【「エージェントなお仕事」第8話 感想、レビュー。波乱】

代表がク・ヘジュン(ホ・ソンテ)にかわって、会社の雰囲気が変わっていく。

キム・ソヒョン夫婦をライバル事務所に取られたので、
逆にキムジフンをこっちの事務所につれてこい!と代表命令。
もちろん成果報酬ははずむ。
給料もこれまでどおり。
いや、やればやっただけの報酬は出るとあって・・・。

そのキム・ジフンさん。
ちょうど事務所をやめるという噂があって。。
みんな総力で調べていくと、日本映画のオファーがあったのに、
事務所が勝手に断ったという経緯をつかむ。。。

それをなんとか使って・・・・・。
チョンチーム長は、ホントにやりてだから。。。
接触の仕方は、少々強引だったけど、すっかり心を開いてくキム・ジフン
でも、スタッフを日本人に仕立て上げたのには、笑えたけど。
もともと日本語話せる人だった設定????
松本監督。
だれ?
一方で、ヘジュン代表の秘書、リムはヒョンジュに近づきやけに馴れ馴れしくしていく。
二人で会ったときに、得意げにスタッフのことをベラベラ喋っちゃうヒョンジュに
なんか、嫌な予感はしたよね。。。。。
首切り要員を探していたのよ。。。。
さすがアメリカ帰りはやることがえげつない。
傷ついたヒョンジュだけど、チョン理事は潔かったね。。
キム・ジフンは、使ったテが嘘だったことを知ったけれど
チョンチーム長の真心には、心響いてたんだね。
って、ヘジュン代表の荷物をまとめろプレゼントダンボールを持ってきたときは
どこまでが本気だったんだか。。。
そして、マ理事。
連絡が取れなくなってチョン理事が辞めていくときもいなかったし。
ウンスって、マ理事が好きだったんだね^^;

あの後、この二人
どうなった?????
<キャスト>
イ・ソジン
クァク・ソニョン
ソ・ヒョヌ
チュ・ヒョニョン
シム・ソヨン
キム・グッキ
ファン・セオン
チェ・ヨンギュ
シン・ヒョンスン
チョン・ヘヨン
イ・ファンウィ
ムン・ヒギョン
キム・ウォネ
チョ・ヨジョン
イ・ヒジュン
チン・ソンギュ
ピョン・ヨンジュ
パク・トンビン
ノ・サンヒョン
<相関図>

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
- 関連記事
| (韓)エージェントなお仕事
|