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ドラマレビューBlog byちゃめ

ドラマのあらすじ、感想、ネタバレ、レビュー。最近めっきり韓国ドラマ。パク・ヘジン★ユ・スンホ

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【イム・シワン「トレーサー」観了~~!】

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イム・シワンとソン・ヒョンジュの決着。
国税庁が舞台なのに、脱税、査察、マルサみたいな話が中心になるドラマなのかと思ってたのに、まったく違ったね。

韓国ドラマらしく、色んな人物が、あっちについたり、こっちについたり、裏切ったり裏切られたり。
そんな中でも、まっすぐだったのが5局の捜査員たちのチーム力。

出世コースから外れてたオ・ヨン(パク・ヨンウ)はファン・ドジュン(イム・シワン)の影響は大きかったよね。
あのまま腐ってたかもしれないのに。局長にまでなっちゃったし、5局のみんなを守る役割から、上と戦う強い姿勢がすごく頼もしくなってたし。

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PQだのジェソンだのエルバリンだのって、ワケのわからない大企業が出てくるけど、その大企業に翻弄される人たち。
というか、強欲を捨てられない人たちの自分よがりの話でもあったな。


イン・テジュン(ソン・ヒョンジュ)が一番の悪者なんだろうと思って見てたけど。
ただね、ソン・ヒョンジュさんって、すごく人の良い役のイメージが私は強くて、これほど悪の強い強かさを持ったイン・テジュンってそのずる賢いところや強欲なところを、あまり感情に出さないキャラなのが、ちょっと混乱した。
そこがソン・ヒョンジュさんの、すっごくうまいところなんだよね。


そして、イン・テジュンを上回った欲深い悪人。
リュ・ヨンシン(イ・チャンフン)だよね~~。
まあ、イ・チャンフンさんは、悪人のイメージが強いので、絶対何かあるとは思ってたし、ただただ社長にお尻叩かれて終わるわけはないよな。って想像は出来たけど。

そうか。
日本国籍だったんだ^^;

ヨンシンのお尻叩いてたPQ社長のリュ・ドヒョンとは異母兄弟だったみたい。
ゴールドキャッシュの銭主だったというリュ・ヨンシンが三男だったっていうのを、私は勘違いしてたみたいで、ヨンシンと室長を間違えて覚えてたのが、最後に分かったよ。
殺されちゃったんだと思ってた室長は実は生きてて、ジェソン建設社長の運転代行になりすまして近くにいた。
ヨンシンとは日本にいたときにヨンシンの殺人容疑の確かな証人者としてヨンシンを助け、若い時から行動をともにして助け合ってきた仲だったのに、いつでも相手に裏切る覚悟と裏切られるかもしれないための準備を欠かしていなかった二人。


そんなリュ・ヨンシンという人物をずっと以前から追いかけていたのが、ファン・ドンジュの父だった。
なんだかファン・ドンジュの父って、国税庁というか、検察か刑事か警察関係の人物だったかのように色んなことの裏を把握してたってことなのね。
で、自分は一家心中の現場にいち早く到着したのに、疑われることを恐れて通報しないで逃げたっていう卑怯さ。
これが、彼の最期の状況と相まって。因果応報というか、見捨てられて助けてもらえなかったっていうなんとも皮肉な結末。


イン・テジュンは国税庁長になるために、色んなものを蹴落とし、必死に上を見てきていたけど。
結果的には、誰も彼にはついていかず。すべてを失っていく浅はかさ。



もう、ホントに一言では表せないほど難しく、複雑だった人間関係や国税庁の背景。


そんな小難しいドラマをとても軽快に見せてくれたイム・シワンの素晴らしい演技力。
ファン・ドンジュの魅力を存分に表現してたイム・シワンに拍手です。
コ・アソンも良かったな~。
「ドラゴン桜」しか知らないから、こんなに大人に急になったみたいな気がしちゃって^^;

ヘヨンとドンジュの関係も、ベタベタしたものじゃないけど強い信頼関係がそこにはあって。
男女を超えたものが、そこにはある感じがして、なかなか良かった。

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「トレーサー」(5)





