【キム・ナムギル「悪の心を読む者たち」観了～～！！】

もう家族にコロナが発生しちゃって大変。。。消毒と掃除に時間かかって落ち着いて韓ドラ見てる時間が・・・。
いやいや、それより移らないように頑張らないと。
っていう中で、一気見してた「悪の心を読む者たち」見終えた。

素晴らしかった。

凶悪犯の話を聞きすぎて、ちょっとおかしくなってたハヨン（キム・ナムギル）。
ついに車で事故を起こしてしまい。
けっこう派手な事故で、崖から転落もしてたし。

はじめのほうは意識不明の重体で。
半年間の入院生活だったようで。
その間、すっかりハヨンはプロファイリングという仕事に嫌気がさしてて、もうそこから逃げたくなってた。
入院して、母との時間が取れるようになって。
もっとそういう時間を大切にしたいと思い始めていた。





きっと、壊れちゃったハヨンの気持ちがよくわかるので、ヨンスは毎日のように病院に行くんだけど
ハヨンに会おうとしないの。。。。


きついリハビリも懸命に頑張り。
そろそろ退院の日が近かったその日。
最初の頃に担当した事件の遺族、亡くなった娘の母が、その病院でボランティアをしていたのをハヨンも見かけたし
その女性も見かけてた。
でも、どちらからも声をかけることが出来なかったけれど。
その女性から、ハヨンの母に、手料理が届き、そこに封筒に入ったハンカチが入ってた。
それは、その女性が娘を亡くして、絶望の縁にいるときに、そっとハヨンが渡したものだった。。。


そして、偶然、その女性と病院の庭で会い話をしたハヨン。

当初、冤罪で恋人が逮捕されたのを、ハヨンは真犯人を見つけ、どれだけ彼女の力になったか。
そんな遺族の言葉を聞き、ハヨンの心は解かれていった。


ヨンスには辞表を渡していたけれど。
病院に来たヨンスたちにハヨンは、「庁舎で」と言っていた。


そして、ハヨンの入院している間に起きていた連続殺人事件。
これまでとは違う犯人像に、戻ったハヨンが加わると、新たなプロファイリングの視点で色々見えてくる。



ハヨンが刑事だったころ、すっごく意地悪だったパク刑事（チョン・マンシク）がハヨンを呼んでほしいと依頼していた案件だった。
もう部署も違うし、マンシクさん出てこないかと思ったけど。
ちゃんと最後の事件で出てきて、ハヨンとも和解して。っていうか、信頼しあえることが出来て。
すごく良かったと思う。


このチョン・マンシクさんって、「マンツーマン」のときは、すっごくコミカルで、ヘジンとの名コンビだったけれど
他のドラマでは、わりと嫌な役が多いよね。
これも、ハヨンに敵対する嫌な刑事なんだ・・・って思ったし。でも、最後良かった。


ハヨンが戻った分析チームと、ユンチーム長たちと、記者のユンジと、ユンジの引っ越した先の屋上で焼肉パーティをして
笑顔で最後終わって。
ずっと、重たい暗い話だったので、みんなの笑顔が見られたのも、良かった。


そして、今度は、プロファイラーの育成をしていくハヨン。
これ、ぜひシリーズ化してほしいわ。。。。

始まりは１９９８年からで、ハヨンが新人の前でスピーチしたのが、たしか２００７年。
約１０年の時を経てベテランプロファイラーとなったハヨン。
そこからの活躍、もっともっと見たいな～


「悪の心を読む者たち」もちろん(5)星５つです！！
課金してでも見た価値はあったよ。


＜キャスト＞
キム・ナムギル
チン・ソンギュ
キム・ソジン
リョウン
イ・デヨン
キム・ウォネ
チョン・スンウォン
ホン・ウジン
チョン・マンシク
ムン・ドンヒョク
キム・ヘオク
オ・ヒジュン
コ・ゴンハン


＜相関図＞

（KNTV)


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【「悪の心を読む者たち」第１９話、２０話犯罪心理に支配されるキム・ナムギル】

キム・ナムギルがすごすぎ＠＠；
ハヨン（キム・ナムギル）がずっと捜してた連続殺人犯ナム・ギテのプロファイリングが始まった。

しかし凶器が見つからず、いくら自白したといっても証拠がないと、そのまま釈放ということにもなる可能性もあるらしい。
そこを、うまくハヨンが突いていく。
そのハヨンの話術というか、聞き上手に徹してナム・ギテの心を開かせていく術が巧妙。
社会性に欠けているナム・ギテは、これまで人と話しをしたこともなく。
また、話していくうちに、１０才だったナム・ギテの心の闇を抱えるキッカケとなった事件も話し出す。
そこから、また過去に起きた未解決事件がナム・ギテの仕業だったことも分かっていく。



