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ドラマレビューBlog byちゃめ

ドラマのあらすじ、感想、ネタバレ、ドラマ情報、視聴率、撮影ロケ地情報、ドラマ着用ファッション、新ドラマ情報&斎藤工、斎藤工斎藤工さんの作品情報など

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【「過保護のカホコ」あげいん】


2017年7月12日~9月13日
日本テレビ系水曜ドラマ枠で放送。

<キャスト>
高畑充希
竹内涼真
黒木瞳
時任三郎
三田佳子
西岡徳馬
西尾まり
佐藤二朗
中島ひろ子
夙川アトム
久保田紗友
濱田マリ
平泉成
梅沢昌代
横山歩



このドラマはね、録画してたのを、毎回消しちゃったのを
すっごく後悔したドラマだった。
うわ!取っておけば良かった><。。。って。

CSさまさまですよ。
一挙放送で、CMなし。
素晴らしい~!!!


このドラマで改めて、高畑充希の演技力の高さを
再認識。

「ごちそうさん」で、初めて高畑充希を知ったんだけど、
あのときも、ちょっと衝撃だった。
最初に出てきたときは、確か16歳くらいで
杏が嫁いだ先の、夫の妹役。
とても、口数が少なく、引っ込み思案な女の子で
恐い姉には絶対口答えなどできない。
それが、成長していくにつれ、
みごとに、「女性」に変化し、
しまいにはラジオ局で働く、キャリアウーマンになって
夫を尻に敷くほどの強い女性になってるっていう。

16歳のときを見た時に、本当に、それくらいの年齢の人だと思ってたので
ドラマが進んでいくにつれて、驚いた、驚いた。


なので、このカホコ役。
大学生で、とてつもなく過保護に大事に育てられたお嬢様を
実に憎めないほどに可愛く演じてる。
そして、また、そのカホコが、はじめくん(竹内涼真)と出会ったことで
絶対服従だった、ママ(黒木瞳)に
だんだん意見を言うようになっていく。
自分の気持ちを、出していく。
麦野はじめくんは、当たり前のことを教えてくれるのだけど、
その当たり前のことすら、知らなかったカホコ。

それを、あえて真正面から言ってくれる人など
これまでには、おらず。
カホコにとっては、青天の霹靂で
また、そのはじめくんの言うことを、言葉が
まっすぐに、心に入っていくカホコの純粋さも
とてもうまく現れてる。

鬱陶しいほどに、ことあるごとに集まる親戚たち。

普通の家に産まれ、普通の両親から産まれたのに
類まれなチェロの才能と、容姿の美しさを持った、従兄弟の糸ちゃん(久保田紗友)。

この糸ちゃんが、チェロが弾けなくなってから
変貌していき、
元々心の底に隠していた感情を
カホコにぶつけはじめ、
糸ちゃん自身も、みるみる別人になっていき
カホコに向かって、「大嫌い!!」と言い
「親戚たちも、大嫌い!!」と、ハッキリ言う。

そのショックにカホコは、はじめくんに支えられていくのだけど、
やぱり、カホコは、誰かのために生きたい。という
ちょっとお節介な性格が、顕著に出始め、
一度やり始めたら、とことんやらないと気がすまない性格だというのも
良くも悪くも、色んな体験をしていく。

それも、これも、全部、はじめくんとの出会いによって巻き起こる。


そんな、はじめくんは、
母親に捨てられ、7歳のときから施設で育ち
絵を描くのが好きだったので、必死にバイトで奨学金で
大学に入り、美術を学んでいる芸術家肌のイケメン。
だけど、性格がひねくれてるから、友達も彼女もいない。

この麦野はじめくんを演じた、竹内涼真も
すっごく良かったんだよね。
演出と、竹内涼真がピッタリ合ったというか。
あの麦野くんのジェスチャーつきのぶっきらぼうだけど
あったかい台詞が、刺さるんだよね。
竹内涼真の良さが、とても引き出された作品だったと思う。


そして、一度目、リアルタイムで見てたときには
感じなかったけど
続けて見ていくと、
その鬱陶しい親戚たちが、実は、カホコとそっくりな面をたくさん持っていたり
実は、ぜんぜん円満じゃなかったり、
叔母や母の
「〇〇してくれないかなぁ・・」という口癖だったり
細かいところが、とても似てるのを再発見する。

