【「良くも、悪くも、だって母親」第１３話 まだまだ序の口】

一週間が待ち遠しすぎて倒れそうだった。

ガンホは密航を頼んだ社長に会いに行ったけれど、ガンホの顔を見て逃げ出してしまった。
というのも、意識不明だと聞いてたのに、突然現れて恐かったらしい。
確かにそうかも。
意識取り戻しても、７歳児になったと聞いてたら、よけい恐かったかも。

ファン・スヒョンは実は自殺だったとその経緯を聞いたガンホ。

わ～そうだったのか。。。
ギリギリのところで逃亡出来ずに捕まりそうになってたんだ。。。


そしてこの二人は・・・・
ハヨンがいるであろう病院へとやってきて。。。


ホント、好きだわこの二人。
大好きだわ。


サムシクは自分を襲った男とエレベーターで一緒になって、ハヨンは間違いなくここにいると確信し
病室も見つけた。

ランドリー室から盗んで患者と医者になる二人。
ミジュは「賢い医師生活」ではお医者さんだったからね！
似合ってる！




ガンホの母たちは、みんなで花札。
遊んでるのに喧嘩しちゃう大人たち。
子どもみたいだ。



しまいには怒ってパクさん出て行っちゃうんだけど、ミジュのお母さんが追いかけて。。。
ミジュのお母さんも辛かったよね。
全部ひとりで抱えちゃってたもん。
ホントのことを話すとパクさん。。。


ヨンスンを呼び出し。。。




絶対に病気なんて治せる！！治してこい！！と泣きながら・・・。

この３人もすごく良い関係。
喧嘩しながらも、仲がいい。
ずっとずっと喧嘩しながら暮らしていけると良いのに。



ハヨンの病室に潜り込むことが出来たミジュ。
話し合いは拮抗してたけど、ハヨンはそこからは絶対に逃げ出したいに決まってるし。
ミジュの言ってることは正しいもん。
それにミジュのガンホを思う気持ちが、ハヨンには痛いほど通じてしまった。




この逃亡作戦もおみごと！！



ガンホが迎えに来てた～～～～！！！！
なんで知ってたんだ？




ハヨンはガンホに、ほんの少しでも自分を好きだったか？と聞くと。。。
素直だよ、ガンホ。
ずっと愛してる人がいた。と。
ハヨンは感じてたんだ。
だから父の話も信じてしまったと。。



ガンホが愛してるのはミジュね。とハヨンに言われ。
そうだと言うガンホ。
それを聞いてたミジュ。




室長たち、また何かやらかしてる。。。
と、思ったら、逆に尾行されてたらしい。
正体を突き止めたら、それはなんと・・・・！！！
でも、ここは里の人たちを味方につけてる室長は強し。
もう、最後は会長のところから逃げて、ここで暮らすようになったりしたら良いのに。




そして、まだまだこれからが本番。
やることのあるガンホ。



ついに、生還してからの再会！！


いや、楽しみだわ。
早く明日にならないかな！！！


＜キャスト＞
ラ・ミラン
イ・ドヒョン
アン・ウンジン
ユ・インス
チェ・ムソン
チョン・ウンイン
キム・ウォネ
カン・マルグム
ソ・イスク
イ・ドヨプ
チョ・ジヌン
ホン・ビラ
チェ・スンジン
パク・チョン


＜良くも、悪くも、だって母親、人物相関図＞



最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。


にほんブログ村