【4月スタートドラマ 草剛 主演<火10「37歳で医者になった僕」キャスト紹介】



脚本 :古家和尚
プロデューサー :木村淳
演出:三宅喜重、白木啓一郎
原作 :川渕圭一
「研修医純情物語~先生と呼ばないで」
「ふり返るなドクター~研修医純情物語」
<キャスト>
草剛
水川あさみ
ミムラ
八乙女光(Hey!Say!JUMP)
桐山漣
鈴木浩介
新見 悟 :斎藤工
田辺誠一
松平健
紺野祐太(37):草剛
東央医科大学病院 総合内科病棟、研修医。
37歳の研修医。
30歳で勤めていた食品メーカーを退職。
医学部に入り直した異色の経歴の持ち主。
体力や記憶力の衰えを感じながらも、懸命に石としての道を
進んでいく。
「医療もサービス業」
「患者が本当に求めている医療サービスを提供したい」という
信念を持ち、その信念に基づいて患者に接していくのだが
赴任先である東央医科大学病院の古い体質の中で
その行動は、上司、同僚との軋轢を生んでいくことに。
(東央医科大学病院)
佐伯毅彦(58):松平健
東央医科大学病院、総合内科教授。
かなりの野心家。
次期、医学部長の最有力候補。
研究優先、政治優先。
病棟経営中心で、患者をモルモットのように扱う。
一見、人当たりがよく理解がある上司のようにみえるが
実は医師、研修医の掌握に心血を注いでおり自分の意にそぐわない人間に
たいしては居場所を奪うやり口をとるタヌキ親父。
しかし、研修医の祐太については、どうせ何も出来ない。とタカを
くくっているため、眼中にない。
森下和明(42):田辺誠一
東央医科大学病院、総合内科准教授
専門は、腎臓内科。
佐伯教授とは距離をおいている。
職人肌で辛口。
祐太が研修先に、この病院を選んだ理由は森下のもとで勉強が
したかったため。
当初は祐太に対しても厳しい態度をとり、辛口に批判的だったが
カレの言うことは正論。
新見悟(30):斎藤工

東央医科大学病院、総合内科、祐太の指導医。
内科混合病棟の医師。
血気盛んな若手医師。
自分の力量を過信していて、研修医に対して、必要以上に
横柄な態度で接する。
何かと勝手な振る舞いををする祐太に胃をキリキリさせている。
相澤直美(37):真飛聖
東央医科大学病院 総合内科病棟 看護師長
祐太の高校時代の同級生。
毎年、春になると集団でやってくる研修医たちを毛嫌いしていたが
研修医として現れた雄太との意外な再会に驚き、その後
祐太を気にかけることに。
実は高校時代、秘かに祐太に恋心を抱いていた。バツイチ子持ち。
沢村瑞希(24):水川あさみ
東央医科大学病院 総合内科病棟、研修医
祐太と動機の女性研修医。
名門、帝都大学医学部主席卒業。
エリートコースまっしぐらに進む研修医たちのリーダー的存在。
そのため、考え方と生き方、世代の違う雄太とは何かと衝突。
本来は外科医を志望。
下田健太郎(24):八乙女光(Hey!Say!JUMP)
東央医科大学病院、総合内科病棟、研修医。
祐太と同期の研修医。
東央医科大学卒業後、そのまま研修医に。
口が達者で要領がいいチャラ男。特に目的もなく医学部に入学でき
医師となった。
谷口篤志(25):桐山漣
東央医科大学病院 総合内科病棟、研修医
祐太と同期の研修医。東央医科大学卒。
下田とは大学時代からの付き合い。
実家は地方の大病院を経営しており、将来は継ぐことになるのだが
大学病院の人脈を広げることを期待されており、プレッシャーを感じている。
中島保(38):鈴木浩介
東央医科大学病院、総合内科、医局長。
佐伯教授の腰ぎんちゃく。
なにより出世が大切。助手以下のすべての医局員たちの人事権を持つ。
典型的なことなかれ主義の中間管理職。
いつも教授室で何かをたくらんでいる。
葛城すず(32):ミムラ
祐太の恋人。
短大を出て雄太が勤めていた食品メーカーに就職して祐太と出会う。
7年前、祐太と旅行中に事故にあう。
出血性ショック、腹部損傷により腎不全となり、さらに事故の
ショックにより失声症となる。
葛城博昭(57):志賀廣太朗
すずの父。
葛城佐和子(55):藤吉久美子
すずの母
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| 37歳で医者になった僕(斎藤工)
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