【「家売るオンナの逆襲」第9話 留守堂とのエピソード】


酒井若菜が、一人でアパート暮らしする
母、松金よね子と一緒に暮らそうと
テーコー不動産にやってきた。
庭野(工藤阿須加)は、築45年の家を
内装しリノベーションをした部屋を担当していた。
足立王子の千葉雄大は、新婚夫婦の家さがしを担当。
今回も、これらをうまく丸くサンチー
北川景子が売りまくるのだけど。
このエピソードだけを3つの視点から描いて
もう少し掘り下げていくだけで十分な気がする。
白洲美加のイモトが
相変わらず、職場に顔出してくるっていうのが
よく分からないし。
何がしたいのかが、まるで分からない。
元夫と元サヤに戻そうとしてるんだか、なんだか。
うざ・・・。
サンチーも、わりと出番が少ない気がする。
会社に戻ってきたら、パソコンに向かって
キーボード連打して
すぐに、「行ってきます!」
相変わらずのロボット。
そんなロボットが
留守堂(松田翔太)に、めちゃくちゃ惚れられてしまって。
断っても、断っても
ついてくる。
ストーカー化に近い松田翔太。
夫の仲村トオルと同じ赤いスーツ着てみたり。
でも、その思いだけは
ロボット化したサンチーにも届くようで。
どうにか、断念させようとしてたのね。
小学校の頃に、留守堂を助けたという女の子が
実は、マンチッチではなく。
それを、全部、マンチッチは見ていたと告げる。
そして、留守堂を救ったのは、
別人だったと、
その女性を呼んでた~。
倒れちゃった留守堂。
おそらく朝まで学校で倒れてたのを
ずっと、マンチッチは、そばにいた。
なのに、
「ちくしょー」と、恨んでるようすの留守堂。
なんか、めんどくさい。
どうでも良い。
もっと、家売るほうの感動を広げてほしい。
せっかくのゲストさんたちが、霞むよね・・・。
【視聴率】第9話 10.2%
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