とにかく、殺した人数も多すぎて、計画性もあまりないので、あちこち場所も決まってないし、行き当たりばったりの殺害も多いので覚えていないことも多いサイコパス。

でも、殺人についての話だけは、いきいきとして話し出す。

心臓が衝撃を受けてやらずにはいられないほど殺人に狂っていくナム・ギテ。
まったく反省の色もなく、快感でしかないその恍惚とした表情を見て聞いていくうちに、どんどん苦しくなっていくハヨン。
モニターを見ている刑事たちは、とてもじゃないけど聞いていられないと、その場を離れる者もいるし。
だけど、ハヨンは、それをすべて一人で抱え込んでる。


これはね、見てるこっちだってキツいわ。。。。ってなっていくのに。
もう、次々次々と、３０分１話を見進めていけないくらい苦しくなってくる。

それくらい、この犯人たちも、本当の殺人犯以外に見えないし、
ハヨンもハヨンにしか見えないし。
とてもじゃないけど「医心伝心」と同一人物とは思えないよキム・ナムギル。


過去、刑務所に入って辛かったことや、少年時代のことなど涙しながら話すナム・ギテにハンカチまで差し出すハヨン。




これはね、普通の神経なら絶対おかしくなるって。。。


ク・ヨンチョルも相当だったけど、このナム・ギテは言葉じゃ表せないほど、おかしい。


だけど、韓国って殺人犯の現場検証とかって、公開で行うんだね。
遺族や、記者、マスコミ、そして野次馬もたくさん集まったなか、どう殺したのか？って、実況させるんだから。。。
そりゃ混乱するよね。
誰も現場を整理してるように見えないし。
日本も、見ようと思ったら見れるのかな？
あんまり日本じゃ見ない光景だし、ドラマでも、こういうのって描かれないからな。。。


そして、ただでさえ壊れかけていたハヨン。
これまで接見してきた犯人たちの言葉。心理。感情。
色んなものが、ハヨンの中に駆け巡り自分ではコントロールが出来ないほどになっていった。。。
そんな状態で運転しちゃダメだよ。。。。。




ほら。
事故っちゃった。。。。。




だけど、また新たな事件が起きている・・・・・。



＜キャスト＞
キム・ナムギル
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キム・ソジン
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【「悪の心を読む者たち」第16～18話壊れていくキム・ナムギル】

ついにポイント課金ゾーンに入ってしまった。でも途中でやめられないほど面白い。
さすが演技大賞を受賞しただけあってキム・ナムギルの演技もすごい。


あれだけの凶悪犯ク・ヨンチョルがあっさり捕まっちゃったのが違和感だな～と思ったけど。
そうだった。
このドラマは刑事ドラマでも「プロファイラー」が主役だ。
ここからがプロファイリングの時間なのだ。





面談に通うハヨンとヨンス。
しかし、怒りを抑えるのに必死。
相手はプライドも高いので、決して言ってはいけないワードも前もって確認していたはずなのだが。。。



あまりに身勝手な言い分。
遺体の解体を楽にするために、解剖についてかなりの勉強をしてきたと言うヨンチョル。
突き詰めることが好きなので勉強が好きなのだと自慢げに言う。
昼を挟んで午後からの面談には、ヨンスは抜けハヨンだけが面談した。



ハヨンは、とても冷静に感情も見せずに面談を進めてるという印象だったんだけど。。。。

その後も何度も何度も現場に足を運ぶハヨン。




毎日遅くまで残って残業するハヨン。
ユンチーム長がやってきて、これまでのことを話し始めた。
ハヨンに対してすごく誤解もしていたと謝るユンチーム長。
そして、分析チームを信頼しているので、これからも協力していきたい。と心強い言葉をかけてくれた。



ク・ヨンチョルが捕まったことで分析チームが言ってたことがその通りだったこともあり
他の部署からも分析チームの功績が認められつつあった。



しかし、捕まらないのがこいつ。。。
あっちこっちの警察署で似顔絵が作成されてるにも関わらず。。。



ハヨンは、捕まらない連続犯の心理を知ろうとだんだんエスカレートしていく。




ウジュの友人でニュースサイトの記者チェ・ユンジが分析チームの二人にインタビュー記事を書くことを依頼し、引き受けた二人。
これがまたキッカケとなり世間に知れ渡ることとなる「プロファイリング」
翌日の警察署では電話が鳴り止まない状態。



