ドラマレビューBlog byちゃめ

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【チェ・ジュウ主演「怪しい家政婦」】



言わずと知れた日本ドラマ史上
高視聴率をとった「家政婦のミタ」の韓国版。

「ごめん、愛してる」の韓国版オリジナルが
あまりにも引き込まれてしまったので、
チェ・ジュウが演じた「家政婦のミタ」を思い出して
見てみたくなった。

そしたら、ちょうどエンタメ~テレで一挙放送してくれるんだもん。


だいたい、あらすじは、日本版、オリジナルを沿っていってるけど
なんせ韓国ドラマは、長い。
この「怪しい家政婦」は、なんと20話だ。

しかも、韓国では、それほど視聴率も伸びなかったようなんだよね。
話題には、なったのかな?
分かりません。
なんせ、韓国ドラマよく知らないので。
だからこそ、新鮮。


日本じゃ、そこ深掘りしないだろ!ってところを
すっごく丁寧に描いたりする。


長谷川博己さまが演じたダメ父、父性の欠片もなかった阿須田 恵一と
妻が亡くなる原因となった、不倫相手、風間美枝(野波麻帆)は
妻が亡くなったことで、不倫は解消。
まったく未練もなく、恵一には、それ以降振り向くことは、なかったけれど。

韓国版は、違った。

そもそも、妻を追い込んだのは、不倫相手であった
ユン・ソンファ(イ・ソンジェ)本人だったのだ!!!
そこまでやる!????ってところまで、やる。
これが、韓国版不倫なのか。。。

ソンファを演じてる女優さんが、これまた、美しい。
本当に美しい(整形だろうけど)


どこまでも、追いかける、ダメ父の、イ・ソンジェ(ウン・サンチョル)。
長谷川博己さまが演じたときよりも、不倫に対しての
本気度が、すごくて、
引くくらい。
子供4人いるのに。

この子どもたちは、日本版とそっくりで、
一番下の、ヘギョルちゃんが、めちゃ可愛い!!!!!
本当に可愛い!!!

本田望結ちゃんも可愛かったけど、
日本版のように、しつこく質問することは、あまりしなくて。
ミタさん、ボンニョ(チェ・ジュウ)に懐くのは、まったく同じ。


その肝心の、ミタさん。
ボンニョさんだけど。
松嶋菜々子ほど、ロボット化してない。

わりと感情がみえる。

白川由美さんが演じた、家政婦紹介所の所長さん、
韓国版では、なにやら、ソンジェの妻の父親、
子どもたちにとっての祖父だけど
その祖父と昔、関係があったようなんだ。
これが、おもしろおかしく描かれてて
ボンニョさんが
「お二人は若くないのだから、早くお決めになったらいかがですか」と
言われてしまって、
ギョっとするところが、ツボだった。


相武紗季が演じた、義理の妹は、
忽那汐里の高校と同じ学校の教師だったけれど
韓国版では、スポーツショップの店員さん。
さほど、ソンジェには、興味はないみたい。
そそっかしくて、この人が来ると、めちゃくちゃになるっていうのは同じだけど
後半から、それも、あまり描かれなくなっていった。


まったく違うのは、
不倫がバレて、異動になるのは同じだけど
不倫相手の女性に手を出した同僚と暴力沙汰になって
クビになってしまう。
ソンファも、一緒に辞職する。

けっこう、このソンファさんが、韓国版では
出番が多く、
ボンニョさんに嫉妬したりするのだ。


そのソンファさんが再就職の面接をする会社社長こそが
ボンニョの家族を殺したストーカー、
家庭教師をしていたときの教え子・・だったかな。義理の弟ではない設定なんだよね、
そのストーカー、そっくりで、
ボンニョが、偶然、ソンファとチャンドヒョン社長といるところを見ると
突然、暴れだす。

「なんで生きているのよ!!!」と、チャンドヒョンに飛びかかる。

こともあろうか、
ボニョンの雇い主、サンチョルも、そのチャンドヒョンの会社に
再び、ソンファと同じ会社に勤めることになるのだよ。


このへんから、日本とは、まったく違ったストーリーが展開されていく。


警察沙汰になってしまったが、
警察によって、チャンドヒョンは、中国人で
ボンニョの言う、ストーカー、
ソ・ジフンとは、別人だと証明されてしまう。

過去に言われたように、ソ・ジフンは、死んでいるという書類も見せられた。


しかし、ボンニョさんは、諦めてなかったのだ。

チャンドヒョン社長の自宅に家政婦として働きにいくこととなり
互いに惹かれていく2人。
チャンドヒョン社長は、ソ・ジフンとは別人だと
ボンニョさんも信じ始めてると感じていた。


