ドラマレビューBlog byちゃめ

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【篠原涼子主演「愛を乞うひと」】

  

篠原涼子って、何やっても篠原涼子だと思いこんでた。
とんでもなかった。
すごかった。このドラマ。

あまりスペシャルドラマは見ないことも多いけど。
今回は、鈴木梨央ちゃんの演技が気になったし。
虐待をする篠原涼子を見てみたいと思った。

原作は知らないし、過去の作品も見たことなかった。

なので、衝撃は、相当だった。


母である豊子と、娘である照恵との二役を演じた篠原涼子。
少女時代の照恵、鈴木梨央への容赦な虐待のシーンは
目を覆いたくなるほど迫真の演技で、
鈴木梨央ちゃんが、また、うますぎるので
なおさら。。



キッカケは、一本の電話。
照恵は、45歳。
娘の深草(広瀬アリス)と二人で暮らしていた。
夫(平山浩行)は、事故で亡くなっていたらしい。。

それは、弟が逮捕されたという警察からの電話。

母に弟がいるなんて、初めて聞いた深草。
母が、なんでもすぐに謝ること、何かにいつも怯えているような性格であることが
母の半生を聞いたことから、
過去に向き合って、新しく始めるために、
もっと、調べてみたらどうか、?と、提案する。

そして、亡くなった父の遺骨の場所、
父と母をよく知っていた、友人だった育徳(杉本哲太)の行方を求め
父の故郷でもある、台湾に渡った。

娘に、話して聞かせるように
少女時代の照恵(鈴木梨央)の回想シーンが流れる。

母は、次々と、男をかえ、
照恵の父親は、3度かわった。
でも、豊子の照恵への虐待は、いっこうに止まらない。

あげく、「誰の子かさえ分からない」と言われて育った照恵の
心の傷は、相当だったと思う。

自分も、いつか、母と同じようになってしまうんじゃないかと
恐れながら、これまで生きてきたことに
娘の深草が、とても優しく母をいたわりながら
明るく心の傷を癒やしていこうとする姿も、胸うった。


最後、二人の篠原涼子。

豊子は、このとき、いくつになってたんだろう。
老けメイクはしてたけど。
ちょっと姿勢が良すぎたかな、篠原涼子。
もっと、もっと、もっともっと小さくなってたらすごかったかも。


それでも、十分、今回の篠原涼子は、
今までの、何演じても、篠原涼子とは、一味違った。

圧巻だった。
しかも、醜く、とても美しかった。

施設に預けられた照恵を迎えにいったときの
着物姿の豊子を演じた、篠原涼子の美しさと色っぽさといったら
素晴らしかった。


豊子。
この人の、少女時代って、どんなだったんだろう?と、
思わずにはいられなかった。

愛することって、
愛する表現って、本当に難しい。


素晴らしい作品でした。


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【長谷川博己主演「誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇」原因はやっぱりゲス】

 

9月23日に放送されたスペシャルドラマです。

警視の家って、あんなメイドがいるのか!
警視の法月貞雄(奥田瑛二)の息子で
推理作家の法月綸太郎(長谷川博己)が
解き明かす、ミステリー・ドラマ。

でも、その長谷川博己さまのいでたちは、
どこか、高等遊民風。

大学時代に書いた小説が、賞をとり、
順調に小説家の道を歩んだものの
5冊くらいしか書いておらず、
どちらかというと、引きこもり風な生活をしている。
そんな倫太郎を取材に訪れたフリーのテレビディレクター
三浦(波岡一喜)が、誘拐犯の重要参考人として
逮捕されるが、
その当日は、一日中、取材で倫太郎と会っていたと主張するのだ。

そこから、その誘拐殺人事件の謎ときが始まる。

矢田亜希子に、富田靖子。

濃ゆいわ。。

最初に殺されてしまうのが矢田亜希子の息子なのだけど。
それが、富田靖子の息子と間違われて誘拐されて
身代金受け渡しのときに、失敗し、殺されたというストーリーだけれど
どこか、釈然としない倫太郎。


