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【玉木宏、田中麗奈 主演「家族、貸します 〜ファミリー・コンプレックス〜」感想、レビュー


すっごいオモシロかった!
2時間もののスペシャルだったから、
どうしようかと思ったけど、一応録画しておいた。
玉木宏が気になるし^^;

予想以上の出来のドラマだった。
最後、号泣までしてしまった。

いきなり、小学校のお受験シーンから始まる。
父親を演じる玉木宏
だが、様子がへん。
続けて、別の学校、
しかも、違う子供、違う母親。

そう、玉木宏が演じる山室修司(玉木宏)は家族を貸し出すという
(株)ファミリー・ロマンスの社長。
シングルマザーなど、有名私立校では不利とされる条件を回避するため
父親役を依頼するクライアントが多くいるのだ。

仕事の依頼は、さまざま、
結婚式では、新婦が元ソープ嬢(だったかな)で
客として出会った新郎。
しかし、新郎の家族が納得するはずもなく、
ファミリーロマンスに、新婦の家族を演じることを依頼していたのだ。

まあ、お見事!

社員たちも、まるで、俳優、女優のように、そつなく役を演じきる。
(谷村美月のやってた深夜ドラマを思い出したけど)

そして、山室の会社に就活を落ちまくってた小橋紅子( 田中麗奈)
面接にやってきた。
面接した山室と総務統括の澤 香織 (吹石一恵)
さほど質疑応答もないまま、仮採用をした。

すぐに、紅子に役柄をキャスティング。
その依頼者は、一代で会社を大きくした戸崎龍之介(竹中直人)
余命半年と宣告され、エンディングノートを作りたいので、
妻と娘をレンタルしたい。
その娘に、ずっと最期までビデオを記録してほしいというものだった。

その娘、アカネの役を紅子にやるように社長は命令したのだ。
妻を尾野恵(山口いづみ)。
さっそく、戸崎の家へと行った2人。
玄関に入るなり、尾野恵は、もうすっかり、妻になりきっている
「ただいま~」
見てるこっちも、ビックリするほど、自然に入っていく。
戸惑う紅子。

もちろん、依頼した戸崎も、最初は戸惑うけど、
じょじょに、本当の妻と娘のような気分になっていったんだろうね。
明るくなって、心を開き楽しそう。

それどころか、紅子は、戸崎に、すっかり感情移入しすぎて
出勤時間よりも、早く戸崎の家に行き、
将棋の相手をしたりしていた。
なんとか、本当の娘になりきろうとしていたのだ。

実の妻と娘ときたら、それは、それはひどい。


この戸崎さんが、どんな人生を歩んできたのか。
これから、余命を、どう過ごしたいのか。
何に感動し、何を思って、再び、生きたいと強い意欲を持つのか。
本当の家族とは。。。

そして、最期の、そのとき。
山室の、一切、戸崎からは聞かされていなかった、長男の正太に
なりきり、正太の言葉を、そのまま、なりきって喋った姿に、
なんだか胸が熱くなった。

この山室じしんも、父親と確執があって、複雑な家庭に育っていたのだ。

戸崎が紅子に、遺産を残したい。と弁護士がやってきたときには
笑えたけど、
それを知った尾野恵が一貫してビジネスライクだったのが
豹変したのも笑えたけど。

人間の心って、戸崎や紅子を見ていて、
正直に現れているな~と。

とても素晴らしいドラマだったです。
余韻にひたってエンドロール見てたら、脚本は鴻上尚史さんだった。
なるほど。
さすがです。

こういう、深いドラマ。
これからも見たい。

(株)ファミリーロマンスの、色んな仕事も見てみたいと思った。
連ドラにならないかなー
田中麗奈も、とても良かった
(恋愛検定のときは、ひどかったけど、本人とは違いすぎた役だったのがわかった)
★5つです


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