【パク・ヘジン主演「GENESIS」第３話、感想、レビュー サイコパスのチェン】

「未来企画室長」の誕生です。
もう、すっかり周囲はイルフンに対しての態度は一変。
誰もが腰も頭も低くなってる。





中には、あんなやつに何ができるんだ？？？って言ってるやつもいるけど。

見てろよ！
（なんつって～）

でも、そんなイルフンを見て、だんだん焦りだす兄。。。
くっついてるオジも、彼がイルフンにつけば屈強になっていく。なんて
余計なことを吹き込むし。


さっそく動き出す室長のイルフンは、まず「認知症」の薬の開発に着手する。
これまで何度も失敗してきたからこそ。

そこで、絶対に研究に必要な医師を探すことに。。

イルフンは、秘書と一緒に釜山に出張。
秘書の故郷でもあるらしい釜山。
ヘジンの故郷でもあります。。。


イルフンの行動を逐一把握している天才ドンジン。
余計なことを。
俺に聞けばいいのに。と、もちろんイルフンが探している医師とは
常に連絡を取り合ってるからね。。

そうとは知らないイルフンは、顔が同じでも全く信用してないの。ドンジンを。。

同じころ、ヨリン刑事はバイク男が釜山にいるという情報を掴みジンス刑事とともに出張へ。


作成したモンタージュは、イルフンに激似！！

釜山でその顔チラシを配ってると、こいつを知ってるという男が現れた。。。

やつは、普通じゃない。と。。

なんの痛みもなく平気で何人も惨殺することができるやつだと。
日本で言うならヤクザ。
らしい。


私は、けっこうこのチェンが好きｖ
サイコパスでありながらも、感情がまるで分からないながらも
あの子犬を拾うときの憂いの瞳。。。


ここで、秘書がさ。。。
なんか怪しい動きしてたよね。。。

誰からの電話だったんだ？？？
イルフン兄？？？


会長である父が遺書を書き換えたらしいという報告を妻から受けた兄イフグォンは
もうやけっぱち。
まだ、内容を見たわけでもないのに。
イルフンが、財産も持っていくんだと思うと、いてもたってもいられない。

そこで財閥がやることといったら。

決まってる。

消すしかないと。

ああ・・・ここのシーンなんだな。。あの予告シーンって。
って思う。


釜山で、ヨリン刑事は、あの男こそ！！とチェンと間違えてイルフンに掴みかかり
一本背負い。。
違うってばよ。。
どうして確認してから逮捕しないの？
なんですぐに手錠？




いいな。。。
一生離れたくないわ、私なら。。

でも、この二人、手を繋いでたのかと思ってたけど違ったんだね。
すでに恋人関係になってたシーンなのかと思ってたけど。

でも、イルフンの心の温かさを、ちょっと感じちゃったヨリン刑事。
惚れるなよ～！



そこへ殺し屋たち登場。。。。


その前に、ドンジンがチェンに、「絶対にあいつを助けろ」って言ってたよね。
私、てっきりここでチェンが現れて、あいつらぶっ殺してくれることを祈ってたんだけど。。。。



次回予告で、ドンジンが髪を自分で切ってるシーンが。。。

もしかして、これって、ドンジンがイルフンに？？？？？

完全体のイルフン。
消えちゃうのかな＞＜。。。。。


＜人物相関図＞


＜キャスト＞
パク・ヘジン
ナナ
クァク・シヤン
パク・クニョン
イ・ギウ
ピョン・ジョンス
イ・ギヨン

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チェンのシーン。


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