<トレーサー・キャスト>
イム・シワン(ファン・ドンジュ)租税5局チーム長
コ・アソン(ソ・ヘヨン)租税5局チーム員
ソン・ヒョンジュ(イン・テジュン)地方国税庁長局長
チュ・サンミ(ミン・ソジョン)国税庁次局長
パク・ヨンウ(オ・ヨン)
ムン・スイン(キム・ハンビン)中央支庁租税5局1チーム員
チョン・ペス(チャン・ジョンイル)3局局長
キム・ドヒョン(チョ・ジンギ)1局局長
パク・チイル(ペク・スンリョン)国税庁長




<トレーサー・相関図>
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【イム・シワン「トレーサー」第10話~13話 父の真実】

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父の死の真相を明らかにしようと会計士から国税庁へと職を変えてやってきたファン・ドンジュ(イム・シワン)だったけれど、後半になるにつれ、その真実にドンジュが打ちのめさせることになるとは。。。


ヘヨン(コ・アソン)の家族が一家心中をしたときに一人助かったヘヨンだったけれど、そのときの担当がオ局長だったことが机の上に置いてあった記事で知る。
これまで信頼してきた上司だったけれど、ショックのあまり出社出来ない状態に。
隣に住んでるドンジュ。
慰めるのかと思ったけど、今はそれどころじゃないと仕事を与えて何も考えられないような状態にさせちゃう。
辞めるつもりでいたヘヨンだったけれど、班長からも温かい言葉をかけられたり。
何より、ドンジュの言葉はヘヨンに突き刺さる。
プライドを再び蘇らせ、やる気を起こさせちゃうあたりファン・ドンジュの才能ってすごい。

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でも、そのファン・ドンジュじしんが、ついに見つけた父の日記。メモの内容を目にすることに。
それはイン・テジュンがわざと見えるようにタブレットに残したものだった。


サンジョ銀行の融資拒否から闇金ゴールドキャッシュへの紹介、それらを仕切っていたナム・ジュスンは17年前にも同じことをやってオ・ヨンを騙していた。
今回は部下を司令塔とさせ自分が殺されかけ、反逆し殺したのかと思われたけれど、失踪の裏には元婚約者の姿が浮かび上がっていく。



ミン次長はサンジョ銀行を調査しないようにと命じたのは自分だけどオ局長を巻き込んだのは自分ではないくイン・テジュンだったと伝えた。

サンジョ銀行、PQグループとの関係、ミン次長が取り調べを中断させようとしたことなどをイン・テジュンに伝えたオ局長は5局こそが調査を続けるべきだとアピールをした。

「17年も何も言えなかったお前が出来るのか?」とかって、オ局長のことを奮い立たせるためなのか、なじるためなのかイン・テジュンは言うけれど。

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そして、今度は1局のチョ・ジンギ局長が前面に出てきた。
オ局長にイン・テジュンを攻撃するための情報と資料を渡し、国税庁の官僚と企業の代表たちの癒着である「青友会」の存在を知らせジェソン建設を調査するようにとアドバイスをした。
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それを知ったファン・ドンジュ。
チョ・ジンギ局長には、絶対に何か裏があるとオ局長を止めようとし、自分が調査すると言ったのだが。。。。

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ヘヨンは、事件のときに自分をおぶって「生きてくれ!!」と生存を願い病院へと運んでくれた人の言葉をずっと支えにして生きてきた。
その人物こそがオ局長だったと気づいたヘヨン。
また元気な姿で出社しみんなに笑顔を見せた。

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いっぽう、税務調査を受けることになったPQグループ。
投資会社から経営権をめぐってのトラブルが起き、リュ・ヨンシン理事はお仕置きをされる。
いい大人がさ、お尻百叩きとか、これって韓国では常識なのかな?わりとドラマで見かけるよね。


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ジェソン建設の内部告発者チョ・テグはイン・テジュンが賄賂を受け取った証拠になる写真を撮影したとドンジュに伝えた。
ところが、このチョ・テグ。。。
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結局、ジェソン建設は故意に不渡りを出すことに成功した。
これは関連会社の倒産につながる事態でヘヨンたちは慌ただしくなっていく。
オ局長はジンギ局長の通話記録を調べ始め「ハンへコミニュケーション」という会社にたどり着くと
そこは投資会社「エルバリン」とどちらもPQ理事のリュ・ヨンシンのペーパーカンパニーであることが判明し、イン・テジュンとの癒着はなかったことが分かる。




驚きだわ。
リュ・ヨンシン。
お尻叩かれて、解雇にもされ、社長に泣きついていたけど、あれは全部芝居?
まさか社長もグルってわけじゃないだろう。



イン・テジュンは自分の身が潔白であることを明らかにする会見を開いた。


なんだか、これも複雑で。
イン・テジュンの亡くなった妻っていうのが、ジェンソン建設の会長の娘で、妻が病気療養の治療費を受けるかわりに脱税を命じられてたっていう。

もともと悪人ではなかったイン・テジュンが、次第に悪に手を染めていったやむなき事情ってやつ?