けっこう、ドロドロな男女の関係が、
そこにはあって。
かなり繊細な妊娠、出産、不妊治療などというテーマも
入っているのに、
その中に、「不倫」まで盛り込んで
結末は、あまりに悲惨すぎた。

ええ、
だいたい、分かってた。
だって、富田靖子だもん。
絶対、最後は、そこでしょ。。。って。

2時間以上も、長いスペシャルドラマだな!と思ってたけど
見始めたら、面白くて、面白くて、
あっというまに時間が過ぎちゃった。

これは、ぜひ、二の悲劇、三の悲劇・・と
やってほしい。
でも、連ドラじゃなくても良い^^;

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【「ドクターX 外科医・大門未知子スペシャル」わたし失敗したので・・】

  

これまでの「ドクターX」と違って、大門未知子の弱い部分が出てて
とっても、人間ぽさが出てて、良かったな~。

ケガをした狼のごとく、
骨折した大門未知子は、山奥で、知り合った子どもの父親、赤木(青木崇高)と出会い
赤木のところで、身を隠しながら過ごしたりして。

有名なフィギュアスケーター氷室のオペをするために
金沢で知り合った「クロス医療センター」の院長、黒須(ビートたけし)に
雇われた大門未知子。

けれど、そこには、黒須の外科など、将来なくなり
新薬投薬による内科的治療が主流になっていくと
地元の製薬会社のプロパーたちと結託している姿があった。

ミチコを暴漢が襲い、大事な右手を骨折させてしまったのは
黒須のしわざだったのか??


医療の世界は、かなり狭いようで、
金沢には、加持(勝村政信)や、原守(鈴木浩介)もいるし、
今回は、出てこないのかな?と思ったら
ちゃんと、西田敏行や、遠藤憲一も登場するし。
この人達の撮影スケジュールが、ホント心配^^;


雪の金沢の景色もキレイだったし。

スペシャルならではの豪華なキャストと
豪華なストーリー。

最後まで飽きることなく、
大門未知子の、陰の努力なんかも、見て取れたし。
違う角度からみた、ドクターXが見ることができた。


10月から、再び、連ドラとして戻ってくるけど
へんに、子ども向けにならず、
「ドクターX」を貫いてほしいな。

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【民王スペシャル~新たなる陰謀~】

 

いやあああ~~~楽しかった(*≧∇≦)/

再び「民王」の世界を
こんなに早く出会えるなんて!!!

役者さんたちのスケジュールが
おそらく合わず
絡めるシーンが少ないなか
無理ない設定で、それぞれが連ドラ時代を思い出させる設定を
ちゃんと守っていて
ところによっては、パワーアップしていて
本当に楽しませてもらった。

翔くんママの刀をずっと構えてるシーンが
気になったけど
ま、それも愛嬌で^^;

大臣たちが幼児と入れかわったときには
これ、幼児たちは、どうなるのよ~と思ったら
ちびっこたちの、迫真の演技!!!!!

可愛すぎる(*≧∇≦)/


色んな工夫が盛り込まれてて

それでいて、貝原(高橋一生)の、どS健在。
謎のマッサージ師姿が、とてもイタについてて。

まさか、泰山(遠藤憲一)が、翔ではない
ほかの人物と入れ替わるとは!!

まさか、公安の女、門脇麦が泳がされてたとは!!
まさか、豪徳寺義経(大倉孝二)が
ニッタくんになろうとは!!!

もうね、大倉孝二の細かい演技が
受けすぎ(*≧∇≦)/


遠藤憲一さん、大河で忙しいなか
あまり時間が取れなかったなか
同じ場所だけでのシーンで
魅せてくれましたよ。


なんといっても、菅田将暉の武藤泰山が
存分に見ることが出来て
超満足!!!!

「泰山に出来ないことなど
なあああああああああい!」

次の貝原スピンオフも
めちゃ楽しみ(*≧∇≦)/

特別ドラマの配信っていうのも
決まった時間じゃなくても、見られるといいのに・・・。

ニッタくんも、ガンスケさんの後だから
今回は世間もザワついたんじゃないでしょうか^^;

民王」は、「相棒」なみに、ずっと続けばいいとさえ
思っている私。

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【「美しき三つの嘘」永作博美、土屋太鳳、鈴木京香というか寺島しのぶ】

   
さほど期待してなかったんだけど、女流作家の大ファンとしては
見ないわけには、いかない。とキャストも魅力的だったので
しっかりリアルタイムで見た。

びっくりした。
3つのオムニバスドラマにしては、
なんなの!このクオリティの高さ!!