ところが、ソンファが、真実を知ってしまった。


このソンファとボンニョとの関係も、なんか、面白い。
ソンジェの妻が亡くなる直前に会っていたことを突き止めたボンニョさん。
最後に妻に放った言葉もボンニョさんは解明してしまった。
だけど、これ以上、子どもたちを傷つけたくないボンニョさんは
ソンファをどうにかしようとはしなかった。

ソンファも、自分の罪に自責の念を強く感じ始めているせいか
ボンニョを救おうとする気持ちも出てきたりする。
この奇妙な、友情とは違うんだろうけど
人間関係が、日本では、考えられない面白さがある。


こうして、あらためて辿っていくと
やっぱり、ドロドロなドラマになってることが分かる。


最初から、骨組みは、こうなっていたのか。
それとも、テコ入れとして、チャンドヒョンが出てきたのかは分からないけど。

日本では、あっさりストーカーだったは
自殺してしまった。で終わり、
ミタさんも、笑顔を取り戻してください。
と、いったシーンは、とっくに終わってるけど、
いまだに、ボンニョさんは、笑わない。

13話あたりまで見たけれど
まだまだ、何かがあるらしい。

20話は、オリジナルの倍あるから、
色んなところから広げていかないといけないけれど
オリジナルがあるだけ、軸の面白い部分は残して
広げられるので、そこが面白さを感じてしまうところなのかもしれない。


最後に、チェ・ジュウ。

冬ソナしか見たことないし
来日したときや、CMに出た頃しか知らないけれど
やっぱり、キレイ。
どことなく菜々子と似てると思ってたので、
このリメイクをチェ・ジュウがやると知ったときは、
ピッタリだな!と、思ったっけ。

これは、韓国版の演出なんだろうけれど、
菜々子のミタさんよりも、もっともっと人間らしさは出てる。

となると、
あれだけ感情を押し殺して
徹底的にロボット化させて
「はい、承知いたしました」と演じてた松嶋菜々子は、
本当にすっごい演技だったな~と、あらためて感じる。

チェ・ジュウも、それをやれと言われれば、出来たのだろうけど
お国柄、それは受け入れられなかったから、
やらなかったのかも。


キイちゃんの
「不倫ってなーに?」などなど、やたら質問攻めっていうのも
ヘギョルには、ない。
キーキーしてなくて。
ただただ愛らしい。

そんなヘギョルに、ボンニョさんは、
母性を抱いてしまうのは、言うまでもない。


これ、最後、どうなるのか
楽しみでしょうがない。

でも、1話が1時間以上あるので、
なかなか進まない><。。。



<キャスト>
パク・ボンニョ :(チェ・ジウ)家政婦
ウン・サンチョル:(イ・ソンジェ)4人の子の父
ウン・ハンギョル:(キム・ソヒョン)長女
ウン・ドゥギョル:(チュ・サンウ)長男
ウン・セギョル :(ナム・ダルム)次男
ウン・ヘギョル: (カン・ジウ)次女
ウ・ソニョン : (キム・ヒジョン)母親
ウ・ナヨン  : (シム・イヨン)叔母
ユン・ソンファ :(ワン・ジヘ)サンチョルの愛人

チェ・スヒョク:(ソ・ガンジュン)ハンギョル先輩
シン・ウジェ(パク・ジビン)ソヒョンの同級生
ウ・クムチ(パク・クンヒョン)4兄弟の祖父
ウ・ナヨン(シムイヨン)4兄弟の叔母
ホン所長(キム・ヘスク)家政婦紹介所所長
チャン・ドヒョン(ソン・ジョンホ)会社社長

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【菅野美穂主演「わたしたちの教科書」あげいん】



脚本:坂元裕二
主演:菅野美穂

このドラマは、なぜか一度も見たことがなくて
あの坂元裕二さんが脚本のドラマなのに
話題になってたのか、どんな内容だったのかもまるで知らなかったので
CSで一挙放送をしていたので、録画して、見始めたら、
一挙見てしまった。。。

