【「恋慕」第3話、4話 司書】

明の国から戻ったチョン・ジウン。
世子と何度も偶然に出会う。
助けてくれた人なのに、二度と自分の前には現れるな!と言う世子。
だって、初恋の人だもんね。。。
近くにいたら、女に戻っちゃう。。。?

サービスショットも忘れずに。
会うなと言われても、無理やり父に連れられ王子の司書になることになったジウン。
しかも三開房の2人が人質になってる。
明国の高官をジウンが救ったことから、今度高官がやってくるときにジウンに接待させようと
世子の外祖父の目論見でジウンの父に命じたことだ。
しかし、どうしてあんな手洗い手法で実の父なのに
力づくてやるんだろ。
まあ、10年前に父が女宮を殺したのを目の前で見たときから
父への不信感が強まり、仲悪いみたいだから。。。

世子の従兄弟のイ・ヒャンは、いつでも世子の味方。
そのあまりにも気の利いたところと、優しさが、
もしかしたら、世子のこと知ってるんじゃないかと思わせるところが多い。
あのとき、世子が見ていた指輪を、こっそり買っておいてプレゼントまでしたり。。。
汚水をかけらせそうになったときにも、身を挺して世子を守ったり。
でも、どうしてジウンのように、自分の帽子を被せなかったのか、謎。。。
それは、ジウンがやってきて
無駄に帽子の紐を結ぶのに、ドキドキさせるシーンを長引かせるための演出?
長かったわ。あれ。
世子の司書になったジウンは、世子に嫌がらせをされながらも、屈しずに
全部やってのける。
しかも、とっても有能。
父が父だけに、剣を使う職にはつかなかったのね。。って思った。
司書に、鍼灸師、医者でもあるのかな?

この王宮。
ここも、色んな陰謀や妬み、陥れたり落とされたり。
とても恐いところだと世子はジウンに言ってた。
そうそうに本当の母が亡くなってしまって、もう別の王妃が、その座にはついてて
義理の弟も出来ていたので、王妃の野望は強そうだもん。。
五歩下がって。。。
下がり過ぎたら警護が出来ないよね。。。
あのイケメン警護。
あの札?
なんだっけ。。。
見た気がするけど。
大事なところだよね、きっと^^;
やっぱり時代劇となると、それも王宮が舞台となると出演者が多いから
覚えるのが、大変だわ。
でも、大丈夫。
まだなんとかついていけてる。
<キャスト>
パク・ウンビン
ロウン
ナム・ユンス
チェ・ビョンチャン
ぺ・ユンギョン
チョン・チェヨン
コ・ギュピル
ペク・ヒョンジュ
チェ・ミョンビン
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