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ドラマレビューBlog byちゃめ

ドラマのあらすじ、感想、ネタバレ、ドラマ情報、視聴率、撮影ロケ地情報、ドラマ着用ファッション、新ドラマ情報&斎藤工、斎藤工斎藤工さんの作品情報など

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【「マスカレード・ナイト」】

マスカレードナイト



警視庁のホテル潜入捜査第2弾。
でも「マスカレード・ホテル」の 新田と尚美は覚えてるんだけど、
事件の内容がどうしても思い出せないという。
それでも、読みすすめるうち、私の中で思い浮かべていた新田は
蘇ってきた。

だけど、それはキムタクではない!
良かった、映画見てなくて。
物語は、警視庁に大晦日の夜、ホテルコルテシア東京で
カウントダウンパーティーの仮想パーティー会場で殺人事件が起きる。という密告者からの
2つめの予告から新田と尚美のコンビが再びスタート。
ホテルだけに登場人物がとても多いのに
まるで会ったことがあるかのような錯覚を起こすほどの描写で
思い浮かべやすい。さっすが東野圭吾です。

この小説は、映像化をみすえて作られたんじゃないかと思うほどに
きらびやかで、

真相が近づくにつれて、もう読むのやめられないやめられない。

まさか、そうきたか!!って、やっぱり今回もしてやられたけど。
願わくば、物語の中、その中で明かされてほしかったかな~っていうのが
最後、残念かな。と思ったので星1つ減らした。

ぜひぜひ、新田と尚美のその後描いてほしい。
だけど、やっぱりキムタクではない。。。




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【「リハーサル」五十嵐貴久】

リハーサル
 

 

めちゃくちゃ面白かった。いや、これは面白かったという感想が
ふさわしいのか。。
相変わらず恐ろしかった、リカ。
まさか「リカ」シリーズが続いているとは知らず。
ドラマ化を知って、新作が今年のはじめに出てたことを知って
すぐに買いに走った。
一気読み。
次、リカがどんなことをしでかすのか、恐ろしいやら興味深いやら。
このサイコパスは、とてつもなく頭が良いのが
さらに恐ろしさを倍増してる。
にしても最後のシーンは、五十嵐貴久さん。トラウマレベルですよ。

まだ、続き出るらしい。
確かに、年代別にもう一度、読み返したい。
本当に読みやすいんだよね、五十嵐貴久さんの文章って。



たくさん書きたいことあったんだけど、
すぐにドラマが始まるということもあって、
ネタバレになってしまうので、やめておいた。

ドラマ始まる前に読み終えるの間に合って、良かった~~~!!!。

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【アタラクシア】

atarakusia.jpg




繋がりのある人たちが、入れ替わる主役。
金原ひとみは好きで、色々読んできたけど。
これは、途中から???ってなった。
面白いのか、どうなのかさえ分からない。
作風が、あまりにも変わりすぎてる。
結衣は、全然理解出来ない女性だし。
桂は病的だし。
結衣の妹はクレイジーだし。
感情が、出てるようで出てなくて。
出ていないようで、めちゃ出てて。
最後には、見事に繋がった登場人物たち。
キモっ!って感じだった。

あ!そうだった。これこそ金原ひとみかぁ。




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【角田光代「坂の途中の家」】

sakanototyuunoie.jpg 
 

ごく普通の主婦里沙子が、生後8ヶ月の我が子を殺してしまった主婦、
水穂の刑事裁判の裁判員になった話。
3才になる娘を抱え、実の両親とは折り合いが悪く
夫の両親の住む浦和へ毎日子どもを預け遠回りして裁判所まで通い
これまで、まったく縁のなかった裁判に関わっていくことで
自分が娘を出産し育てるにあたって、母乳でなければいけない。
という凶悪観念にかられた日々を思い出し、
泣き止まない赤ん坊との日々を思い出し、
保健師や友人、公園で出会う母親たちからの言葉で傷つき
夫や姑からの心無い言葉でも傷ついてきたことに
蓋をしてきたことを急激に昨日のことのように思い出していく。

しだいに、被告人の水穂と自分が重なりあって
公判を重ねていくと同時に、自分がやってきたことと
水穂がやってきたことの境目が分からなくなっていく。

あまりにも身近に起きた、見知らぬ女性の事件。

それだけでも疲れるのに、娘の文香のダダのこね方は
ハンパなく里沙子を痛めつける。
あまりにも、その駄々こねの描写がリアルすぎて恐いくらい。

ビールを飲まないと眠れなくなる里沙子に
アルコール依存症だと決めつける夫。
裁判員になるなんて、キャパオーバーな事なんだから
断れと言う夫。
ダダをこねる娘に、ちょっとしたしつけのつもりを
虐待と勘違いされ、自分は本当に虐待をしているのか
ずっと虐待をしてきたと思われているんじゃないかと
疑心暗鬼になっていく里沙子。

もう、これは心の葛藤で
公判が続くあいだじゅう、証人が変わるたびに
里沙子は、深く深く考えすぎてしまい
読むのがめんどくさくなってくるんだけど
この里沙子は、いったい最後にはどうなるんだろう?
水穂は、どうなるんだろう?という思いが強すぎて
一気に読む進む。

考えることも大事だけど
ま、いっか。と思うことも大事。
でも、ちゃんとその時にしっかり考えて答えを導き出さないと、
とんでもない誤解や思い込みをしたまま人生を過ごしてしまうと言われたようで
最後まで読んで良かった。と思った。

角田光代さんの長編小説は、これだから好きだ。
日常が、恐怖になってしまうスリリング。

裁判員って、まだまだ身近じゃないし。
体験した人の話も聞くこともない。
こんなふうに小説になって初めて今回、裁判員の大変さも知った。


この小説は今年の春にWOWOWでドラマ化されたみたいなのね。
知らなかった。
これは、ぜひ見てみたいと思う。
柴咲コウは、どっちの役なんだろう?

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【「ラプラスの魔女」】

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まったく前知識なしで読み始め、あ?これ映画化されたやつかな?
と途中で気づく。はいはい、櫻井翔が主演してたやつだ。
映画も見てなくて、良かった。
というのも、これは、東野圭吾にしては珍しい、ミステリーよりも
SF要素が満載。
いや、昔の小説では、かなりSFっぽいのも、あったか。

そして、時々あるんだけど。
え?誰が主人公?っていう流れ。
ここに書かれるプロローグも、しっかり忘れないように内容を覚えておいて。
本編に入ったら、なるべく、プロローグから離れて、時々思い出す。
じゃないと、最初の家族はいっこうに出てこないのだ。

不思議な力を持った少女。
そうかと思えば、一酸化炭素中毒によるまったく関係のない2つの場所で起きる事故。

それを調べるために呼ばれた研究者。
被害者の映画関係者に、繋がる映画監督と、その家族の不幸な事故。。
1つ1つ読んでると、まるで関係のない物語が
だんだん、繋がっていき、折り重なっていく物語。

それらのキーワードに翻弄されていく研究者と刑事。

その中でも、一番のカギとなるのが、「脳手術」。
不思議な少女以上に不思議な少年の存在。

頭の中で、人物関係の相関図をしっかり描きながら複雑だけど
思い描きやすい不思議な小説。
やっぱ、そこは東野圭吾だよね。と思いながら。
今回も入り込んで読み終えた。

終わりは、まるで映画のようなどっちとも取れるような終わり方で
ちょっと呆然とした。
映画版のストーリーは、どんなだったんだろう。と、映画がとても気になった。


  
 
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