【パク・ミニョン、ソン・ガン「気象庁の人々」第１３話台風】

けっこう今回は面白かったな～って思ってて。
済州島にシウの様子を見に行ったハギョンだったけれど
そのまま台風がひどくなって仕事する出張みたいになってて。

やっぱお仕事中心の話しが良いな。と思ったんだけど、
「二十五、二十一」の１４話見たら、だんぜんそっちのほうが面白くて。
あわやこっちの１３話の記憶が消えちゃいそうだったーー；

台風が来ると、正確な数値を取るために、荒波の中船出して
風船飛ばさなくちゃいけないのか。。。。
あれって、日本でもやってることなのかな？？？

なので、ちょっとだけ調べてみようとサイト見てたけど。
あまりに専門的でわからん。。。
ただ、今回のこのドラマみたいに、いろんなシナリオがあるらしい
２℃上昇のシナリオと４℃上昇のシナリオっていう報告書が気象庁から上がってた。
詳しくは読んでない＾＾；




でも、ハギュン。
ホント気が強いわ。。。
いくらシウのことを思ってとはいえ、
社員が怪我しても、なんの言葉もかけず仕事に邁進してる現地の課長に向かって
噛み付くんだからね。
で、本庁しか知らないハギュンと違って、ここでは怪我なんて日常茶飯事だと言い返されると
それに、また言い返してたからね。

で、そのせいだか、台風の荒波の中に船に乗るのをハギュンが自ら手を上げた。

そりゃ、シウも追いかけるよ。
っていうか、あれだけ酷い大怪我とかいって、入院してたのに
勝手に退院して、顔はキレイなままだし。
眼帯片方だけ外したと思ったら、
全部、もう外してる。
どんな怪我だったんだ？
視力は？

ま、いいけど。
ソン・ガンのキレイな顔見れなかったら、つまらないし。

で、その大変な中、やり遂げていくうちに
二人の心はまた通いはじめて。っていう流れなのかと思ったけど。
わりと、あっさり別れを選んだハギュン。

でも、お姉ちゃんのほうは、一歩進んで。
これも台風のせい。
ペンギンのせい。
ソクホらしからぬミスが、テギョンへの愛を証明したわけだ。
嬉しそうなお姉ちゃん。
この二人が実に微笑ましい。
想像どおりに進んでくれる恋愛は、気分が良い。

ギジュンとユジンもなんとか。。。
土下座までしたんだから、もっとユジンのこと考えてあげて。って思っちゃう。

ハギュンは、本庁の職員だって、本当に大変なんだって豪語してたけど。
みんな人生抱えてるんだから。
大変なのは、どこだろうと、誰だろうと一緒だよね。
台風センターの人たちだって、離婚問題抱えてる人もいるかもしれないし。
介護問題や、いろんな事情抱えてる人いるだろうし。

ちょっとハギュンの意見してるのは、
なんか、変だったな。
うん。
今、冷静に思うと。

さ、あと２話。
二人はこのまま離れ離れのままなんだろうか？

でも、今になって、２課の全員にバレたことを知るシウ。

あれ？シウって、もう戻ってきたの？
２～３ヶ月は、もう過ぎたの？？？

ついでに、ハギュンの母にまでバレて。

別れたっていうのに、バレるっていう。
どうなる？？？


＜キャスト＞
パク・ミニョン（チン・ハギョン）
ソン・ガン（イ・シウ）
ユン・バク（ハン・ギジュン）
ユラ（チェ・ユジン）
イ・ソンウク
ムン・テウ
ユン・サボン
チェ・ソウン
クォン・へヒョ
キム・ミギョン
チョン・ウンソン
チャン・ソヨン
イ・スンジュ

＜相関図＞



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