ドラマレビューBlog byちゃめ

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【ノーベル文学賞受賞カズオ・イシグロ原作ドラマ「わたしを離さないで」を緊急放送】

 

「TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ」では、
ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロ原作ドラマ「わたしを離さないで」を、
10月14日(土)、15日(日)午後1時から放送すると発表した。

綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみの豪華共演で、
英国のベストセラー作家カズオ・イシグロの衝撃作「わたしを離さないで」をドラマ化。
世間から隔離された施設・陽光学苑で“良質な”教育を与えられ
育てられてきた恭子、友彦、美和。
生まれながらにある使命を与えられた3人の男女が、生きること、愛することに
真摯に向き合う姿を描いたヒューマンラブストーリーで2016年の作品だ。
ぜひご覧いただきたい。
(ネタリカ)


<放送概要>
「わたしを離さないで」
〈出演〉
綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、
馬場園梓、水崎綾女、柄本佑、伊藤歩、甲本雅裕、麻生祐未
ほか
〈放送チャンネル〉
CS放送「TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ」
〈放送日時〉
2017年10月14日(土)午後1:00~午後5:30、10月15日(日)午後1:00~午後5:10


このドラマは、見た後に、この世界から、なかなか抜け出せなかったのを
よく覚えている。
いったい、どんなメッセージがこめられているのか。
こういう世界が、当たり前となった世界を描いている世界で
誰もがこういうクローンの存在を認識している不思議な世界。

なんのために生きてきたのか。
ならば、いっそ、「感情」もないまま成長できたら
どれだけ良かったか。
と、思わせたり。
「感情」があるってことは、シアワセなことなのか、
不幸なことなのか。
モンモンとして、眠れなかったこともある。

3回めを終えると、ほとんどが「終了」なのだそうで。
それを迎えようとしている「とき」は、壮絶な葛藤があるはずなのに。

本当に、響く。
「わたしを離さないで!!!!!」って、心の叫びが。


このドラマは、視聴率じたいは、あまりよくなくて
あまり話題にもならなかったけれど
心に残るドラマだったので、
これを機会に、たくさんの人に見てほしいと思う。

綾瀬はるか、水川あさみ、三浦春馬の演技が素晴らしいです。
綾瀬はるかの幼少期を演じた、鈴木梨央ちゃんも、素晴らしいです。

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【「わたしを離さないで」最終回 救いようのない最終回】

  

今度は、恭子(綾瀬はるか)が、
トモに「わたしを離さないで」を言った。

3回めのトモ(三浦春馬)の「提供」は肝臓だったみたいで。
ほとんどが、3度めの提供をすると
「終わる」のだという。
助かったとしても、自力では動くことができなくなる。
そりゃそうだろーー;

友彦が手術室に運ばれていくとき、
この人も、美和(水川あさみ)と同じように
帰りには、布をかぶされ、ストレッチャーに乗せられてくるんだろうなと
思った。

で、この「提供者」たちっていうのは、
お葬式もしてもらえない立場なのか。。と、漠然とした疑問を持ったとき
恭子が、トモを火葬の扉に入れてたみたいだった。

それも介護人の仕事なんだ。

「死」を「終わり」という言い方をして。

何か、救いがあるのか、希望があるのかと
頑張って最終回まで見続けたけど。

要するに、それをしようと運動した恵美子先生(麻生祐未)の
夢はかなわなく、世界は、簡単じゃなかったってことだし。

龍子先生(伊藤歩)に、再会した恭子は
トモを連れて、龍子先生が招待した、サッカーの試合を
見に行くけど。
そこでの出会いは、過去に「解体」されてしまった少年の
心臓を提供してもらったことで、
元気にサッカーをしている子どもと、
その話を龍子先生から聞いた提供を受けた少年が
自分の子どもに、提供者の名前をつけたってこと。

龍子先生も、「提供者」たちを、救うために
執筆したり取材したり、運動をしていたけれど
結局は、出会いはあったけど、そこまで動かせなかったってこと。


なんだかな・・・。


で、
そんな「提供者」たちにも
「生まれてきてありがとう」という言葉を、心の底からかけて。
生きることの意味は、あるのだと。?

どうして、同級生たちが、次々「終了」を迎えた今でも、
恭子だけが、ずっと一度も、「提供」を受けずにいられたのか。
それは、恵美子先生とマダムさんが運動して
働きかけていた、芸術を認められた恭子だったからなのか。
そこも、明らかには、ならなかったし。
マダムさんなんか、最終回、出てこなかったし。

恵美子先生が、脳のレントゲン写真を
医者に見せられながら
「提供」を受けませんか?と聞いたときは、
恵美子先生が、思わず笑ってしまったように
こっちも、笑えたけど、
それは、救いようのない笑いだよね。

本当に、何を伝えたかったのか。

クローンであろうと、なんだろうと、
生きてきたことには、感謝なのだ。と?

