【大野智（嵐）主演「鍵のかかった部屋」防犯探偵・榎本シリーズ最終話 感想、レビュー＆視聴率】

【サブタイトル：硝子のハンマー】
最終話。
最終回。

って。続編やる気まんまんじゃないかっ！
って。もしや、劇場版か？

ぜんぜん榎本径（大野智）のナゾは明かされなかったし。
ダイヤ、奪ったの？？？？
なんで海外？？？？？


すっごい特別出演カメオな感じで最後の犯人として登場した玉木宏。
佐藤 学とは、同級生の名前で、
椎名 章としての本当の自分は、父親の仕事がうまくいかなくなるまで
とても秀才。
アタマのいい青年だったのだという。
闇金業者から追われて、同級生の佐藤学の戸籍を入手し
佐藤学として生きてきたのだった。

介護会社ベイリーフの社長をみたときから父親の会社の共同経営者と知り
徹底的に身辺を調査していた。
社長の６億の横領でダイヤに変え
その隠し場所も知ることとなった。

介護ロボット。
すごいね。あんな動きをするとは。。！
で、あのキャビネットの隠し場所は、どうやって誰が作ったんだ？

しかも、玉木宏の自首シーンは全く無し。
追われてるシーンも全くなし。

すべては、榎本径へのナゾへとストーリーが途中から
変わってしまったーー；
こういう終わり方って、どうよ。

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【視聴率】
第１話18,3%　第２話　16,5%　第３話 14,4% 　第４話15,5%
第５話　15,6%　第６話 15.4%　第７話　16,1%　第８話 15,4％
第９話 16,9% 第１０話 13,8% 最終話　17,5%