そして、ファン・ドンジュですよ。
父は、17年前の一家心中の現場にオ・ヨンよりも先に行ってた。
そのとき通報していれば、もしかしたら、全員助かったかもしれないのに父は保身のため逃げちゃった。

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そのことのほうが、死の真相よりもはるかにショックだったドンジュ。
こんな姿のファン・ドンジュは今まで見せたことなかっただけにショックの大きさが伝わるよ。
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これまでのめちゃくちゃ前向きで怖いもの知らずの破天荒なファン・ドンジュがウソみたいに落ち込みヘヨンにわびて、自分が辞めると言い出した。
でも、今度は逆転。
ヘヨンのほうがドンジュを元気づけた。
この5局の捜査員たちの温かい人間関係、すごく良いよね。


イン・テジュンの前に現れたドンジュは、下を向き今にも涙を流しそうに落ち込んだ様子を見せ「ここですべてを諦めました」

「と言えば、満足でしょうが・・・」と、立ち上がったドジュンはニッカリ笑って開き直った態度をイン・テジュンに見せた。

さすがです!!ファン・ドンジュ最高!!!




でも、同じころ、内部告発者のはずだったチョ・テグが屋上から身を投げ自殺をはかった。
チョ・テグはファン・ドンジュに脅されてウソの告発をしたと言い残していたのだった。


次々出てくる急展開。
次々出てくる闇企業から闇投資会社、闇理事に闇会長。
もう、みんな真っ黒じゃん!!




<トレーサー・キャスト>
イム・シワン(ファン・ドンジュ)租税5局チーム長
コ・アソン(ソ・ヘヨン)租税5局チーム員
ソン・ヒョンジュ(イン・テジュン)地方国税庁長局長
チュ・サンミ(ミン・ソジョン)国税庁次局長
パク・ヨンウ(オ・ヨン)
ムン・スイン(キム・ハンビン)中央支庁租税5局1チーム員
チョン・ペス(チャン・ジョンイル)3局局長
キム・ドヒョン(チョ・ジンギ)1局局長
パク・チイル(ペク・スンリョン)国税庁長




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【イム・シワン「トレーサー」第6話~9話 罷免】

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監察課は必死にファン・ドンジュを調査していた。
シュレッダーにかけられた細かい紙切れをつなぎ合わせていくと。。。そこには口座名が浮かび上がり。

ファン・ドンジュ(イム・シワン)がゴールドキャッシュから融資されていたことが判明したのだ。

オ局長によってファン・ドジュンは罷免を言い渡されてしまう。


ゴールドキャッシュにサンジョ銀行の行員が融資が出来なかった若者を中心に紹介をし、タイムウォッシュという洗車の会社が資金を運ぶという構図が明らかになってきた。
そして、ファン・ドンジュは罷免の間、ひたすらスーツケースを運び、レンタカーを借り、スーツケースを運び、またレンタカーを借りを繰り返している、いったい何をしているのか。


ここで動きが活発になってきたのが3局の局長イ・ギドン。
ファン・ドンジュに偉そうに出たかと思えば、今度はファン・ドンジュに言いくるめられ。
ギドンもドジュンの父の死に関わっているようだけど、どう関わっていたのか。

どうにかしてゴールドキャッシュの調査を終わらせたいイ局長はあっちこっちに働きかけるけど。
というのも、癒着していたのはこの3局イ局長。
ゴールドキャッシュの資金提供をしている大元の人物を守ろうと準備を整えていた。


が、しかし。
ファン・ドンジュの内部監査の日。
これでドンジュを解任することが出来ると高をくくっていたイ局長に3局のパク課長。


ファン・ドンジュは、休んでいる間、スーツケースを転がして、融資を回していたのだった。
ゴールドキャッシュから借りた2億を419億に。
「そして、ついに銭主(債権者)を特定することが出来た。」とドンジュは声をあげた。

