【チョ・スンウ「離婚弁護士シン・ソンハン」第5話生きるか死ぬかの勝負へ!】

毎回、依頼主の案件を受けて取り掛かるっていうのではないのがシン・ソンハン弁護士。

その前に、6月の男をなんとかしないと。。。
結局雇うことにしたらしい。
優しいシン弁護士。

でも、6月の男チェ・ジュン弁護士は元いた事務所クムファのパク弁護士に呼ばれて・・・・。
信頼してスパイとして送ったのに
探っている側へ移るとはなにごとだ!
というのは、シン弁護士も納得の話。
そこでどうするシン・ソンハン。
なんと「スパイを続けろ」って。
なんとカッコいい!!
あっちから給料もらってしまえ!と。
こういうところだよね。
6月の男もあっち辞めてこっち来ちゃったってのは。
なんかイソイソソワソワしてると思ったら。
そうだった。甥っ子がやってくるのだ。

でもいつもなら泊まっていくのに、今夜迎えに来ると言われ。。。
お祖母様がアメリカから戻ってくるかららしい。
ちょっと気難しい金持ちの主。って感じ?
シン弁護士の妹の嫁ぎ先だった元夫の母で、今別の女性と再婚して
本当ならシン・ソンハンにも甥っ子を会わせたくないと言ってるらしい今の嫁。
「新しい嫁はどう?料理は元嫁とどっちが美味しい?」とか運転手に聞いてたおばあさま。。。
事務所に相談にやってきたのは、不倫関係にある二人で、
再婚をしたいので、離婚するのを手伝ってほしいという。
理由は、男性のほうが肝臓を患っていて女性がドナーになるため。
かなり難しい案件らしい。
相談室室長になったイ・ソジンも色々思うところはあるけど、口には出さなかった。
でも、あとでこの案件をぜひ受けてほしいとシン・ソンハンに伝えた。。
不貞関係というだけでも不利なのに、ホント難しそうだ。

しかし、シン・ソンハンは引き受ける覚悟を決めたらしく男性のところに会いに行った。
というのも、16才の息子が尋ねてきたからかも。。。
「僕がドナーになる」って言ってた。。。
シン・ソンハンは「これは生きるか死ぬかの勝負」だと言い
2つ約束をしてほしいと言った。
1つは生命保険を解約すること
2つめは前科者になること。
妻は夫が死んで保険金をもらうことを狙っていて離婚しないのだという愛人の言葉。
そうだとすると、保険金がもらえないと分かれば。。。
なるほど。。
しかし前科者とは????

<キャスト>
チョ・スンウ
ハン・ヘジン
キム・ソンギュ
チョン・ムンソン
シン・ソンハン
カン・マルグム
イ・ウンジェ
パク・ジョンピョ
チャン・ソンユル
ユ・ジュヘ
<離婚弁護士 相関図>

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