どうして、バアバ(三田佳子)死んじゃうんだよ。
遊川和彦は、絶対、誰か殺すよね。。。と思ってたけど
バアバの器の大きさと、暖かさと
みんなを一人ひとりをちゃんと見ていて気遣い
もてなす心を引き継いでいたのがカホコだったという流れ。


はじめくんの母親を見つけたときに
一緒に会いにいき
これまた、ぶっきらぼうだけど、
温かい愛情を母親に言えたはじめくんが
カホコと二人になったとたんに
号泣しはじめて、
まるで子どものように大声で泣いちゃうところ
このギャップ。
「けっこう大きな声で泣くんだね」と言うカホコに
上目遣いで
「ダメ?」って子犬のような顔する竹内涼真。

このシーンでオチた女性は、何万人いただろう。


カホコを見てるだけで
元気が出て
応援したくなって。
カホコになりきってる高畑充希が
すっごい勢いで走るところとか
めちゃくちゃかわいくて。

また見ることが出来て
本当に嬉しかった。
今度は、録画消さないで
また、いつか見ようと思う。




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【「ゴーストライター」あげいん】



2015年1月13日~3月17日
毎週火曜日21時~フジテレビ系にて放送。


このドラマは、天才作家、文壇の女王と呼ばれる遠野リサ(中谷美紀)と
作家を目指し、遠野リサに憧れ、
後に、リサのアシスタントとなる川原由樹(水川あさみ)が
まったく書けなくなってしまった遠野リサにかわって、ゴーストライターとして
小説を次々書き上げていくストーリー。

ゴーストライターとして、遠野リサの影となって
書き続ける川原由樹。
初めて書いた小説を駿峰社に持ち込みした。
たまたま手にしてくれた、小田(三浦翔平)が
由樹の才能に気づき、
本にしたいと思うのだが、無名の小説家の本など
売れるはずもなく、
そのかわりに、リサのアシスタントとして紹介したのが
リサと由樹の出会いだった。


始まりは、亡くなった小説家への追悼文を
アシスタントとして、例文を書いたことから。

追悼文とはいえ、自分で書いたものじゃない文章を載せることは
許せない!と、女王、遠野リサは言い張るが、
書けないまま朝になる。

駿峰社のリサ担当の編集長、神崎(田中哲司)は
公私共に、リサを支えていたが
遠野リサの小説家としての価値は、あと2冊ほどだと
予言していた。

当初は、プロットを川原由樹が書いて
それに遠野リサが肉付けをしていくという形をとっていたが、
神崎は、由樹にプロットだけでなく、小説も書き上げてみないか?と言われ
思うままに書き上げた小説は、
神崎も認めるほどの才能だった。

生みの苦しみを感じはじめていたリサの前に
川原由樹が書き上げた小説を神崎から見せられ
愕然とする、遠野リサ。


しだいに、川原由樹が、書くことが当たり前となり
表舞台、講演、イベント、テレビなどには遠野リサが出ていき
そこで、川原由樹が感じていたエピソードまで
自分のものとして話し出していた遠野リサ。


遠野リサを演じる、中谷美紀が、
文壇の女王として君臨する
凛とした美しさと聡明さ。
そして、洗練されたファッションセンス。
パールのネックレスが、本当によく似合う。
でっかいサングラスが、とってもよく似合う。
美しすぎる中谷美紀。

それとは反対に、田舎から出てきた
小説家を夢見る、だっさい女の子風の川原由樹を演じる水川あさみが
ただただ、遠野リサの支配下にいるだけでは
なくなっていく、その才能と
じょじょに化けていく「小説家」としての顔が
遠野リサを、追い詰めていく。


サスペンス性もあって
二人の骨太な演技力と
とても練られているストーリーとが
本当に引き込まれる、すごいドラマだ。

ただ、このドラマは、
あの佐村河内守のゴーストライターが発覚したあとに
その一連の騒動を企画の参考にされたドラマとして
発表されていたので、
嫌厭する人も多かったのか
思ったよりも視聴率は良くなかった。

