【武井咲 主演「Wの悲劇」第4話 感想、レビュー&視聴率】

【サブタイトル:富豪一族の殺人偽装トリック!!】
ついに、和辻摩子(武井咲)の殺人隠蔽工作がはじまった。
マコは、与兵衛(寺田農)に、乱暴をされそうになって
脅すつもりで果物ナイフを持ったら、
それが刺さってしまったのだと。。。
しかし、すでに一人殺してるだけあって、
ものすごい冷静なマコ、いや、さつき。
日本の警察の優秀さを誤魔化すには、
あらゆる手段を打たないとということで
一晩、ポーカーをして過ごした一族。
出前の高級レストランのグラタン
(これが、デカイ海老がのっててうまそうなこと・・)
マコは、届け物をするので東京へ向かったということに、
与兵衛の死亡時刻を遅らせるために、氷で冷やしたり
マッサージをしたり・・
ムダ口きかない家政婦のしのさんまでもが
マコを養護しようと必死になってるのが、すごい。
なぜ、本当の自分とは、何もかもが、違うのだ!と
怒りさえおぼえる、さつき。
みんなに愛され、庇われ、何もしなくても何でも用意され。
久しぶりに東京に戻り、
マスカレードへと向かうと、ショーに出ている自分にビックリ。
さつきになってるマコは、オジい様が亡くなったことを
テレビで知って、愕くのだけど、
マコが現れ、
もうマコには、戻させない。と言うのだ。
お嬢様の気まぐれで、入れ替わりの人生を提案したマコ。
もう、さつきの方は、すべての報復として
和辻家の全財産を奪う気マンマン。
会長亡きあと、マコになった、さつきは、どう出るのか
((o(´∀`)o))ワクワク
でも、弓坂刑事(桐谷健太)は、ついに突き止めてた。
さつきと同じ顔をしたマコさまが、いたことを。。
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【視聴率】
第4話 8,5%
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