【ナム・ジュヒョク「二十五、二十一」第10話 修学旅行へ!!】

学歴ってやつは・・・・。
特に韓国は学歴社会だっていうから高卒だと色々言われるんだろうな。
ペク・イジン。
だけど、自分がもっともっともっと頑張らないと高卒で入社出来る後輩がいなくなっちゃうと
理不尽な縦社会にも必死に適応し。。。

コ・ユリムは、両親が保証人になってしまって金銭的に大変なはずなのに
高価なものをユリムにプレゼントする両親に無邪気なふりして喜ぶ芝居に疲れて。
ジウンに話して、心が軽くなり。
告白していい?って聞くジウン。
でも、うまく出来ない告白^^;
だって弱ってるときに会いたがるユリムなんだから、絶対ジウンのこと好きでしょ???

そんな二人の目の前にいきなり現れるスンワン。
これ、二人の話し全く聞いてなかったのかな???
ま、いいけど。
私は、このスンワンがとっても好きだわ。
すっごく良い雰囲気。
賄賂のやり方も最高だったね!!
頭良い~!

まんまと引っかかるイジン。
数日手料理の賄賂置いておいて、
いきなりなくなるっていう、うまい作戦!!
やっぱ修学旅行に行くなら大勢の方が良いよ。うん!
そっか。
イジンのお母さんが週末にイジンが帰ってくるってるんるんしてたのは
これだったんだね!
弟のイヒョンも、思わぬところで憧れのDJに会えて大喜び!
あれは惚れたね!

ユリムとヒドは、電話でキャッキャはしゃぐほどに仲良くなってるし。
原宿系ファッションには笑ったけどww
お互いに、なにか音がしたりすると、怪我したんじゃないか?とか
すごい心配する二人が、なんだか愛おしいわ。

だよね。
普通の修学旅行なら、イジンはいないからね。
なんだか、急速に距離が・・・。
だって「愛」してるって告白されたもんね。ヒド。
だけど、「そこまででは・・」って言うヒド。
笑っちゃうイジンが大人だった。

いい感じ~~。
永遠に・・・・・。
ところが、大人になったヒドは、この事はまったく覚えていなかった。
いや、どうかな?ホントに覚えてないのかな?
わ!今、スンワンって他に何に出てるんだろう?って調べたら
「カイロス」でエリの友人で出てたって!!!!
わ!!!あの子かああ!!!
やっぱすごいわ、韓国俳優って・・・・・・!!!
<キャスト>
ナム・ジュヒョク(ペク・イジン)
キム・テリ(ナ・ヒド)
ボナ(コ・ユリム)
チェ・ヒョヌク(ムン・ジウン)
イ・ジュミョン(チ・スンワン)
ソ・ジェヒ(シン・ジェギョン)ヒドの母
キム・ヘウン(ヤン・チャンミ)
チェ・ミョンビン(キム・ミンジェ)ヒドの娘
チェ・ミンヨン(ペク・イヒョン)イジンの弟
<相関図>

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