「ここで僕が手を引けば12社が次々と倒産する。この賭博は僕が始めたのだ」と。
「12社を訪問した車両はたった1台だけ。この電話はイ局長の携帯に登録してあります。
告発を待ってます」と言い切ったドンジュ。

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イ局長は、イン・テジュンからは「なぜ私を裏切った!」と言われるし、四面楚歌の状態。


どうやら、ドンジュが調査をしていたことをオ局長は最初から知ってたんだね。
知ってて罷免した。
あとで、そのときのシーンが出てきて「僕を罷免してください」って言ってるドジュン。
もおお。ドンジュったら。



ファン・ドンジュは本当は銭主が誰か分かっていなかったが、これでイ局長は絶対に会うはずだと言い、イ局長をつけることに。
5局の尾行は巻かれてしまったものの、ドンジュが駐車場ですれ違った人物。

それはPQグループの三男リュ・ヨンシン氏だった。
大企業が貸金業をすることは禁じられているそうだ。


慌ただしくなっていくヨンシン氏とイ局長。


イ局長にドンジュは言う「父の遺留品を渡してください」


うん。
そこなんだよね。
これらのすべては。


一人ひとり、消していくつもりのファン・ドンジュ。
そして、最後に立ちはだかるのは、
イン・テジュンなんだよね。


このイン・テジュンが父の最後を見ていた人物だと特定されたみたいだけど、そこの部分。
ドンジュの想像なのか、検証からそう見えてきたのか、ちょっとハッキリはしないんだけど。


そのイン・テジュンももちろんドンジュの父が誰なのかは知ってる。
だとしたら、ドンジュを心から可愛がって育てるなんて、毛頭ないわけで。


「ファン・ドンジュを調べて何か出てくるはずだから。そしたら控訴しろ」と。
いっぽう、ファン・ドンジュは、今度はナム議員に近づいていた。



なんかね、9話に入ると、そこからがシーズン2になってるみたいなんだけど(五輪で中断していたかららしい)
あちこちで裏切りと新たに手を組む相手がそれぞれ出てきて、ものっすごいややこしいことになってくる。
この相関図に出てこないPQグループ、銀行、建設業。
そこと関わっていくイン・テジュン。ミン次長。
登場人物の多いし、ドジュンの父の死の真相が隠れてるしで。

9話にはイ局長の車が細工されて事故が起き、てっきり死んだと思ったけど、助かってて^^;
これは、イン・テジュンの仕業だと気づいたイ局長は、ドンジュに遺留品であるドンジュの父の事故現場にあったカフスを渡したのだ。

私は、ゴールドキャッシュがらみでイ局長は襲われたんだと思ったんだけど。。
銭主だと分かった三男。どうも殺されちゃったみたいだったし。



ホントについていけない部分が多くて、それほど早口ではないんだけど、セリフが長いので字幕を追ってるのが精一杯で意味まで理解しそびれることが多くて、戻して、見て、戻して見て。
意味を考えて。
それでも分からなかったりと。

こんなふうに、あれこれ考えながら見るような社会派ドラマが大好きだから。
そりゃ「私の夫と結婚して」とかジャンル違いすぎだよね。って改めて思う。



<トレーサー・キャスト>
イム・シワン(ファン・ドンジュ)租税5局チーム長
コ・アソン(ソ・ヘヨン)租税5局チーム員
ソン・ヒョンジュ(イン・テジュン)地方国税庁長局長
チュ・サンミ(ミン・ソジョン)国税庁次局長
パク・ヨンウ(オ・ヨン)
ムン・スイン(キム・ハンビン)中央支庁租税5局1チーム員
チョン・ペス(チャン・ジョンイル)3局局長
キム・ドヒョン(チョ・ジンギ)1局局長
パク・チイル(ペク・スンリョン)国税庁長




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【イム・シワン「トレーサー」第4話、5話 イム・シワンの手腕】

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イム・シワンが演じるファン・ドンジュが頭良すぎてついていけない時がある。
え!なんで、そんなことする??って思うと、それもファン・ドンジュの先を読んでの一手だったりすることが多いのだ。



