【イ・ジュンギ、ムン・チェウォン「悪の花」第８話まで視聴、感想、レビュー】

イ・ジュンギの演技がすごすぎて。。。
迫力ありすぎて、ついつい、続けて見ちゃう。
結局、そのままU-NEXTで見続けてるっていう。
VIKIめんどくさいしね＾＾；

サイコパスの父、ト・ミンスの息子というだけで、同じようにサイコパスだと思われ
父と一緒に殺人を犯し、いなくなったと噂されるト・ヒョンス。
名前をかえてペク・ヒソンとして暮らしていたイ・ジュンギ。

１８年前と同じ殺人事件が起きて、再びト・ヒョンスが動き出したと思われた事件。
真相は、以外なところに。。。


ト・ヒョンスだと思われた人物にヒソンが拉致された（！）
これは、いったい・・・・・・？？？


なんだか、ワケが分からなくなってきて
ヒソンに監禁されてた記者が、今ではすっかりヒソンの協力者になってるっていう。

ト・ヒョンスが暮らしていた村の老婆から通報があり、ト・ヒョンスの写真が手元にあるという。
もちろん携帯とかないので、警察は、取りに行くことに。
絶対に、警察に写真を渡したくないヒンス。
どうしても、今のト・ヒョンスの顔が知りたかった模倣犯。

いったいどういうこと？？？？


なるほど。。。
だんだん分かってきた。
やっぱりヒンスは名前を変えただけではなかった。
両親は、もちろん本当の親ではない。
本物のヒンスは、瀕死の状態で生きている？？
そして、今の両親は、ヒンスをヒョンスだと知って息子にしたっぽい。

何も知らないのは、妻のジウォン（ムン・チェウォン）だけ。
でも、ト・ヒョンスの模倣犯である男に暴行され拉致されたのが、夫だと知ったジウォン。
血相を変えてパトカーで追いかけるんだけど。。。。


いや、すごいスピード感。。。


どれもこれも、折り重なるような話しの広がり方。。。
すごいわ。。。


でもね、ちょっと怪しいな。って思ったのが、ト・ヒョンスの本当の姉ヘス（チャン・ヒジン）。
特殊メイクのアーティストなんだけど、
ヒョンスは、出ていくときに、絶対に探すな。と言って出ていったので
まったく会ってないんだけど。

被害者の遺品を持ってたあたり・・
特殊メイクをやってて、やけにリアルだったあたり・・・。
まだ、そこは全くわからないけど。


とりあえずポイント全部使うまでU-NEXTで見て、使い切ったらVIKIに行こう～！！


＜キャスト＞
イ・ジュンギ
ムン・チェウォン
チャン・ヒジン
ナム・ギエ
ソン・ジョンハク
ソ・ヒョヌ
チェ・テフン
チェ・ヨンジュン
キム・スオ





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