今見ても、
次、どんなだったっけ?と、
その予告編を見ただけでも、ワクワクするほど引き込まれるドラマだった。

最終回も秀逸だった。

展開のしかたも、色んな方向に広がり
どの回も、すべてがとても面白かった。


<キャスト>
中谷美紀
水川あさみ
キムラ緑子
高杉真宙
江波杏子
三浦翔平
菜々緒
水橋研二
田中哲司
羽場裕一
石橋凌
小柳友
山本未來


脚本 - 橋部敦子
音楽 - 眞鍋昭大、笹野芽実、得田真裕、末廣健一郎
演出 - 土方政人、 佐藤源太、山内大典
主題歌 - androp「Ghost」(ワーナーミュージック・ジャパン / unBORDE / respire)
オープニングテーマ - 三浦大知「Unlock」(SONIC GROOVE)


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【「僕のヤバイ妻」あげいん】



き~すみ~~♪と、思わず鼻歌歌ってしまいたくなるほど
軽快なエンディングの安室ちゃんの歌に
似つかわしくないほどの、ミステリー夫婦物語。


2016年4月19日から6月14日まで放送されたドラマで
つい先日、CSで一挙放送されました。

一度、見てるはずなのに、
このあとどうなるんだっけ?
最後、どうなったんだっけ?と、
すっごく面白かったのに、何も覚えてない自分に驚きながら
ついつい、今放送されてるドラマの録画見ないで
こっちを見てしまっていたという・・・。


もう。
木村佳乃が、最高!!!


突然、低い声になって、豹変するところとか
口元だけが笑ってるところとか。

ホントにヤバイ。


伊藤英明も、このドラマで違う役柄を開拓したんじゃないかな。
実は、ビビリな残念な役。
うまかった~

夫婦で毒だらけの料理を作り
心の声を
「ほら、クエ!!
ばいばいマリア!」とか言ってるのが、お腹かかえて笑える。


そもそも、幸平(伊藤英明)が、アンナ(相武紗季)と不倫してたことが
妻のマリア(木村佳乃)にバレて、
2人で、妻を殺害計画をしていたことに気づいたマリアは
逆手をとって、狂言誘拐事件を起こしたのだ。

最初は協力していた、大学の後輩、緒方(眞島秀和)が
突然の転落死してしまったことから
事態が急変。

マリアたちの向かいに住む、
年の離れた夫婦、キムラ緑子さんと高橋一生の怪しい2人。


マリアの誘拐の身代金2億円をめぐって、
色んな欲望が、渦巻いていく。

そもそも、資産家のうちに生まれ、社長令嬢だったマリア。
同じ会社の広報として働いていたマリアと
貧乏だったけれど成績優秀で、同じ会社の研究室に入ったアンナ。

そんなアンナが、マリアに対して
敵対心を抱いたことが、始まりだった。


そして、幸平の姉の別れた夫、興信所をしている元優秀な刑事の宮迫博之。


アンナもアタマが切れるんだけど、
マリアも、相当アタマが切れて。
その発想ったら、すごい。

それを上回る予想外のことを、キムラ緑子さんと高橋一生の夫婦が
しでかしてくれる。

高橋一生の、「悪人」も、見どころ。


どうして、こんなに面白くて、次を見なきゃいられないほど引き込まれるドラマだったのに
視聴率が悪かったのか、不思議でならない。
盗作疑惑とかもあったけれど。


最終回も絶妙な終わり方だった。

大拍手だわ。


まだ見てない方は、ぜひ!!


<キャスト>
伊藤英明
木村佳乃
キムラ緑子
高橋一生
佐々木蔵之介
佐藤隆太
浅香航大
宮迫博之
眞島秀和
遊井亮子




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【チェ・ジュウ主演「怪しい家政婦」】



言わずと知れた日本ドラマ史上
高視聴率をとった「家政婦のミタ」の韓国版。

「ごめん、愛してる」の韓国版オリジナルが
あまりにも引き込まれてしまったので、
チェ・ジュウが演じた「家政婦のミタ」を思い出して
見てみたくなった。

そしたら、ちょうどエンタメ~テレで一挙放送してくれるんだもん。


だいたい、あらすじは、日本版、オリジナルを沿っていってるけど
なんせ韓国ドラマは、長い。
この「怪しい家政婦」は、なんと20話だ。

しかも、韓国では、それほど視聴率も伸びなかったようなんだよね。
話題には、なったのかな?
分かりません。
なんせ、韓国ドラマよく知らないので。
だからこそ、新鮮。


