【草剛(SMAP)主演「37歳で医者になった僕」第7話 感想、レビュー&視聴率】

【サブタイトル:医者としてでなく人として僕は…】
今回は、紺野先生(草剛)と、すず(ミムラ)中心のストーリーで
恋愛ドラマな感じで
正直つまらなかったですーー;
結局、別れを告げておいて、
本当は、プロポーズを、ずっと待ってたすず。
ってことです。
林田(阿部力)が、すずの手話で気になったことが何かを紺野に
訪ねて、
「すべてを受け入れる」
紺野は、すずが腎不全と失声症になってから、
すず自身ではなく、すずの病気しか見てなかったことに気づかされた。
林田さんの存在は、けっこう大きかったよね。
てっきり、すずと林田の距離が近づいていくのかと
紺野と沢村先生(水川あさみ)の距離が近づいていくのかと。
なんだ。
めっきり7話、新見先生(斎藤工)の出番なしです--;
やっぱり地味な脚本な気がする三宅喜重さんのドラマ。
次、やっかいな患者として竜雷太さんが登場するので
オモシロい展開になることに期待。
できれば白木啓一郎さんの脚本でお願いしたい・・・
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【視聴率】
第7話 12,5%
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