5局の局長となったオ・ヨン(パク・ヨンウ)。
裏切りものは5局の局長だったアン・ソンシクを見破っていたオは、国税庁長の推薦もあり決定したのだ。
そして、ファン・ドンジュは、なぜか3局の局長チャン・ジョンイルにアン局長が隠していた書類の中からイン・テジュン(ソン・ヒョンジュ)に関連するファイルを2つ渡したのだ。

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誰もが始めは賄賂を受け取っていたのは、この3局の局長チャン・ジョンイルだと思っていたしファン・ドンジュも、チャン局長を最初に追い出そうとしていたのかと思っていたし、イン・テジュンには取り入ろうとしていたのだと思っていたから、なんで???ってよく分からなかったんだけど。。。


すると、チャン局長は、イン・テジュンに「これをファン・ドンジュから受け取りました」と、2つのファイルのうち1つだけを持っていくと、すでにイン・テジュンは関連ファイルは2つだったことを知っていたのだ。
よってチャン・ジョンイルの裏切りが明白となり局長を解雇。
これこそが、ファン・ドンジュの思い通りだったのだよ。
すごいわ、すごすぎるわ。。。
絶対こいつは裏切るって思ってたんだよね。

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その3局の局長の座。
ここが空くことを確信していたファン・ドンジュは初めて国税庁に入ったときの上司キム・グクヒ(ノ・ソンジュ)に局長の座があくので準備するようにと伝えていたのだった。
まさにその通りになっていく。


一方、ファン・ドンジュを信頼し始めていたのかと思ってたオ局長は、ファン・ドンジュが気になり記者からドンジュのことを聞いて少し疑いを持ち始めていた様子だったけれど。
ファン・ドンジュは、そんなのおかまいなし。
きっと僕のことが必要になる。僕がいないとダメでしょ。と絶対の自信を持って向かっている。

「これから局長を降ろそうと、色々な動きが始まって取り巻いてくる。それには僕が必要だ」という感じで、まるで未来からやってきたかのような口ぶりだもの。

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そのオ局長がそもそも出世街道から外れてしまったのは17年前のミョンジュ電子関連事件の責任を取ったことで、その一家無理心中の現場に行ったオ局長が、生き残った少女を救い病院へと連れていったことと関係があるみたいだったけど。。


それが5話には、どうやらその生き残りの少女が5局のソ・ヘヨン(コ・アソン)だったことが分かる。
ちょっとこれにはビックリした。
わ!!!そうだったんだ!!と。。。
そのソ・ヘヨンが調査しているのは、ゴールドキャッシュという名前だけをかえたかつてのクムイル信用とまったく同じ会社だった。
悪質金貸しで、生命保険を受け取らせて借金返済に当てさせようと、学生を転落させたり暴力を振るったりしていた。
また、そのゴールドキャッシュと特定の銀行が密接な関係があることも調べがつきはじめた。


ゴールドキャッシュから借金した女性が大怪我をする事件が起き、ドンジュはヘヨンにケアをお願いし、ヘヨンが後に電話で報告がてら、ドンジュに彼女に伝えたいことはありますか?と聞くと、ファン・ドンジュは「生きてください」などなど、これまでの冷たい態度のドンジュとは一変、プライベートでどん底状態だったヘヨンの心をも救ったファン・ドンジュの言葉が響いていく。

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すごいとしか言いようのないファン・ドンジュ。
すべてがファン・ドンジュの思い通りに流れていく。
しかも、ファン・ドンジュがやってきてから局長たちがそれぞれ崩れ始めていく。
ファン・ドンジュの父の死因。
それに関わっていたであろう重要人物がいるのだと分かり始めた今回。
ファン・ドンジュにとってかつてのヘヨンが光であったように、ヘヨンにとっては今現在の母が光で、死にたくなるようなつらいときでも、たった1つの海面に浮かぶブイを見つけるように、必ず手を差し伸べてくれる人が出てくるというドンジュの言葉がすごく印象的だった。
そんな光がファン・ドンジュの原動力にもなっているのが今回分かったな~。




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【イム・シワン「トレーサー」第3話 情報漏洩】

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めちゃくちゃ難しいのよ内容が。難しすぎて面白いのよこのドラマ。
ソ・ヘヨン役のコ・アソンって、どこかで見たことあるよ、すっごく集中して見てたドラマな気がするんだとずっと思いながら3話まで見てきたけど。「ドラゴン桜」のプリプだったぁあああ~!!!!
そうか、そうか。。。大人になったな。。。。
スンホが大人なんだから当たり前なのに。そうだったよね、プリプじゃん。