日本じゃ、そこ深掘りしないだろ!ってところを
すっごく丁寧に描いたりする。


長谷川博己さまが演じたダメ父、父性の欠片もなかった阿須田 恵一と
妻が亡くなる原因となった、不倫相手、風間美枝(野波麻帆)は
妻が亡くなったことで、不倫は解消。
まったく未練もなく、恵一には、それ以降振り向くことは、なかったけれど。

韓国版は、違った。

そもそも、妻を追い込んだのは、不倫相手であった
ユン・ソンファ(イ・ソンジェ)本人だったのだ!!!
そこまでやる!????ってところまで、やる。
これが、韓国版不倫なのか。。。

ソンファを演じてる女優さんが、これまた、美しい。
本当に美しい(整形だろうけど)


どこまでも、追いかける、ダメ父の、イ・ソンジェ(ウン・サンチョル)。
長谷川博己さまが演じたときよりも、不倫に対しての
本気度が、すごくて、
引くくらい。
子供4人いるのに。

この子どもたちは、日本版とそっくりで、
一番下の、ヘギョルちゃんが、めちゃ可愛い!!!!!
本当に可愛い!!!

本田望結ちゃんも可愛かったけど、
日本版のように、しつこく質問することは、あまりしなくて。
ミタさん、ボンニョ(チェ・ジュウ)に懐くのは、まったく同じ。


その肝心の、ミタさん。
ボンニョさんだけど。
松嶋菜々子ほど、ロボット化してない。

わりと感情がみえる。

白川由美さんが演じた、家政婦紹介所の所長さん、
韓国版では、なにやら、ソンジェの妻の父親、
子どもたちにとっての祖父だけど
その祖父と昔、関係があったようなんだ。
これが、おもしろおかしく描かれてて
ボンニョさんが
「お二人は若くないのだから、早くお決めになったらいかがですか」と
言われてしまって、
ギョっとするところが、ツボだった。


相武紗季が演じた、義理の妹は、
忽那汐里の高校と同じ学校の教師だったけれど
韓国版では、スポーツショップの店員さん。
さほど、ソンジェには、興味はないみたい。
そそっかしくて、この人が来ると、めちゃくちゃになるっていうのは同じだけど
後半から、それも、あまり描かれなくなっていった。


まったく違うのは、
不倫がバレて、異動になるのは同じだけど
不倫相手の女性に手を出した同僚と暴力沙汰になって
クビになってしまう。
ソンファも、一緒に辞職する。

けっこう、このソンファさんが、韓国版では
出番が多く、
ボンニョさんに嫉妬したりするのだ。


そのソンファさんが再就職の面接をする会社社長こそが
ボンニョの家族を殺したストーカー、
家庭教師をしていたときの教え子・・だったかな。義理の弟ではない設定なんだよね、
そのストーカー、そっくりで、
ボンニョが、偶然、ソンファとチャンドヒョン社長といるところを見ると
突然、暴れだす。

「なんで生きているのよ!!!」と、チャンドヒョンに飛びかかる。

こともあろうか、
ボニョンの雇い主、サンチョルも、そのチャンドヒョンの会社に
再び、ソンファと同じ会社に勤めることになるのだよ。


このへんから、日本とは、まったく違ったストーリーが展開されていく。


警察沙汰になってしまったが、
警察によって、チャンドヒョンは、中国人で
ボンニョの言う、ストーカー、
ソ・ジフンとは、別人だと証明されてしまう。

過去に言われたように、ソ・ジフンは、死んでいるという書類も見せられた。


しかし、ボンニョさんは、諦めてなかったのだ。

チャンドヒョン社長の自宅に家政婦として働きにいくこととなり
互いに惹かれていく2人。
チャンドヒョン社長は、ソ・ジフンとは別人だと
ボンニョさんも信じ始めてると感じていた。


ところが、ソンファが、真実を知ってしまった。


このソンファとボンニョとの関係も、なんか、面白い。
ソンジェの妻が亡くなる直前に会っていたことを突き止めたボンニョさん。
最後に妻に放った言葉もボンニョさんは解明してしまった。
だけど、これ以上、子どもたちを傷つけたくないボンニョさんは
ソンファをどうにかしようとはしなかった。

ソンファも、自分の罪に自責の念を強く感じ始めているせいか
ボンニョを救おうとする気持ちも出てきたりする。
この奇妙な、友情とは違うんだろうけど
人間関係が、日本では、考えられない面白さがある。


