【ナム・ジュヒョク主演「二十五、二十一」第5話 応援を力にかえて】

ナ・ヒドを演じてるキム・テリって31歳なの@@;
驚き~~~!!!
高校生じゃないにしても、20代前半とかかと思ってた。
ぜんぜん高校生に見えちゃうんだけど。。。。
まったく違和感なかったし、疑いもしなかった。。。
ナム・ジュヒョクは28歳で。。
なんと!キム・テリのほうが年上だったんだ@@;
このドラマはタイトルにもあるように4歳違いなんだよ。
やっぱすごいな。
メイクの力もあるのかもしれないけど、
あの動きとか、表情。
すべてが10代のキラキラした感じが思いっきり出てるもんね。。。。
そんなナ・ヒド。
フェンシングの韓国代表の枠あと1つを勝ち取るための試合が始まった。

なんと、すでに舞台は決勝。
相手は、これまでもずっと韓国代表選手だった相手。
でも、どうしてそんな選手がコ・ユリムたちみたいに代表合宿には参加してなかったんだろ???
試合開始時には、何本か相手が点を入れたけど
まったく焦らないヒド。
「まさか・・・」と、にやつくコーチの予感的中。
相手の戦い方を見極めていたのだ。
ホントに大した子だわ。
そんなヒドだけど、相手はベテラン。
ヒドをイラつかせる。

それもコーチは予想していたし、ここでナ・ヒドに的確な助言を与える。
やっぱ一流コーチちなると、こういうところでの一言が
効くんだね~~。
このコーチから代表選手が二人だもん。
同じころ、ペク・イジン(ナム・ジュヒョク)は・・・・・。

消えちゃった。
弟を守るためだったのに。。。
まったくいつもいつも兄に助けてもらってるくせに。
この弟はさ・・・・。。

せっかく優勝して国代表の座を掴んだのに
イジンと連絡が取れない。。。
電話番号もポケベルの番号も知らないことに初めて気づくヒド。。。

二人は、母のいる叔父のところに移り住んだ。
仕事も手伝い、市場で魚を売るイジン。
そんな兄を恥ずかしがって友人の前では知らん顔をする。
ホントにさ。。。こいつ。。。
しまいには、「俺を言い訳にするな!」とか言ってるし。

そんなときも、
こんなときも。
どんなときも。
ナ・ヒドの支えになったのは、イジンの高校の頃の声。
イジンの支えになったのは、ヒドのポケベルの留守電メッセージ。。。
うわ~。
携帯のない時代って
切なくて良いよね><。。。。
こんなふうに、心がつながる。。。。

もう、すでに名作だわ。
このドラマ。
ナ・ヒドは母になっても、やっぱり有名人だっていうのが
冒頭で描かれてたっけ。
メダリストにもなるのかな~。
<キャスト>
ナム・ジュヒョク(ペク・イジン)
キム・テリ(ナ・ヒド)
キム・ジヨン(コ・ユリム)
チェ・ヒョヌク(ムン・ジウン)
イ・ジュミョン(チ・スンワン)
ソ・ジェヒ(シン・ジェギョン)ヒドの母
キム・ヘウン(ヤン・チャンミ)
チェ・ミョンビン(キム・ミンジェ)ヒドの娘
チェ・ミンヨン(ペク・イヒョン)イジンの弟

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