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ドラマレビューBlog byちゃめ

ドラマのあらすじ、感想、ネタバレ、レビュー。最近めっきり韓国ドラマ。パク・ヘジン★ユ・スンホ

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【パク・ウンビン「ウヨンウ弁護士は天才肌」観了~!!!感想、レビュー】

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後半はイッキ見。

ちょっとウ・ヨンウにイライラしながら。。。。

ジュノを演じたカン・テオもめちゃくちゃ良かったけど。
チョン弁護士を演じたカン・ギヨンがとっても良かった。
私が見た中では、カン・ギヨンって、これほど知的な役を演じたのって見たことがなかったので
最初にメガネ姿にスーツで弁護士。ウヨンウの先輩弁護士って出てきたのを見て
クスっと笑ってしまったの。ごめんなさい。

めちゃ良かった。
めっちゃ良かった。
最初は、ウヨンウに戸惑いながら、反対もしてたけど
じょじょにウヨンウの天才肌に感心して、信頼していくその変化がすごくて。

なにより、病気でいなくなったときの、ウヨンウだけじゃないけど
その存在の大きさが本当によく伝わってきた。

そして、ウヨンウの同僚二人、チェ・スヨンとクォン・ミヌ。
スヨンは、前にも書いたけど普通ならこういうヒロインの友人、同僚って
たいてい意地悪で、特にウヨンウみたいな子には、つらく当たりそうなポジションなのに
本当に春の暖かさみたいで。

ミヌ弁護士も、ずっとウヨンウを敵視してるんだけど、チョン弁護士が入院して
かわりに上にたったチャン弁護士(チェ・テフン)が、理解がなくて
ウヨンウを担当から外したりまでして。
それを反発しそうになったスヨンを、ギリギリのところでミヌが抑えたところ。

「だって、ウヨンウ弁護士は、僕らとは違うだろ!?」って言ったあと。
それって、、、って、誰もが思った言葉が出てくると思ったのに。
「天才だろ!?」って出てきたときには、
うわ~~~本当は、この人もめちゃくちゃ良い人だったんだ。。。って
なんか、感動だったりして。

チェ・テフンが、また嫌味な先輩弁護士をうまく演じてたよね。
ホント、この俳優さんも、めっちゃ色々見てるけど、すごいわ。。

そして、済州島での案件。
それもそうなんだけど、どうして、みんなで出張!?って思うところだけれど、
チョン弁護士の病気が分かって、一人夜中に外の風に当たりながら
男泣きしてる姿とか。
新婚で来たときの思い出を語ったときとか。

ウヨンウは、どれほどクジラやイルカに生で会えることを期待してたか。
なのに、ジュノの姉夫婦との出会いで、とても傷ついて。

色んなことが、この済州島出張には描かれてた。

「別れましょう」とウヨンウが言ってからというもの、ジュノは本当に言葉数が少なくなって。
ショックをずっと受けてて。
ウヨンウがパニくってるときも、助けたいのに助けられないジレンマとか
ジュノの心情が、もう手に取るように伝わってきて。
どれほどウヨンウを好きなのかが、手に取るように伝わってきて。

そんな、自分意外の人の気持や心がよく分からず
怒らせてしまったり、悲しませてしまったり。
でも、それすらも分からなかったウヨンウが、チョン弁護士の元妻の話や
ジュノの姉の言葉で、理解しようとして。


だけど、それっていうのは、やっぱりそういう障害だから
治るものでは、ないのかな???なんて、ちょっと真剣に考えてしまった。

だからこそ、「自閉症」という主人公が必要だったのかもしれないんだけど。

あとね、ハン代表を演じたペク・ジウォンさん。
この方、私はボゴミの「ボーイフレンド」が一番最初に見たドラマだったので、
あの印象が強烈すぎて。
ああいう、なんていうか言い方悪いけど貧相な貧乏性で化粧っ気ない雰囲気の母っていう
そういう人を演じる人なのかと思っちゃって。
その後で、キャリアのある女性役や、犯人役や、色んなドラマを見て、
今回のこの弁護士事務所の代表っていう貫禄ある女性の姿と、
テスミという強力なライバルを心の底から敵視してる嫉妬が混ざりあった役を
みごとに演じてて。
また、ビックリだった。


最後に、パク・ウンビン。
これは、演技というより、完全に「ウ・ヨンウ」として見ちゃってたからね。
「恋慕」見た直後だったので、さらにパク・ウンビンという女優の演技力の高さを見せつけてもらった。
すごく可愛かったし
本当に、イライラしたしね。
でも、世子のほうが私は好きだけど^^;

