【丸山隆平(関ジャニ∞)主演「ボーイズ・オン・ザ・ラン」最終話 感想、レビュー・斎藤工が】

とっても良い終わり方だった!!!
これでこそ、夢ある最終回。
でも、なんでタニシ(丸山隆平)そんなに長く拘置所に入ってた?
いったい何の罪になってしまったのだ?と思ったら
結局、タニシは、シュウをかばって爆撃犯として捕まっちゃったんだ。。。
ハナ(平愛梨)の夫と、タイマンで命がけの闘いをしていたタニシ。
ゲンは、ジムまで降りてきて、「やつは殺した」と言ったけど、
ゾンビのように、諦めずに、やってきたタニシ。
決着は、リングの中で。。。
タニシが、名刺を差し出す!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
サラリーマンアッパーー!!!!
弱ってたゲンは、KO
意識を取り戻したゲンは、
「約束だから」と、ちゃんと離婚届にサインしていくんだよね。
これが、最後の最後に男らしくて良かった。
救いようのないのが、シューマイの父( 宇梶剛士)
よりによって、シュウの誕生日に、
外でメシでも食おう。と言って、
覚えていてくれたのか、と一瞬、ぬか喜びしちゃうシューマイがかわいそうーー;
席を立った父。
その直後、そばにいた男達が、シュウを取り囲み。
「オマエは、売られたんだよ」と・・・
龍の助けは、気になるよ。
組織裏切って、シュウと同じ想いをしたのではないかと、想像させるような行動。
シュウの誕生日のプレゼントを、必死に考えてたタニシは
青山さん(斎藤工)のお見舞いに行き相談しようとするのだけど、
そこには、意識朦朧とした青山さん。
涙ながらに、話しかけるタニシ。
動かない青山さん

シュウの誕生会をするのに櫻田ジムのみんなと待ってたタニシとハナ。
そこにシュウは、現れず心配して自宅に行くと
ガチャガチャで作った爆弾を持ったシュウ
「ガチャガチャはそんなものを詰めちゃいけないんだ!
ガチャガチャには夢を入れるんだ!」とタニシ
手を止めたシュウを連れて、ジムへと戻ろうとしたところに
警察がやってきて、
タニシが捕まってしまった。
シュウの父親が警察を呼んだのだ。
どのツラさげて警察呼べるんだ。
オマエがいけ!!!と、言いたいーー;
そして4年間の刑務所生活を送ることに。
そんな刑務所内での面会に、タニシのカラマワリだけじゃなかったと
思わせるような、たくさんの人たちが、やってきたのだ。
アカネが一人かと思いきや、
そこには、元気になって、すっかりイケメンに戻った
青山さん(斎藤工)の姿も!!!
笑顔~~~~!!!!!!!
これは、かなり嬉しい展開だったぞ!
そして、出所して、待ってたのは、
ハナと、すっかりデカくなったシュウだった。
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