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ドラマレビューBlog byちゃめ

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【 五十嵐貴久「リメンバー」 すごい!すごすぎる!リカ最新作!!】

「リカ」シリーズ最新作。

これまでの「リカ」とは、ちょっと違う。


あのリカは、生きているのか。。。


懐かしい刑事たちの名前。
被害者の名前。

そして、今回あらたなリカ事件が起きたのか?

精神鑑定のスペシャリストである教授と、その教授から
より専門的に心理学等を学ぶ精神科医と公認心理師と看護師の4人が参加するレクチャーシップ。

そこで行われたバラバラ殺人事件の犯人の女性の精神鑑定。

とても想像できないような犯人の行動に超衝撃を受ける
研究室のメンバーと刑事たち。

そして、再び凶悪犯罪が次々と。。。。



リカがいるようで、いないようで。
これまでのように、ハッキリとしたリカが出てこないけれど
この犯行は、間違いなく「リカ」
じゃ、いったい、これは誰の仕業なのか。。。?


もうね、
これ!って思ったものが、次々覆されて。
想像のはるか上をいく凶悪なんてもんじゃない事件の数々。

いったい、どうやってそんな犯行が思い浮かぶんだろう???って
今回も五十嵐貴久さんの頭の中を見てみたい心境だった。

終盤の驚きったら、ない。

明け方まで読むのをやめられずに、つい悲鳴をあげてしまったほどだ。

間違いなく、リカシリーズでも、傑作中の傑作。

おもしろすぎる。
恐すぎる。

まだまだ続く「リカ」

あなたの中にも、いますか?
リカ。


   


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【「1981年のスワンソング」五十嵐貴久】

下北沢の町で、突然2014年から1981年に
タイムスリップした話。
タイムスリップものは大好きで、五十嵐貴久さんが
描くタイムスリップは、どんな世界だろうと
読み始めたら、止まらない止まらない。
たった30年で、こんなに世界観が違うのかと思うほどに
変化しすぎていた日本を改めて実感。
それが、『音楽』を通してみると、名曲というものは
どの時代でも人の心に突き刺さるのだと
これまた実感。

それにしても、過去にタイムスリップして、
未来に名曲として語りつがれる音楽を
自分が作詞作曲したとことにして、
世の中に出してしまって、それがやはり大ヒットしてしまうという、
ハラハラドキドキな展開は、
なんだか、たまらなくワクワクした。

そして、こ、こ、こ、これは!?もしや!?
と、ちょっと触れただけで、この人あの人だよね?!
って分かっちゃう有名人が数名出てくるのだけど、
それがまた、とっても楽しくて面白くて。

主人公が名曲の中でも、この時代に通用する曲を
厳選しているところは著者の五十嵐貴久さんが
苦労して選んだ楽曲なのは、とてもとても
伝わってきた。


だけど、これ。
実際、未来に出るはずだった歌が
そのミュージシャンが発表する前に発表したとなると、
そのミュージシャンは、その曲を聴いたときに
どんな風に思うんだろう?とか、
これは、パクリの罪にはならないわけだよな。とか
真剣に考えこんだりしてしまって。
完全にこの世界に入り込んでしまいました。

ホントに面白かった!!



この作品、「リカ」シリーズを書いた人とは思えないくらいに
作風がまったく違うっていう五十嵐貴久さん。
ほんとにすごいな。って読むたびに思う。
そして、いつも書いてるけど
五十嵐貴久さんの文章って、本当に読みやすくて好き。

つづけて「リカ」シリーズ最新作の「リメンバー」読み始めました。



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【「マスカレード・ナイト」】

マスカレードナイト



警視庁のホテル潜入捜査第2弾。
でも「マスカレード・ホテル」の 新田と尚美は覚えてるんだけど、
事件の内容がどうしても思い出せないという。
それでも、読みすすめるうち、私の中で思い浮かべていた新田は
蘇ってきた。

だけど、それはキムタクではない!
良かった、映画見てなくて。
物語は、警視庁に大晦日の夜、ホテルコルテシア東京で
カウントダウンパーティーの仮想パーティー会場で殺人事件が起きる。という密告者からの
2つめの予告から新田と尚美のコンビが再びスタート。
ホテルだけに登場人物がとても多いのに
まるで会ったことがあるかのような錯覚を起こすほどの描写で
思い浮かべやすい。さっすが東野圭吾です。

この小説は、映像化をみすえて作られたんじゃないかと思うほどに
きらびやかで、

真相が近づくにつれて、もう読むのやめられないやめられない。

まさか、そうきたか!!って、やっぱり今回もしてやられたけど。
願わくば、物語の中、その中で明かされてほしかったかな~っていうのが
最後、残念かな。と思ったので星1つ減らした。

ぜひぜひ、新田と尚美のその後描いてほしい。
だけど、やっぱりキムタクではない。。。




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【「リハーサル」五十嵐貴久】

リハーサル
 

 

めちゃくちゃ面白かった。いや、これは面白かったという感想が
ふさわしいのか。。
相変わらず恐ろしかった、リカ。
まさか「リカ」シリーズが続いているとは知らず。
ドラマ化を知って、新作が今年のはじめに出てたことを知って
すぐに買いに走った。
一気読み。
次、リカがどんなことをしでかすのか、恐ろしいやら興味深いやら。
このサイコパスは、とてつもなく頭が良いのが
さらに恐ろしさを倍増してる。
にしても最後のシーンは、五十嵐貴久さん。トラウマレベルですよ。

まだ、続き出るらしい。
確かに、年代別にもう一度、読み返したい。
本当に読みやすいんだよね、五十嵐貴久さんの文章って。



たくさん書きたいことあったんだけど、
すぐにドラマが始まるということもあって、
ネタバレになってしまうので、やめておいた。

ドラマ始まる前に読み終えるの間に合って、良かった~~~!!!。

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【アタラクシア】

atarakusia.jpg




繋がりのある人たちが、入れ替わる主役。
金原ひとみは好きで、色々読んできたけど。
これは、途中から???ってなった。
面白いのか、どうなのかさえ分からない。
作風が、あまりにも変わりすぎてる。
結衣は、全然理解出来ない女性だし。
桂は病的だし。
結衣の妹はクレイジーだし。
感情が、出てるようで出てなくて。
出ていないようで、めちゃ出てて。
最後には、見事に繋がった登場人物たち。
キモっ!って感じだった。

あ!そうだった。これこそ金原ひとみかぁ。




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