そんな中、やはり捕まらない犯人。
ハヨンはますます、ますますエスカレートしていく心理状態。
殺人現場に向かうと、そこで起きた凶器を振り下ろす犯人と同じ形相で再現してる。
それを心配そうにヨンスは見ていたけど。

夜には、証拠品から預かった包丁を持ち出し、殺人現場だった公園に向かったハヨン。
そこで、包丁を引き抜き・・・・



不審者通報をされてしまったハヨン。
後ろからヨンスがつけてきて、見ていたのも良かったよ。。。
分からないからわかろうとするハヨンだけれど、それが、だんだん乗り移っていくようで本当に恐ろしい自分を失くしている表情にハヨンはなっていってる。




ソウル冠岳警察署から分析チームの要請が来てハヨンたちは向かった。
犯人について語るハヨンに、刑事たちは、真剣に取り合おうとせずにちゃちゃ入れてきてリしてたけど。
これまでに１０００件以上のプロファイリングを行い犯罪者２００人以上との接見をしたデータだと言うと、
急に刑事たちの顔色が変わり、真剣にハヨンの話を聞くようになっていく。




そして、ヤツは・・・・。
深夜に侵入した家で、眠っている若い男性の部屋へ行くと、金目のものをあさり始めた。
これって、もしかしたら気が弱くて、ずっと女性しか襲ってなかったのに、寝てたのが男性で、怯んだのかも？？
男性が気づくと、大声を出したところで、襲いかかった犯人。
その声を聞き、父親がやってくると・・・・


なんと、二人に取り押さえられ、警察に通報されてしまい、あっさり捕まる。
なんとなんと、素人さんに捕まっちゃったよ。。。





捜していた犯人が捕まったとの連絡を受けるハヨン。




その男もまた、ハヨンのことを見て「ク・ヨンチョルを捕まえた刑事だ！！」と、ちょっと嬉しそう？？
そうなのだ。記者には顔写真は駄目だと言ってたのに、別の記者が、コネのあった左遷された係長にハヨンの写真を送ってもらって新聞に載っちゃってたのだ。
それを大事に壁に貼ってたこの犯人。。。。



さて、ここから今度は、こいつのプロファイリングが始まるのか～。。。
走る練習したり、凶器をあれこれ変えてみたり、ほぼ毎日？ってくらい殺せそうな女性を付け回したりと
「殺人」にかけての執着がすごくて、ただただ殺したい殺したいって感じのこの犯人。
どんな心理なのか、そこ、すごく気になる。

また課金です🤣🤣🤣🤣🤣


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【キム・ナムギル「悪の心を読む者たち」第１２話～１５話同一犯か別人か】

連続殺人犯の後ろ姿を公開捜査にしたのに、まったく手がかりがないまま数ヶ月が過ぎてしまう。
警察は無能だと世間の目は日増しに冷たくなっていく。
公開捜査は失敗だったのか？？


そんなある日、ハヨンはレジャーナイフで女性が重傷をおった事件が目に入った。
強行犯のユンチーム長も同じようにレジャーナイフでの事件が目につき、これは同一犯なのではないかと
犯行方向を公開捜査によって変えたのではないかと考えた。

しかし、ハヨンたち分析チームは、一撃で命を仕留めた鈍器からレジャーナイフに変えるはずはないと
別人犯だと予想する。


毎日被害者宅へと通うハヨンを別の捜査員たちは、うとましく思っていて、相変わらず苦情が絶えない。



ドラマを見てる、こちらがわは、連続殺人犯とはまた別に犯人がいるんだってことは一目瞭然なのだけど。
この男、早く走るトレーニングはするし、レジャーナイフで刺す練習も重ねてる。
そして、決定的なのは、被害者を後ろから追って、正面から刺している。
それも、街頭のあるところで。
なぜ、わざわざ顔を晒すのか？？？？



犯人は、自分の顔を晒すわけじゃなくて、被害者の苦痛の表情が見たかったんじゃないかなと
私は思うんだけど、それ、プロファイリングには触れられてないから、違うのかな。。。。


いっぽうで、捕まらない連続殺人犯は、町で風俗のチラシを手にし
女の子を自宅に呼び、そこで何やら犯行をしでかした。
でも、それがキッカケで、警察に捕まってしまって、あっさり自分がこれまでの連続犯だと自供しちゃう。


ええええ・・・って感じ。
警察が探し当てるんじゃないんだ。。。って。


なかなか頭の切れる犯人ク・ヨンチョンに苦戦するキム係長。
すると取り調べの最中にテンカンを起こして倒れるク・ヨンチョン。
外の空気が吸いたいだのトイレに行きたいだのと、取り調べ室から出ることに成功しトイレから逃亡をはかる。