こうして、あらためて辿っていくと
やっぱり、ドロドロなドラマになってることが分かる。


最初から、骨組みは、こうなっていたのか。
それとも、テコ入れとして、チャンドヒョンが出てきたのかは分からないけど。

日本では、あっさりストーカーだったは
自殺してしまった。で終わり、
ミタさんも、笑顔を取り戻してください。
と、いったシーンは、とっくに終わってるけど、
いまだに、ボンニョさんは、笑わない。

13話あたりまで見たけれど
まだまだ、何かがあるらしい。

20話は、オリジナルの倍あるから、
色んなところから広げていかないといけないけれど
オリジナルがあるだけ、軸の面白い部分は残して
広げられるので、そこが面白さを感じてしまうところなのかもしれない。


最後に、チェ・ジュウ。

冬ソナしか見たことないし
来日したときや、CMに出た頃しか知らないけれど
やっぱり、キレイ。
どことなく菜々子と似てると思ってたので、
このリメイクをチェ・ジュウがやると知ったときは、
ピッタリだな!と、思ったっけ。

これは、韓国版の演出なんだろうけれど、
菜々子のミタさんよりも、もっともっと人間らしさは出てる。

となると、
あれだけ感情を押し殺して
徹底的にロボット化させて
「はい、承知いたしました」と演じてた松嶋菜々子は、
本当にすっごい演技だったな~と、あらためて感じる。

チェ・ジュウも、それをやれと言われれば、出来たのだろうけど
お国柄、それは受け入れられなかったから、
やらなかったのかも。


キイちゃんの
「不倫ってなーに?」などなど、やたら質問攻めっていうのも
ヘギョルには、ない。
キーキーしてなくて。
ただただ愛らしい。

そんなヘギョルに、ボンニョさんは、
母性を抱いてしまうのは、言うまでもない。


これ、最後、どうなるのか
楽しみでしょうがない。

でも、1話が1時間以上あるので、
なかなか進まない><。。。



<キャスト>
パク・ボンニョ :(チェ・ジウ)家政婦
ウン・サンチョル:(イ・ソンジェ)4人の子の父
ウン・ハンギョル:(キム・ソヒョン)長女
ウン・ドゥギョル:(チュ・サンウ)長男
ウン・セギョル :(ナム・ダルム)次男
ウン・ヘギョル: (カン・ジウ)次女
ウ・ソニョン : (キム・ヒジョン)母親
ウ・ナヨン  : (シム・イヨン)叔母
ユン・ソンファ :(ワン・ジヘ)サンチョルの愛人

チェ・スヒョク:(ソ・ガンジュン)ハンギョル先輩
シン・ウジェ(パク・ジビン)ソヒョンの同級生
ウ・クムチ(パク・クンヒョン)4兄弟の祖父
ウ・ナヨン(シムイヨン)4兄弟の叔母
ホン所長(キム・ヘスク)家政婦紹介所所長
チャン・ドヒョン(ソン・ジョンホ)会社社長

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【菅野美穂主演「わたしたちの教科書」あげいん】



脚本:坂元裕二
主演:菅野美穂

このドラマは、なぜか一度も見たことがなくて
あの坂元裕二さんが脚本のドラマなのに
話題になってたのか、どんな内容だったのかもまるで知らなかったので
CSで一挙放送をしていたので、録画して、見始めたら、
一挙見てしまった。。。

放送:2007年4月12日~6月28日
脚本の坂元裕二は本作で第26回向田邦子賞を受賞


<キャスト>
菅野美穂
谷原章介
伊藤淳史
前川泰之
真木よう子
酒井若菜
大倉孝二
水嶋ヒロ
佐藤二朗
風吹ジュン
市川実和子
戸田昌宏
じょじょ伊東
志田未来
谷村美月
鈴木かすみ
冨浦智嗣
伊藤沙莉
高田聖子
小市慢太郎
五十嵐隼人
河原雅彦
山本學
波瑠
渡辺典子

ほか


ストーリーは、臨時教員として、加地(伊藤淳史)が
喜里丘中学校の2年3組担任、理科の教師として赴任したところから始まる。

志田未来が演じる、藍沢明日香を出席簿で呼んでも
席にはおらず、
窓から校庭を見下ろすと、
木の陰に座っている明日香を見つけ
加地は、明日香に声をかけると
「先生、世界を変えることは出来ますか?」と、訪ねてくる。
その言葉の意味の深さを、これから知ることになる加地。



