【武井咲 主演「Ｗの悲劇」最終回 感想、レビュー＆視聴率】

　
【サブタイトル：双子死す真犯人の正体と暴走!!新たな殺人】
想像どおりの真犯人と、想像どおりの崖と・・
予想外の弓坂刑事、
い、い、生きてたっ！！！


良かったｰ(_´Д｀)ﾉ~~.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★*

だって、中村俊輔じゃなくて、中村俊介。
あまりにも、無表情で、良い人すぎたもん。
狙ってないわけがないもん。
財産。

も、も、もしかしたら！！！
と、思わせながら、その通りに展開していく
この心地よさは、このドラマ枠ならでは。

そして、最終回に、やけに登場人物が減るのも
このドラマ枠ならでは？
キララのあの後とか、
和辻家の親族たち、とくに、間崎医師（高橋一生）
気になるぅ～～～！！！！
だって、そもそもアリバイ工作を１番念入りに考えてくれたのは
間崎だったのに。。。


あくまでも、軸となる部分を中心に描いているのも
このドラマ枠ならでは。か？

結局、戻るのか。二人は。。
確かに、ママはさつきが必要だし。
お母様には、摩子が必要だし。

この二人の、その後。
弓坂刑事の、その後。
気になる・・・・・・・・・・・・・

Ｗの悲劇のＷの意味、やっと分かったけどね。
中里刑事（津川雅彦）ありがとう
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【視聴率】
最終話 9,0%