追いかける警察官だち。
ユンチーム長が追い詰めると、園芸ハサミで刺されてしまったユンチーム長。
致命傷を負わされるんじゃないかとハラハラしたけど、寸前のところでハヨンがやってきて助かった。。。



以前も、犯人と格闘したときにハヨンに救われ犯人逮捕をし昇進してるユンチーム長。
それを知ってる係長が、面白くなくて二人を毛嫌いしてるんだよね。
でも、決してユンチーム長もハヨンのことを信頼してる感じが、まだない。


ク・ヨンチョルは再び捕まり、大々的に真犯人として報じられ、
次々と遺体発見の報告も上がる。
１８人殺害し１１人の遺体が埋まってたという、その現場。。。。




そして、レジャーナイフから包丁へと凶器を変えた犯人が、再び犯行におよび
今度は傷害ではなく、殺人事件として報道されたことに満足げにテレビのニュースを見ている犯人。。。


しかし、ク・ヨンチョルがそれら一連のナイフ傷害、殺人事件も自分がやったと供述しはじめ
報道されると・・・・・・


これは、警察上層部の意向でもあり、全部の事件をク・ヨンチョルの犯行ということにしろ！と。
報道にも、それが乗っかってしまったらしい。。
ひどい話。
韓国ドラマって、よくそういうのがあるけど、実際、そんなにいい加減なのか？警察？


報道を見て怒るのが、真犯人。
「あれは俺がやったんだ！！！殺してやる！！」


ワケがわからない。
これ、連続殺人犯に向かって言ってるのか？




７月になり、月も変わったのでU-NEXTのポイントが加算されたので、一気にここまで見たけど。
絶対ポイント足りない。。。
WOWOWでは放送あるみたいだけど、WOWOW入ってないし。
KNTVで放送されてたときに、チェックすべきだったよね。
いつもそう。
いつもKNTVは契約してるのに、逃してしまう。。。


すべての１話を録画しまくるしかないわね。



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キム・ナムギル
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イ・デヨン
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チョン・スンウォン
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【キム・ナムギル「悪の心を読む者たち」第９話～１１話（全24話）金持ち殺人事件】

分析チームが解散するすると言われながら、３年後ぐらいまで一気に時間が進む。
それも「●年後」という描写ではなくて、季節が移り変わり、分析チームがどんな動きをしてきたのかを短く描かれる。
ヨンスとハヨンはスーツも新調した。




足繁く監獄に通い殺人犯から話を聞く。
それが、すごく生々しくて、再現にはなってないけど想像だけで十分気持ち悪い。
ハヨンなんて、吐いちゃうからね。。。




気になるのは、ヨンスの警察証なんだけど。。
あれ拾った男は、ハヨンの写真を剥がして自分の写真を貼り付けて警察官になりすまして
女性に声かけてたもん。
その後、どうなった？？？それも数年経っちゃってるし。
ハヨンを名乗った警察官が事件を起こしてるってことには、まったくなっていないみたいだけど。。。


江南区と鍾路区で富裕層を狙った撲殺事件が連続的に発生する。
凶器は鈍器と判定され、富裕層の家に強盗に見せかけて侵入したのに、金目のものは一切盗んでいない。

ハヨンたちも現場に向かい現場に入ろうとするが、捜索隊から邪険にされてしまう。
あっちこっちで邪魔者あつかいされる分析チーム。
中でもハヨンを目の敵にしているキム･ボンシクが、ソウル地方警察庁の機動捜査隊1係長として赴任すると
ことごとくハヨンに反発してくる。
嫌なヤツだよ、こいつ。。。。




ふたたび別の場所で事件が起こり、これら殺人事件が同一犯であることが分かってくる。
防犯カメラがあまりない場所での犯行ばかりだったが、たった１つ、犯人の後ろ姿が移っている映像が残されていた。
ハヨンは犯行の期間に変化が見られ次第に大胆な手口になってきていることから、これをマスコミを使って公開捜査に踏み切り、次の事件の抑止力にすることを助言した。




ユンチーム長は、これに賛同するけど、反抗的なキム・ボンシクはユンチーム長にも文句を言ってる。
するとユンチーム長は、「話を聞く姿勢を持つことが重要なのでは？」と戒めるのだが、今度はユンチーム長に対してもかなり失礼なことを言うボンシク。
「女だから殴らなかった」と言ったボンシクに、平手打ち一発！！！

カッコ良かったです。ユンチーム長。



公開捜査の効果は、どんなものか、気になるところだけど。

ついにポイント使い果たしてしまった。
次から課金、課金。

明日から７月になるので、ポイント新たに入るかな。。。。
でも、それまで待てないかもな。。。。
課金、課金、課金。。。


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