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続編あるらしいので、始まったら絶対見ます。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(4,8)


ただ、やっぱり私は、病気だったり、障害だったりの主人公を持ってきて感動させるっていう
ドラマが、どうも苦手なので、
そこが★は5つはつけられなかった。。。



<キャスト>
パク・ウンビン
カン・テオ
カン・ギヨン
チョン・ベス
チェ・テフン
ペク・ジウォン
ジンギョン
チュ・ヒョンヨン
ハ・ユンギョン
チュ・ジョンヒョク

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【パク・ウンビン「ウヨンウ弁護士は天才肌」第9話、10話感想、レビュー 障害者との愛】

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9話は、子供の救世主現る?

あまりにも自然に子供たちを誘導してるから、てっきりどこかの学校の先生か
なにかで、このあと、事件か事故でも起きるのかと思ったら。
その男こそが問題だったとは。
でも、この容疑者おならプー(ク・ギョファン)が言ってること、やってることは
なんだか、とてもまともに思えた。

最後の裁判シーンが、それを物語ってるよね。
ドンソク、じゃなくてイ・セウォン今回は天才ではなかったっぽい。

しかし、話には聞くけど韓国の子どもたちってホント大変。。。
いや韓国だけじゃないのか?日本も変わらない??
でも夜の9時にコンビニでハンバーガー食べながら勉強して、またそこからスタディカフェとか
ちゃんと子どもは寝ようよ。。。
ちゃんと栄養のあるもの食べようよ。。


そして、10話が、これがけっこうナイーブな話で。
地下鉄でたまたま偶然出会った容疑者逮捕の現場。
その逮捕のやり方に異議を唱えがウヨンウが弁護を引き受けることに。

恋人で愛し合ってるという女性は、自閉症で
性的暴行で訴えられたという案件。

これが、またウヨンウとジュノの恋の行方と平行して描かれてるもんだから。
なんだかな。。。。って、やるせない気持ち。

それほど、障害者との恋は、覚悟がいるってことなんだろうけど。

結局、その被害者って女性は、相手の男性を、とても愛してる。
絶対に刑務所に入れないでほしいと、ウヨンウに訴えて
裁判でも証人として証人席についたんだけど。。

立て続けに責められる検事の詰問にパニック起こしてしまって。

これが、また違った意味に捉えられて。。。


本人が愛してる。と言っても、
障害者の場合は、それを決めるのは、周りの大人たちであり、親である。っていう
なかなかの難題。。。

ジュノのほうも、やっと二人の気持ちが通じ合ったけど
友人たちからは理解されずに、傷つくことばかりを言われて。


ただ、ウヨンウの場合は、前回も書いたけど。
全然まともだと思う。

本当は、なんていうか。
もっともっと違うんだと思うんだよね。。。

そこはドラマだから。。

ウヨンウとジュノがやっとキス出来たときは、見てて
心底ホッとして。
良かった~~!!って思ったけど。
これから壁がいくつもあるんだろうな~。

そして、ウヨンウが娘だったことを知ったテスミったら。
やっぱり、嫌な女だったんだな。。。。

まさか、海外へ追いやろうとするとは。。
自分が官邸の法務事務官だかなんだかの候補に挙がってるからなんだよね。
あとをつけられて写真も撮られてるし。

でも、これまた運悪くクォン・ミンウ弁護士が気づいちゃってるからね・・・。
また、なんかやらかしそう。。こいつ。

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【パク・ウンビン「ウヨンウ弁護士は天才肌」第5話~8話感想、レビュー 母と春のような同僚】

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5話は、特許に関する案件で。

ウヨンウとしても、弁護士である以上、クライアントの言うように
それが、嘘であろうとなかろうと、突き進むべきという
これまでとは違った展開で、ウヨンウのひらめきでも勝利!!と
すんなり行かなそうなところがあって。

なんかね、ちょっと結果的にも見てても、スカッ!!とするような話じゃなかったな。

あのチーム長の芝居裁判は、見事だったけど。

そして6話~は、村に通すという開発道路の話で、
結局、村のほかの住民は村長の意思とは別に
補償金や、金さえもらえば、道路を通すことくらい。。って思ってるって
これって、よくある話だしな・・・
どうして、1話完結になっていないのか。と
ダラダラとした展開がちょっともどかしかったけど。

