【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍検事ドーベルマン」第5話 戻ってきた軍検事】

4話の終わりにド・べマンが軍裁判に法服着て戻ってきたところで終わった。
5話では、最初の40分くらいまで、除隊してからのべマンが描かれた。
師団長に挨拶したときに、師団長の指を見て記憶が一気に蘇ったべマン。
両親につかえてた軍人に話しを聞きに行ったときに
20年前の事故のときに、べマン本人が口にしたことを思い起こさせた。
事故は、事故ではなく
間違いなく殺人。
でも、軍の中では記録もすべて捨てられている。
弁護士の椅子に座ったべマンだったが、
真相を確信すると、テナム会長の裁判の初日には軍検事に戻った。

非公開で会場には軍人で埋め尽くされ、すべては筋書き通りに進められた。
もちろん師団長も見守る。
見守るというよりさ。。。
この師団長。ホント悪人。
ウイン(チョ・ボア)の父のものだったIMを乗っ取り。
師団長への道を着実にするために邪魔者を排除。
こういう上に上り詰める悪人で女性っていうのは、それも軍人っていうのは
ホント珍しい。
面白すぎる。

テナムの弁護人は、もちろんムンク弁護士(キム・ヨンミン)。
すべてはムンクの計画のもとに進められた。
勝利のためなら、アイドルを懐柔することなど朝飯前。
決定的にテナムを無罪にするための、とっておきの診断書。
受ける・・・・。
性的暴力をやっていなかった、確かな証拠となるこの診断書。
でも、テナムはめちゃ怒ってる。
ここは、当然、テナムが勝利すると見ていたべマン。

戻ってきたのは、ウインにすべて従うため。
そして、師団長を倒すため!!
でも、テナム会長、逃亡しちゃった~~~~!!!
面白すぎる🤣🤣🤣
<キャスト>
アン・ボヒョン(軍検事)ト・べマン役
チョ・ボア(軍検事)チャ・ウイン役
キム・ヨンミン(特捜検事出身の弁護士)ヨン・ムンク弁護士役
オ・ヨンス(陸軍第四師団 師団長)ノ・ファヨン役
キム・ウソク(IMディフェンス会長 財閥3世)ノ・テナム会長役
カン・マルグム(べマンの叔母 刑事)ト・スギョン役
クォン・ドンホ(暴力団代表)ソルアク役
ナム・ギョンウプ(国防部長官)
イ・ジョンヨン(陸軍第四師団軍団長)
チョン・インギ(陸軍第四師団軍副団長)
イム・チョルヒョン(陸軍第四師団捜索隊隊長)
チョ・ヘウォン(陸軍第四師団長専属副官)
パク・ジヌ(陸軍第四師団軍法務室 法務参謀)ソ・ジュヒョク役
コ・ゴンハン(陸軍第四師団軍法務室 捜査係長)ユン・サンギ役
キム・ハンナ(陸軍第四師団軍法務室 捜査係長)アン・ユラ役
キム・ヨンソク(ウインの助力者 軍需産業会社社長)カン・ハジュン役
パク・サンナム(アイドル歌手)アレン役
ユ・ヘイン(モデル志望)ハン・セナ役

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。
👇👇🙏🙏🙏
にほんブログ村
- 関連記事
-
- 【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍検事ドーベルマン」第6話脱走兵を確保せよ!】
- 【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍検事ドーベルマン」第5話 戻ってきた軍検事】
- 【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍検事ドーベルマン」第4話 キオク】
- 【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍事検察官ドーベルマン」第3話有能ドーベルマン】
- 【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍事検察官ドーベルマン」第2話 めっちゃ強いチョ・ボア】
| (韓)軍検事ドーベルマン
|