放送:2007年4月12日~6月28日
脚本の坂元裕二は本作で第26回向田邦子賞を受賞


<キャスト>
菅野美穂
谷原章介
伊藤淳史
前川泰之
真木よう子
酒井若菜
大倉孝二
水嶋ヒロ
佐藤二朗
風吹ジュン
市川実和子
戸田昌宏
じょじょ伊東
志田未来
谷村美月
鈴木かすみ
冨浦智嗣
伊藤沙莉
高田聖子
小市慢太郎
五十嵐隼人
河原雅彦
山本學
波瑠
渡辺典子

ほか


ストーリーは、臨時教員として、加地(伊藤淳史)が
喜里丘中学校の2年3組担任、理科の教師として赴任したところから始まる。

志田未来が演じる、藍沢明日香を出席簿で呼んでも
席にはおらず、
窓から校庭を見下ろすと、
木の陰に座っている明日香を見つけ
加地は、明日香に声をかけると
「先生、世界を変えることは出来ますか?」と、訪ねてくる。
その言葉の意味の深さを、これから知ることになる加地。



積木珠子(菅野美穂)は、弁護士。
珠子が所属する弁護士事務所のクライサー法律事務所の経営を父から任されている
瀬里直之(谷原章介)と、婚約していた。


珠子は、20歳の頃に一度結婚していて、
元夫には、連れ子がいて、それが明日香だったのだ。
ところが、夫は、明日香を残したまま消えてしまい、
珠子が、明日香を育てなければならなくなった。
弁護士を目指していた珠子は、3ヶ月、明日香と過ごしたが
夫に、騙されたという思いと、これ以上は育てられないことから
明日香を、施設に預けた。


後に、明日香が、転落死をしたことを知る珠子。
その転落死は、イジメによる自殺だったのではないか?という疑問に繋がったのは
明日香が加地を信頼するようになり、
託そうとしていたものが
自分がイジメられていた証拠ともいえる、「死ね」と書かれ
破かれた教科書やノートだった。


珠子は、学校を相手に
訴訟を起こすことを決意し、
明日香の父である、元夫を原告になってもらおうと
尋ねると、
夫は、若年性認知症になっていた。
カッコつけたかった元夫は、それが言えずに珠子の元を去ったのだった。
ほとんど会話にならず、
要領を得ない状態だった元夫だったが
明日香の死、
イジメ、
転落死。
訴訟。
原告。

訴えを起こしてほしいという意思を
ほとんど、ワケも分からないような状態なのに、
印鑑だけを持って、珠子にそれを渡しにやってきたのだ。

珠子は、婚約者であり、所属弁護事務所の経営者でもある直之(谷原章介)と
婚約破棄、解雇となり
直之とは、原告と被告の代理人として、戦うこととなる。



イジメがあっても、
表面には、決して出てこない。
ドラマの中でも、イジメのシーンは、ほとんど出てこない。
イメージや、想像させるものだけ。


珠子が知れば知る程、
根深い子供の感情が絡み合ってることが分かってくる。
一人ひとりにフューチャーすることは、
あまりないのだけれど、

父が警察官で
女子高生と援助交際をしていることに苦悩する陸(冨浦智嗣)。

コスプレをするのが趣味で
ホラー小説を自作している
ポーと呼んで、と言う謎めいた山田カズコ(鈴木かすみ)。

そして、明日香とともに、
同じようにイジメの経験があると珠子に話す朋美(谷村美月)の
3人が、このドラマのカギを握る。


断固として、イジメは、なかったと言い張る副校長の雨木(風吹ジュン)の
抱える「イジメ」の忌まわしい過去。
その雨木に、従順に従う学年主任の真木よう子。

ダメなヤツなのかと思ったら
珠子の頼れる味方となっていく大倉孝二。

自分の娘、これが、若かりし波瑠。
その娘から事なかれ主義から軽蔑され、
反抗し夜な夜な遊び歩いてる娘を繁華街を探し回る父を
佐藤二朗。
のちに、法定で、イジメの兆候を自分は、見ていることを
泣きながら告白するシーンは、圧巻だった。


真木よう子も、この頃は、とても滑舌がよくて
今みたいに、妙なイントネーションがなく
とても、聞きやすい声。
声じたいも、しゃがれてなくて、とてもキレイな声だったし。


