【斎藤工 ショートムービー「バス停より愛をこめて」感想、レビュー】
劇場公開日 2011年11月12日
監督:橘康仁
脚本:葛木英
上映時間:14分
<キャスト>
斎藤工
弓削智久
一度見ただけでは、美しすぎる緑の田舎町にそぐわない
二人のショッカー姿に衝撃を受けて
何言ってるのかサッパリ入ってこない。
というより、何度も何度も見るごとに
そのセリフ、二人の会話の、色んなところに心打たれるのだと思う。
ちっとも来ないバス。
時給は安いけど、プライドは高い男。
出てこないのに、想像させる仮面ライダーの中身の人。
出てこないのに、仮面ライダーの中身に、すごく嫉妬してる二人。
出てこないだけに、妄想と想像がふくらむ仮面ライダーの中身の人。
二人の会話から、さまざまなことが連想され
笑い、悲しみ、納得し、怒り、許し、
互いを思いやる。。
14分の二人の奇妙な格好をした男に深さがありすぎる。
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