【アン・ボヒョン、チョ・ボア「軍事検察官ドーベルマン」第３話有能ドーベルマン】

チャ・ウインの後をつけたべマン。


その本性をしっかり見つけた。

彼女こそが、あの赤い髪の女だと。
めちゃくちゃ勘がいいド・べマン。
鼻が利くよね。
名前が名前だけに。



べマンは、ウソク会長の兵役を逃れるためのミッションを与えられたのだけど。
兵務庁ってのが兵役免除の判断をするらしい。
めちゃ健康なのに。
ホントにこの兵役ってやつは、やっぱり誰だって行きたくはないのだろうよ。
特に、この会長なんかは財閥三世でお坊ちゃん。
人と一緒に寝食ともにするだけでなくしごかれるわけだから。。。。
とはいえ、母は軍人の偉い人。。。。
ゆえに、この会長もすごいトラウマがあるようで。


そんな中での取引だ。
軍病院での医療事故を軍事検察剣側は医師の罪を無罪にするようにと
べマンに会長の兵役免除を交換条件に出したのだ。


しかし・・・・・！

べマンは、その上を行った。
ホントにこの人、中卒？？？？
めちゃ頭良いし、キレるんだけど。。。。

医療事故の医者を無罪にするどころか、証人を招聘して罪を確定させたべマン。
なんか、チャ・ウインの目がちょっとハートになってた。


そして、またチャ・ウインのあとをつけるべマン。
ちょっとウインのことが分かってきた。
１０年前アメリカにいたウインは暴漢に襲われてるカン・ハジュンを助けた。
この頃から格闘が強かったんだ。
法律学びながら？
で、このハジュンは今でもウインの協力者。というか頭あがらないんだね、きっと。
そのハジュンはカンズソリューションの代表。
ウインの父が出資して事業を成功させたのだ。

ベマンは師団長に呼ばれ、兵役免除のことを遠回しに言われ。。。
ヨン・ムンク弁護士に決別を告げる。
恐いよね、大丈夫なのか？

でも、ベマンは会長の信頼を得たわけだ。
アレンもしっかり見つけることが出来た。
あとはIMの専属法務部に入るだけだ。。。。？

と、そうはかんたんにはいかず。
ウインは、動画を警察に預けてた。
べマンの叔母に＾＾；
会長に逮捕状出ちゃったし。

あ～あ。べマン見つかっちゃっ・・・・
逃げた～～～～
甥だって気づいてないんだ。

カーチェイスが始まっちゃった。


え！

えぇえええええええ～～～～～～～～！！！！！！！！

＜キャスト＞
アン・ボヒョン（軍検事）ト・べマン役
チョ・ボア（軍検事）チャ・ウイン役
キム・ヨンミン（特捜検事出身の弁護士）ヨン・ムンク弁護士役
オ・ヨンス（陸軍第四師団　師団長）ノ・ファヨン役
キム・ウソク（IMディフェンス会長　財閥３世）ノ・テナム会長役
カン・マルグム（べマンの叔母　刑事）ト・スギョン役
クォン・ドンホ（暴力団代表）ソルアク役
ナム・ギョンウプ（国防部長官）
イ・ジョンヨン（陸軍第四師団軍団長）
チョン・インギ（陸軍第四師団軍副団長）
イム・チョルヒョン（陸軍第四師団捜索隊隊長）
チョ・ヘウォン（陸軍第四師団長専属副官）
パク・ジヌ（陸軍第四師団軍法務室 法務参謀）ソ・ジュヒョク役
コ・ゴンハン（陸軍第四師団軍法務室 捜査係長）ユン・サンギ役
キム・ハンナ（陸軍第四師団軍法務室 捜査係長）アン・ユラ役
キム・ヨンソク（ウインの助力者　軍需産業会社社長）カン・ハジュン役
パク・サンナム（アイドル歌手）アレン役
ユ・ヘイン（モデル志望）ハン・セナ役




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