【パク・ミニョン、ソン・ガン「気象庁の人々」第１１話沸点】

一度失敗すると、人はどうしても同じことには臆病になってしまうものなんだよね。
知らずしらずのうちにハギュンは、シウに恋愛と仕事を分けてるつもりが
距離を起きすぎて、自らの沸点に達することに怯えてた。




それは、ギジュンがユジンにしていることと似てた？
ギジュンの元を去って距離をおきたいと出てったユジン。
済州島に行くんだ。。。

シウも済州島に出張することになり。

いきなり冒頭でシウが怪我したと連絡。
そこが中心に描かれていくのかと思ったら、全然。。。





済州島出張は来週ということだったので週末はどうしようかなんてシウは言ってたのに
急にすぐに行けと言われ、ハギュンは止めようとするけど
「行きます！」とシウ。
だって、距離置きたかったから一人になりたかったから
出張に行かせるんでしょ？？？ってシウ。



公私混同はしないつもりでいても
実は、そうでもなかったわけだよね。ハギュン。


とっても空気が悪くなる社内。
せっかく会食しようという話しになったけど。。。

ここですごく気になったのが、ミョンジュの義母の具合なんだけど。。。
目が痛くて体調悪いから早く帰ってきてほしいって連絡が何度も入ってるのに
結局三次会？まで行った？
そこ、どうなったのか、めちゃ気になって気になって。
でも、ぜんぜん翌日には、普通に出社してた。



オム主任は、娘が最後の社内見学だと連絡が入り
迎えに行って、一緒に食堂で食事。
同僚たちにパパのことを褒められて、とても嬉しそう。

でも、断れなくてアレルギーがあるのにハムたべちゃったんだね。。。
加工肉アレルギーとは。。。
ハム、ウインナー、ソーセージ、ベーコン？わ。。。
全部大好物。。
これダメって可愛そう。。。
ショック症状を起こしちゃったし。

これでまた妻に責められるオム主任。
離婚されちゃう・・・。



やっぱりね。

ソクホとお姉ちゃん。こうなること待ってましたよ。
ホント良い雰囲気。
ペンギンについて熱く語るソクホ。
引かれるんじゃないかと、コアな話しになる前に止めようとすると
お姉ちゃん、「それで？」とメモを取り出したりして
めちゃくちゃソクホの話しを聞きたがる。
楽しそうにメモ取って、感心しながら聞いてくれるお姉ちゃんに
すごく良い感情を持ったソクホ。
こういうの大事だよね。


でも、シウは大怪我だよ。
爆発事故で目も開けられないとかって。
ユジンとは偶然会ったとはいうけど。

とりあえず済州島に駆けつけるハギュンとギジュン。。。。。


＜キャスト＞
パク・ミニョン（チン・ハギョン）
ソン・ガン（イ・シウ）
ユン・バク（ハン・ギジュン）
ユラ（チェ・ユジン）
イ・ソンウク
ムン・テウ
ユン・サボン
チェ・ソウン
クォン・へヒョ
キム・ミギョン
チョン・ウンソン
チャン・ソヨン
イ・スンジュ

＜相関図＞



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