内部告発から動き出した5局のメンバーたち。
ところが、すでにOZ食品のサーバールームは工事が入っていて何もない!!
CCTVも修理中だと言い工事している。
これは、タイミング的にも絶対におかしいと。
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会議室の前で待機しているファン・ドンジュ(イム・シワン)は、ヘヨン(コ・アソン)から連絡を受け、証拠が何もないと聞き会議室では「模範納税社」に選ばれたリストの確認が行われていた。その中にOZ食品も含まれており、問題はないとイン・テジュン局長(ソン・ヒョンジュ)が各社十分な資格を持っていますと報告をすると同時に、ファン・ドンジュは会議室に乱入した。
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ファン・ドンジュは「異議あります!!」と言いながら入り、「OZに関する資料をすべて返却してください」と5年前のOZの脱税の情報提供者で自ら命を絶った社員の映像を流し始めた。
トレーサー3-10


そして、5局がOZに調査に入ったところ、すでに関係資料、帳簿はすべて消えていたことから、国税庁内部の者が情報提供した可能性があると伝えると。。。。



あわわ、あわわと慌てだす3局局長のチャン・ジョンイル。
もうこれは、私がやりましたと言わんばかりの態度だもの。
トレーサー3-11


しかし国税庁長は、ファン・ドンジュに「このまま調査を続けるように」と命じたのだった。
そして、各局長は監査を受けるようにと伝え、5局の局長が不在になるので、オ課長に代理で指揮をとるようにと命じた。
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ビックリしてるオ課長。
トレーサー3-13

4話に入ると、このオ課長がどんな経緯を歩んできたのかが明らかになっていくんだけど。
本当は、もともと熱い人間なのが分かっていく。
ファン・ドンジュに、勝手なことを!と怒っていたわりには、監察課のイン課長が二人の前に現れ、3局の課長が帳簿を配達指示をしたのかをチャン局長に確認するが、局長たちに監査が入るかわりにOZ食品は監察課の管轄になる。と言い出す。
ドンジュが文句を言いそうなところを制してオ課長が「うやむやになったらイン課長が責任を取れ!」と言い放った。


このイン課長。ホントに陰湿な雰囲気なんだけど、イン・テジュン局長の息子なんだよね。
イン・テジュンと強く繋がっているからには、なかなか監察課がとっても厄介に絡んでくる。

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そして3局局長にイン課長から電話が入り、「賄賂の額は適当に処理します」と言ってる。
イン・テジュン局長に長年使えてきたチャン局長を、やっぱりかばうつもりなのか。
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時効が迫る中、夜を徹して調べ、足を運ぶ5局のメンバーたち。。。



残っていたオ課長は、ひたすらホワイトボードを眺めて、何か不審なところがあるようで、ブツブツつぶやいていた。
そして分かったのだ。
誰が情報漏洩させたのか。

ファン・ドンジュが局長たちの対抗意識を利用して5局のアン局長をこっち側につけたのだったが、このアンとオ。
昔から、同じことを繰り返していた、局長たちも含めて、長年、ライバル、同士、敵対、味方と、色々とあったようで、そこに立ちはだかるイン・テジュンでもあったことが分かっていく。


アン局長の家の中で待ち構えていたオ課長。
「書類を出せ。まもなく5局の局員たちがやってくる。奥さんを連れて出ていけ」と伝えると、困り果てしばらく黙り込んでいたアン局長は「どうして分かったんだ・・」と聞いてきた。
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うわ!!見事だったわ、オ課長。
まさかの展開。
絶対、3局局長が怪しい怪しすぎると思ってたからね。


これで、オ課長とファン・ドンジュの距離は一気に縮まっていき、協力して悪事を暴いていくのかと思ったけど。
どうしてもオ課長はファン・ドンジュがどんな人間なのかが気になってしょうがなかったみたい。。。。





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イム・シワン(ファン・ドンジュ)租税5局チーム長
コ・アソン(ソ・ヘヨン)租税5局チーム員
ソン・ヒョンジュ(イン・テジュン)地方国税庁長局長
チュ・サンミ(ミン・ソジョン)国税庁次局長
パク・ヨンウ(オ・ヨン)
ムン・スイン(キム・ハンビン)中央支庁租税5局1チーム員




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