【Netflix「謗法（ほうぼう）第８話 ソジンの直接謗法】

大変！！！


ジュポンにチン会長の物が入ったと連絡を受けたジニは会いにいくと
背後から近づいてきたのはジンギョン。
おでこに御札を貼られると動くことが出来なくなるジニ。
そのまま拉致られ。
拷問は逃れたけど、ソジンから連絡が入ると待ってました！とジンギョンはソジンを呼び寄せる。
待ち合わせ場所はソジンが指定すると、ジンギョンは数人の男を連れ
残りはジニとジュポンを始末するように命じて去っていく。

ジニの夫は、必死にジニの行方を追う。
位置情報探査は、ジニの居場所を示していたけど、なかなかたどり着けない。。
途中で、気づいてしまった人相の悪い男は、ジニの携帯を捨ててしまった＞＜。。。

いっぽう、ソジンはさすが賢い子だった。
人の多い場所に呼び出し、ついてこいとタメ口でジンギョンに命じた。
どんどん進んでいくと、電車に乗り込むソジン。
男たちとジンギョンは挟みうちになるように、電車に乗り込んだ。

もう、この電車の揺れと、男たちのイライラしながら歩き進み
乗客に文句言われても荒っぽい態度で進んでいく姿が
なんとも緊張感を表している。
ジンギョンは、人混みの多いせいなのか、しきりに頭痛を口にする。

札を取り出し、ソジンを追う。




いったい、ソジンはどうするつもりなのか？？？
ほら・・・右手に男たち、
反対側からはジンギョンが見えてきた＠＠；

とっさにジャケットを羽織、座り込むソジン。
御札を手にしたジンギョンの手を・・・
手を・・・・・・
触れた！！！！
ソジンは、その手、指を離さない！！！！


わあああああああ～～～！！！！！！！


なるほど～～～～～～！！！！！！

まさかのキム部長と同じねじれ死。
しかも、電車の中。公衆の面前。。。。
気づいた女性は大声をあげ、
次々にあがる叫び声。

そりゃ恐いわ、あれは。。。
男たちは、どこ行ったんだろう？

管轄内の警察に来ていたソンジュン刑事は、自分たちの管轄内でも同じ症例があったと話す。
脳内のなんたら物質が過剰になっていたと。

ことを成し遂げたソジンは、そのままどこかへと向かっていく。
たった一人、バスに乗って。


そこはチン会長が身を隠しているという場所。
鬼仏がいる場所だった。

同じころ、タク准教授から連絡がソンジュに入り、鬼仏は、ほかの悪鬼をよせつけない霊力があると
情報が入った。

意識を取り戻していたジニは、すぐにでもソジンを助けに行かないと！！と起き出す。
そんな・・・
あんな事故に巻き込まれて、大怪我してるはずなのに。
って、いつも韓ドラってそうだよね＾＾；
事故って、大怪我してるけど、すぐに元気に立ち上がる。
しかも、あの事故は、ほぼジニが起こしたもので、運転手の首しめたら事故るよ。
それ覚悟で事故らせてるんだよね？？きっと・・・・。


チン会長に気づかれてしまったソジンは取り押さえられ・・・・・。
鬼仏のせいで、ここではソジンの直接謗法は全く効かなかったのだ。
その頃、大友先生が、ソジンになにやら霊力をかけてるんだけど・・・・。

やだぁ。。。
大友先生、勘弁してよーー；

＜キャスト＞
オム・ジウォン（ジニ）
ソン・ドンイル（チン・ジョンヒョン会長）
チョ・ミンス（ジンギョン祈祷師）
チョン・ジソ（ペク・ソジン謗法師）
チョン・ムンソン（チョン・ソンジュン刑事）


＜相関図＞




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