そして、何より、菅野美穂。
やっぱり、すごくうまい女優さんだったんだな~と、感動した。


色んな役をこなす女優だったんだな~と


「ひよっこ」の大女優、川本世津子は、
まさに、菅野美穂、大女優が演じるべき女優だったのね。と
あらためて感じる。


全12話(この頃は、12話くらいが当たり前だったよね)
とても、夢中になって見てしまいました。


坂元裕二さん、
後に、私の大好きな「チェイス~国税査察官」
「Mother」 「Woman」 「それでも、生きてゆく」
「最高の離婚」「カルテット」などなどと、
とても心にのこる、
見ていて、ジーンとする、
すごくしみるセリフの多いドラマを作っている。
大好きな脚本家さんの一人だ。

これからも、心に残る、
何度見ても、見入ってしまう、
何度も何度も見たくなる
そんなドラマを書き続けてほしいと、このドラマを見て思いました。






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【「曲げられない女」あげいん】



CSで「曲げられない女」をやっているので
一挙録画。

このドラマは、何度か再放送だったか、
やっぱりCSだったかで、見てるのに

今回だけなのか。
ずっと、そうだったのか。

マイケル・ジャクソンの歌じゃない!!!!

なんだ、このマイケルもどきの音楽は@@;

地上波の最初の放送だけだったかな。。。

DVDも、マイケルの楽曲は、流されていないらしい。
著作権の問題とかなんだろうな。
マイケルの場合、大変そうだし。

このドラマは、ちょうどマイケルが亡くなった2009年が明けて
2010年の1月から始まったドラマ。

とても、かたぶつな女、荻原咲(菅野美穂)が
弁護士になろうと、司法試験を9年続けて
落ち続け
10回めに挑戦しようとしている日々を描いている。

15年ぶりに、新潟の高校の同級生、蓮見リコ(永作博美)と
スーパーでばったり会って
リコは、そのままサキの家までくっついていってから
それほど学生時代に仲良くなかったのに
なぜか、サキの元に、頻繁に押しかけてきては
10年付き合ってる、彼(塚本高史)との仲を
結婚に結びつけようと、躍起になる。

そんな流れで、偶然出会った、警察官僚で
警察署長の藍田(谷原章介)。


女好きで、女には不自由していないのに
サキには、これまで感じたことのないモノを感じ
惹かれてしまった藍田。

嘘つきで、見栄っ張りなリコと、藍田と、
突然、心のシャッターが開く、サキとの
3人の物語が、
毎回、なんだか、とてもとても、楽しいのだ。

正直、菅野美穂の、あの本音を言うときの
叫びながらのセリフは、
耳を覆いたくなるけど、
これは、間違いなく、遊川和彦の演出でしょうね。

それと、相手のことを
「アンタ」と言う、遊川さんの独特のセリフ。
ちょっと、嫌いだけど、
このドラマは、何度見ても、
なんか、良いんだ。

特に、リコが私は好き。

めちゃくちゃ明るくて
大らかな感じで、
だけど、本当は、すごく傷ついてて。

菅野美穂が、32年間、友だちがいなかったのに
突然、二人も友だちが出来て
戸惑ったり
気づいたりするのも、すごく良い。

まだ、それほど「ロボット」人間に
なりきらない遊川ドラマ。

あまりに、ロボット人間に偏りすぎたドラマは
イマイチだったけど
このドラマは、なんか惹かれる。

本当に妊婦だった永作博美が、
回をおうごとに、お腹が、ガチで大きくなっていくのも
みどころ。
体張ってる~

連ドラに菅野美穂が戻ってくるので
放送してるのかと思ったけど
今度出るのは、TBSだった。

やっぱり、良い女優さんだよね、
松嶋菜々子との共演。
めちゃ楽しみ~♪

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【CS天海祐希祭り】

  

8月から「BOSS」がフジTWOで始まり、
「BOSSシーズン2」が始まったと思ったら
「離婚弁護士」も始まり、
日テレプラスでは「女王の教室」が始まった(!)

10月から天海祐希主演のドラマがフジで始まるので
フジCSでの再放送は分かるけど、
日テレまで!