最後の最後まで気分悪いドラマだったな。
キャストが良かっただけに、残念すぎ。


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【「わたしを離さないで」第9話 実は私もクローンなのです】

  

二人だけの猶予をもらうため
必死で恵美子先生(麻生祐未)を探す恭子(綾瀬はるか)
必死に絵を描くトモ(三浦春馬)。

何も手がかりのないなか、
介護人としての仕事も忙しく
イライラし始めている恭子、
恭子でも、こんなんなるんだ、って人間らしいところをやっと見せた。

本を読んでいたトモが、本を見せると
その表紙の絵が、なんと恭子が子どもの頃に描いた絵だったのを見つける。

出版社を手がかりに、
恵美子先生の居場所を、ついに突き止め
会いに行く二人。

白髪になり、車いすに乗った恵美子先生は
二人をよく覚えていた。
友彦の絵を見て、魂を感じると、マダムさんと
とても褒めた。

けれど、猶予などないのだと話し始めた。

それでも、優秀であれば、最後まで介護人として
生き続ける選択肢があるようにと
一般の提供者とは違う「教育」というものを
クローンの子どもたちにすることを決意したのだと。

それは、何よりも、自分が、母のクローンであることを
父に知らされたからだと話す。


ということは、恵美子先生の父がクローンの第一人者でもあり
そこから、日本では、臓器提供のためのクローンを作りつづけ
「提供」を目的とするだけの人をつくりつづけている世界なんだ、
やっぱり。

でも、クローンであっても、
魂はあるのだと
感情はあるのだと、
心はあるのだと、認識してもらうために、
働きかけてきた恵美子先生。
一般の人は、わかっていても、
「提供者」となるクローンには、そんなものはない。と
思い込もうとしている現実を変えようと。

でも、それは、かなわなかった。ってことなのだね。

悲しい世界。

夢をずっと、どんなときでも持ち続けてきたトモだったのに。


それでも、「提供者」あっての世界は
それが普通になってしまったら
こんなに便利な世界はないのだと
自分たちのためならば、そういう世界は作り続けられてしまうのだという
警告のメッセージなんだろうか。。

恐ろしい世界を描いたドラマだったんだろうか。
これでトモも、3度めの提供が決まり、命を落としたら
本当に救いようがないような気がしてしまう。

それでも、優秀だった恭子だけは、介護人として
最後まで働き、提供者たちのために生きたという
恵美子先生の意思を継いだ人生を送ったという話になるんだろうか。。


【視聴率】第9話 6,5%

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【「わたしを離さないで」第8話 水川あさみ絶叫「わたしを離さないで」】

 

このドラマのタイトルって、そういう意味だったのか。。
それを叫んだのは、水川あさみが演じる美和。

膵臓、肝臓、小腸を提供することが決まっていた美和。
最後にトモ(三浦春馬)と、恭子(綾瀬はるか)と3人で
陽光の跡地に行きたいと言った美和。

そこで見たものは、
感情のない子どもたち。
恭子とそっくりの少女。

しかし、すごいわ、鈴木梨央ちゃん。
以前の恭子の少女時代の表情とは、まるで違う
本当に「感情」を失った、生気を失った少女の顔、表情を
一瞬だけのシーンで、存在感ハンパなかった。

クローンだから、こういうして、同じ顔の子どもが
次々生産されては・・・・。


美和の本当の気持ちは、
ただただ、恭子と一緒にいたかった。
恭子になりたかった。
恭子がうらやましかった。
でも、恭子にはなれないから、恭子の腕にしがみついて
べったりくっついて一緒にいることが、幸せだった。
それを失いたくないために、トモを近づかせたくなかった。

そんなもっとも人間らしい感情を持ってしまった美和。

最後だから。
二人が想い合っていたことも
あのとき、車で手と手を握り合ってたことも
全部知ってて、これからは、二人だけの時間を築いていってほしいというのが
美和の願い。
まあ、今さら、だけど、
ワガママな美和ながらも、
とても苦しんだのが、とてもよく伝わる。

そして、その時間は刻々と迫ってくる。

ずいぶん、淡々と、まわりの人たちは
当たり前のように、遂行していくんだね。
「時間ですから」って、担架もってきて。


「待ってください!!もう少しだけ、待って下さい!!」と叫ぶ
恭子の声が、大きく響き、こっちのほうが、ドキっとした。


それでも、震えが止まらず、
生きたい。
嫌だ。
本当は、嫌だ。という素直な美和の気持ちが強く伝わる。
恭子の手が離れ、つかもうとする美和は引き離され
絶叫が轟く・・・

「わたしを離さないでえええ!!!!!!」
泣き叫びながら、美和は、運ばれていく。。


陽光で育った子どもたちには、会話があり
オトナと関わりがあり、
そこに感情が生まれた。
それは、「提供者」としては、必要のないもの。
だから陽光は、つぶれちゃって
跡地に、ああいう施設に変わってしまったのか?