積木珠子(菅野美穂)は、弁護士。
珠子が所属する弁護士事務所のクライサー法律事務所の経営を父から任されている
瀬里直之(谷原章介)と、婚約していた。


珠子は、20歳の頃に一度結婚していて、
元夫には、連れ子がいて、それが明日香だったのだ。
ところが、夫は、明日香を残したまま消えてしまい、
珠子が、明日香を育てなければならなくなった。
弁護士を目指していた珠子は、3ヶ月、明日香と過ごしたが
夫に、騙されたという思いと、これ以上は育てられないことから
明日香を、施設に預けた。


後に、明日香が、転落死をしたことを知る珠子。
その転落死は、イジメによる自殺だったのではないか?という疑問に繋がったのは
明日香が加地を信頼するようになり、
託そうとしていたものが
自分がイジメられていた証拠ともいえる、「死ね」と書かれ
破かれた教科書やノートだった。


珠子は、学校を相手に
訴訟を起こすことを決意し、
明日香の父である、元夫を原告になってもらおうと
尋ねると、
夫は、若年性認知症になっていた。
カッコつけたかった元夫は、それが言えずに珠子の元を去ったのだった。
ほとんど会話にならず、
要領を得ない状態だった元夫だったが
明日香の死、
イジメ、
転落死。
訴訟。
原告。

訴えを起こしてほしいという意思を
ほとんど、ワケも分からないような状態なのに、
印鑑だけを持って、珠子にそれを渡しにやってきたのだ。

珠子は、婚約者であり、所属弁護事務所の経営者でもある直之(谷原章介)と
婚約破棄、解雇となり
直之とは、原告と被告の代理人として、戦うこととなる。



イジメがあっても、
表面には、決して出てこない。
ドラマの中でも、イジメのシーンは、ほとんど出てこない。
イメージや、想像させるものだけ。


珠子が知れば知る程、
根深い子供の感情が絡み合ってることが分かってくる。
一人ひとりにフューチャーすることは、
あまりないのだけれど、

父が警察官で
女子高生と援助交際をしていることに苦悩する陸(冨浦智嗣)。

コスプレをするのが趣味で
ホラー小説を自作している
ポーと呼んで、と言う謎めいた山田カズコ(鈴木かすみ)。

そして、明日香とともに、
同じようにイジメの経験があると珠子に話す朋美(谷村美月)の
3人が、このドラマのカギを握る。


断固として、イジメは、なかったと言い張る副校長の雨木(風吹ジュン)の
抱える「イジメ」の忌まわしい過去。
その雨木に、従順に従う学年主任の真木よう子。

ダメなヤツなのかと思ったら
珠子の頼れる味方となっていく大倉孝二。

自分の娘、これが、若かりし波瑠。
その娘から事なかれ主義から軽蔑され、
反抗し夜な夜な遊び歩いてる娘を繁華街を探し回る父を
佐藤二朗。
のちに、法定で、イジメの兆候を自分は、見ていることを
泣きながら告白するシーンは、圧巻だった。


真木よう子も、この頃は、とても滑舌がよくて
今みたいに、妙なイントネーションがなく
とても、聞きやすい声。
声じたいも、しゃがれてなくて、とてもキレイな声だったし。


そして、何より、菅野美穂。
やっぱり、すごくうまい女優さんだったんだな~と、感動した。


色んな役をこなす女優だったんだな~と


「ひよっこ」の大女優、川本世津子は、
まさに、菅野美穂、大女優が演じるべき女優だったのね。と
あらためて感じる。


全12話(この頃は、12話くらいが当たり前だったよね)
とても、夢中になって見てしまいました。


坂元裕二さん、
後に、私の大好きな「チェイス~国税査察官」
「Mother」 「Woman」 「それでも、生きてゆく」
「最高の離婚」「カルテット」などなどと、
とても心にのこる、
見ていて、ジーンとする、
すごくしみるセリフの多いドラマを作っている。
大好きな脚本家さんの一人だ。

これからも、心に残る、
何度見ても、見入ってしまう、
何度も何度も見たくなる
そんなドラマを書き続けてほしいと、このドラマを見て思いました。






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