やーっぱり、「BOSS」のボスは、カッコいい《*≧∀≦》/
綿密に練られてる構想。
味方も騙して、視聴者も騙す
そして、ちょっとオチャメな大澤絵里子と野立(竹野内豊)のコンビ。
対策室のメンバーたちのキャラも最高!!!

シーズン1の戸田恵梨香は、めちゃ可愛い!!

シーズン2が始まったとき
ハセキョーに違和感感じてたんだけど、
これは、戸田恵梨香が、ちっとも出てこなくて
いらつきながら見てたせいもあったんだな・・と、
改めて見ると、さほどイラつかなくなってた。
「ふれなばおちん」で、少しイメージが良くなったかも^^;


で、「離婚弁護士」でも、竹野内豊に裏切られての独立
かと思ったら、間宮貴子をかばっての裏切りだった。
嫌だといってた離婚弁護に、だんだんはまっていく貴子?

こちらも、ミムラや津川雅彦、佐々木蔵之介など
共演者もとても良い。

どちらのシリーズにも欠かさず出てる
玉山鉄二が、離婚弁護士では、溝端淳平みたいな立場で
演じてるのも、面白い。


やっぱ、こういう役者には、
正義の味方をやらせなくては。

フジの大物つぶしの原因は、
かっこ良くみせなくちゃいけない俳優、女優を
弱く見せたり、ダメ人間に見せたり
普通の人に近づけようと見せたりするからなんじゃないのかな。。


次の天海祐希のドラマ。
天才シェフらしいけど、
なぜか学校給食を作ることになるって話らしい。
どうか、
どうか、天海祐希さまの良さを最大限に
引き出してくださいよ、頼みます。


フジだけでなく、日テレでも「女王の教室」流し始めた
あ、その前に「偽装夫婦」もやってた。
すごいぞ、天海祐希祭り!!!

HDDの残量が、あっといまに
無くなってゆく・・・・。


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【「リッチマン、プアウーマン」あげいん】

   

CSで夏休み特集なのか、一挙放送してて
録画して、久しぶりに見たら
まあああああああああ
はまった。

大好きで、何度か見てるはずなのに、
結果知りながら、また、最初から見ると

おお!!朝比奈さん(井浦新)は、このとき
こんな思いだったんだ!
このとき、こんなに傷ついてたんだ。
この時には、すでに裏切るつもりだったんだ!!

澤木千尋を名乗った石原さとみも、
偽名で、インターンシップ受けるなんて、
ありえない!と、思いながら見てたけど、
きちんとした伏線ありきだったことが、さらに分かる。

いいな~
日向徹(小栗旬)。
ホントにカッコいい!!!

朝比奈に裏切られ、会社も追われて
真琴(石原さとみ)と、新しい会社を立ち上げ
営業から、挨拶まで始めた日向徹を、徹底的に、人間ぽく
成長させていった真琴の愛。

自分を変えてくれた真琴。
かわった今の自分を、案外悪くない。
気に入っている。と、男っぽく言う徹。

「ぼく」と自分のことを言う日向徹が、とても良い。

でも、やっぱり、徹の前から去ってしまい
相談もなく、製薬会社の研究室に行ってしまう真琴は
腑に落ちない。

「いなくならない」って、言ったのに。

日向徹にとって、人が去っていくことイコール見捨てられること。
それこそが、名前を覚えられない病気の根源にもなってるのに。
いなくなるのは、ダメだよ。

とはいえ、
「好きすぎて、一緒にいるのがつらい」って女心も、よく分かる。
でも、女の前に、「仕事」だろ。って思っちゃう。

くっついたり、離れたりするのが、男と女のセオリー
スレ違いに、ドラマがある。

最終回に、詰め込んだ、空港での再会とキス。
別れと、再会。
どれも、感動的だった~

裏切った朝比奈を、許してはいないけど
迎えにいく日向徹が、またすごく良い。

井浦新が、どうしてキャスティングされたのかが
あの社長交代劇で、納得。
こんな嫌な奴の役が出来る人は、この人以外いない!

最強のコンビだった。

そして、その後に放送されたスペシャル inニューヨークも
かなり内容が濃くて、
これまた、くっついたり、離れたりだけど
周りの後押しが、すごく良い。

本当に、良いドラマだったな~。

リッチマン、プアウーマン」2012年7月~9月放送
リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク』2013年4月1日放送



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