3種の臓器を取られた美和。
生きて帰ってこられるわけがなく。。
亡骸を運ぶ恭子。。。


「わたしを離さないで」
って、こういう意味だったのかな?


そして、恭子は、美和の願いどおり
トモの介護人となり、一緒の時間を過ごすことに。

さっそくHかぁ。
介護人とするってことは
トモは、あの巨乳ともやってたのかな?と
いらないことを思ってしまったのは、私だけ?


「猶予」
勝ち取ることは、できるんでしょうか。
そして、恵美子先生(麻生祐未)は、いったい。。
なに、あの燃やしてた写真。
子どもいたんだね。
これにも、何かがありそう。。


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【「わたしを離さないで」第6話 ココロは捨てた】

  

なんだか、話が、前後しすぎてて
とても分かりづらい。

幼少時代を描いているときは
オトナと子どもで、はっきりど時代が違うのがわかるけど

コテージに来てからと、
今、介護人として生きてる恭子(綾瀬はるか)と
順番を入れ替える必要があるのか
演出方法が、とてもわかりづらいし、見づらい。

しかも、今回、一番のキーポイントとなった
真実(中井ノエミ)が、仲間が警察に捕まるときに
「逃げろ!」と、言われて
やっとの思いで、逃げてきたのに、
何をするのかと思えば、演説してる候補者のマイクを
自分の手首切ってから、乗っ取るという。。。。

血だらけになった女が、マイクで訴える姿を
誰も止めず、
誰も、携帯で撮ったりもしておらず。
今なら、絶対に動画流して、ネットにそのままライブ映像が
流れて、みるみる拡散するけど
これは、そんな時代ではない時代の話なのか、
何年前のことなのか。

その前に、誰か、止血してやって!!!と、叫んだよ、テレビに。

で、子役の真実よりも、はるかに棒読みで
下手になっちゃった真実が、残念でならなかったーー;
肝心な命を自分の命を訴えてるのに
迫力があるのは、血だけだったーー;


最後、自分の首を掻っ切って命を絶った真実。
「逃げろ!」と言ってくれた仲間がいたのに、
自ら、命絶つとは・・・。

それを恭子(綾瀬はるか)に、警察は
「ショーをやりやがった」と、伝えた。
これも、家畜扱いてきな言い方なんだな~と思ったけど。


前回、友彦(三浦春馬)と、恭子のココロは、
つながったと思ったのに、
美和(水川あさみ)に、二人が落ち合うところを
再び邪魔され、
あぐりさんから、聞いたという
恭子は、男なら、誰かれかまわず、って話。

聞いたとたんに、表情が凍る三浦春馬。

それ見た、こっちも、
ええ!そうなの?そうだったの?ホントなの?恭子!
と、噂、信じた。

それくらい、三浦春馬の顔が、すごかった。
でも、そういえば、
「今日は、どう?」って、男が恭子に言うシーンがあったので
寂しいものどうし慰めあって何が悪い?と言った
恭子の言葉は、本当のことだったのかもしれない。


「もういい!」と、その場を立ち去った恭子は、
ココロなんて、いらない。と誓う。

そうだよね、
臓器、目、耳、血、すべてを提供するためだけに
生きるのならば、
ココロさえなければ、
本当の天使になれるのに。

そんなもん、

あってはいけない。





「提供するために生かされている」


命について、強く考えさせられる
真実の演説だったけれど。
もう少し、うまい人がキャスティングさえてると
良かったな・・・。


恭子の、寂しいものどうしが、慰めあって
悪いことなんてない。っていうのと
そういうことの欲求は、普通よりも強いって言ってた恭子の姿に
もうちょっと深く描いてくれないと
なんだか、恭子だけが、良い子ちゃんすぎてて
見てるこっちも、腹立たしくなってくるんだけど。


美和のほうが、よっぽど素直。



「提供者」っていうのは、警察公認のものっていう常識なのか。
なんだか、そこも分かりづらい。


提供とか、解体とか、ショーとか。

マグロかーー;

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