まるでショートフィルムのような濃厚な内容。

フジだってやればできるじゃないか!!!
ただ、ぶちぶちのCMが入るのだけが、フジっぽさが出てて
リアルタイムで見るには、非情に残念すぎた。
これだけ素晴らしいドラマに、CMブチギリは不要だと思う。


湊かなえ「ムーンストーン」主演、永作博美
これは、まさかの「私」だったね。
絶対、誰が見ても、中学時代の回想シーンに出てくる
嫌われものの、いじめられっ子は、永作博美のほうだと思う。
しかも、似てる少女役だったし。
その嫌われものの少女を、教師からも守り、
自信の持てない人格をも変えてしまうほどの影響を与えた少女。
いや、びっくりの結末だった。

え?これで終わり???
この先が、もっと見たいよおお!!!と思わせる檀れいさまの登場シーン。

原作も、ここで終わっていたのかな。

このドラマでの嘘は、旦那を殺したのは
娘を守るため、二度、旦那のことを殴打したこと。
これは、言ったほうが良かったんじゃないかと思うような嘘だったけど
それより、「ムーンストーン」に刻まれた
二人の少女の歩んだ道の違いが
いったい、なんだったのか。。。
驚愕のドラマだった


三浦しおん「炎」土屋太鳳主演
これは、すごい「嘘」だった。
また、「まれ」と同じく、同級生役として、門脇麦が出てたのも
オモシロイなというのと、フジらしいな。と思うキャスティング。

このドラマのストーリーは、とんでもない「嘘」と
女の気持ちを利用した女の汚さが、高校生にして
にじみ出てた門脇麦が、すごかった。
太鳳ちゃんも、「まれ」以前の、危うい雰囲気の少女の姿が
よく出てて、良かったな~。

真相は、いかに。。。
可哀想だったのは、柄本佑?
それとも、傷心自殺した先輩?
いや~女って恐い。と思わずには、いられないドラマだった。


角田光代「平凡」鈴木京香主演
たいていの角田光代の小説は、読んでると思ってたけど
読んでなかったーー;
短編のなかの1つの物語かな。
角田光代らしさのでてるストーリーだった~。

売れっ子料理研究家の寺島しのぶと
平凡すぎる主婦の鈴木京香。
この二人、逆のキャスティングでも、オモシロカッたかも。
最近、主婦役も多い鈴木京香。

やはり、これも、高校時代の回想シーンが入る。
とても仲が良かった二人が
20年も音信不通だったのは
もちろん「男」が原因だ。

寺島しのぶが、20年ぶりに鈴木京香の住んでる
山梨にやってきた理由も、本当なのかどうなのか
最後まで、分からなかったな・・私には。

早く帰してしまいたい鈴木京香がとった嘘。
そんなものは、どうでもよくて
二人が好きだった高校教師をめぐっての戦いに
やぶれた寺島しのぶが、勝ったほうがどんな生活をしていたのかも
覗きたかったのも確かだろうし。
その相手の教師と一緒になっていたことすら
伝えていなかった、鈴木京香。

寺島しのぶが演じる、はるかは、それももしかしたら
確かめたかったのかもしれない
平凡が幸せなのか不幸なのか・・・。


女どうしって、少女時代、高校時代に
とっても仲良くしてても、
ずっと永遠に親友でいられるかっていったら、
それは、かなり難しい。
色んな環境がかわりすぎていくからでもあるし
その頃には、見えていなかった、相手に対する
嫉妬心やら、競争心なんかも、女の中には、
常にくすぶっている。

探りあいだ。


この3つのドラマに出てきた三浦友和が
とても、いい感じだった、
全部違う役柄で。
ストーリーテラーみたいな役割?


なかなか、深い深いストーリーの3つのドラマだった。

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