライブで校長に訴えたのだよ。
なるほど・・！
暗い鬼塚は、あまり見たくないぞ。と思ってたので
スカっとした。

一応、学園に戻ることが決まった鬼塚。

え・・・・・
病気なの・・・・・・？
やだぁーーーー
これ、原作どおり？
反町のときも？

え、やだーーーー！！！！

鬼塚が、よく「ジャーマン決める」って言ってるんだけど、
なんの意味がわかんなくて、やっとググってみた。
プロレスの決めワザだったんだ
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【視聴率】
第１０話 11,7%