でも、実は、本当のメインストーリーっていうのは
ウヨンウと、その母の話だったり、ウヨンウの恋だったりしたのかもしれない。

テサン弁護事務所のテスミ弁護士からテサンへの引き抜きがあったウヨンウ。

実は、ウヨンウがほかの新人とは遅れて入社出来たのは
父と代表とのコネがあったからだと社内掲示板にも書かれてしまい
一気にウワサが広まり。。
誰もがミンウの仕業だと気づいているんだけどね。
スヨンは、それを大声で本人に聞こえるように反発しウヨンウを擁護した。

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だいたい、こういうお仕事ものってのは、女性同僚がとっても意地悪だったりして
いつも辛いめにあう主人公っていうテイが多いけど。
ウヨンウには、高校のときから味方してくれるグラミもいるし。
このミンウも、とても温かい。
春のように。ウヨンウが言うとおり。
それは、ロースクールのときからそうだったという。
この二人は、本当に見てて気持ち良いし。
ホントに、ミンウが差別なくウヨンウに接し、わざとらしい優しさじゃないところとか
すごく素敵で、父が裁判官だというけど、偉そうなところも全くない。
出来た同僚。

それにひきかえ、男のくせに、執拗にウヨンウに嫉妬しまくって
頭では敵わないと分かってるクォン・ミンウが最低すぎる。
最初のほうは、けっこう良い人に見えてたのに。


コネ入社だとわかり、父と代表が大学時代の友人だったと知って、
この事務所はさらなければならないと思ってたところに
テサンからの誘い。
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すっかりウヨンウも行く気になっていたのだけれど。


ですよね、ですよね。
そうですよね。

テスミさん。。
そんな気がしてた。
代表が「お母さんそっくりね・・・」と、つぶやいたときから。

生まれてすぐに父に預けられ、テスミと父はすでに別れていたとは。。。
というか、お父さん。法学部だったんだ。
弁護士になっているべきだった。って悔やんでたけど。
一人で娘を育てるのは、並大抵じゃなかったと思うし、子供かかえてシングルファザーで
司法試験っていうのは、大変すぎるよね。。

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ウヨンウは、結局、テサンに移ることは断るんだけど。

さすがウヨンウ。
ハッキリ言ったね~
キッパリ。

テスミさんの表情が、みるみる変わっていくのが、本当にみごとだった。
ジンギョンさん。。。

まさかの告白で、思ってもみない話だったみたいで。
それまで、一度も考えたことがなかったのかといえば、
買い物のときに、母と娘が仲良さそうにショッピングする姿を見て
ちょっぴり刹那的な表情になってたよね。。


ウヨンウを見ていると、日本のドラマでいうよく菅野美穂がやってた役なんていうのは
ウヨンウより、よっぽど自閉症っぽかった気がするし。
遊川和彦さんが描く主人公なんてのは、変人ばかりなので
それよりは、よほど常識的だわ。。って思えてしまう。

このウヨンウの役、もう少し若かったら菅野美穂に演じてもらいたかった気がするけど。

ジュノとの恋は、発展していくんでしょうか。
また、イッキ見です。

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<キャスト>
パク・ウンビン
カン・テオ
カン・ギヨン
チョン・ベス
ペク・ジウォン
ジンギョン
チュ・ヒョンヨン
ハ・ユンギョン
チュ・ジョンヒョク



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【パク・ウンビン「ウヨンウ弁護士は天才肌」第4話 感想、レビュー 遺産相続】

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「今からショータイム」にも出てたチョン・ソギョンさんがこのドラマに出てる。。。
もう別のドラマに出てるんだな・・・。

今回は、ウヨンウのたった一人の友人。グラミの父(チョン・ソギョン)が
兄ふたりに相続についての覚書にサインしてしまったことから始まる。。

でも、すでに弁護士をやめたと思ってるウヨンウ。。

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相談に乗っているうちに、契約を破棄できる糸口が見つかっていくと。。

自分はやめたので、チョン弁護士に相談するようにとグラミは
事務所に向かうと、あっさりと断られてしまう。
すでに契約を交わしてしまっている場合、勝利するのは難しいからだという。

直接電話で話すうち、ウヨンウは事務所に向かうことにする。
それをそばで聞いてた父は、とてもうれしそうにジャケットをウヨンウに着せてるし。

チョン弁護士もそのやりとりを聞いてたジュノも、ほくそ笑んでる~。

入る前は、あれだけ反対!してたチョン弁護士。
すっかり、ウヨンウの発想の豊かさの虜になったようで。

私もだな。。。。。


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ここで、グラミとウヨンウとの出会い。
高校の頃のエピソードが語られた。
パク・ウンビン、制服でもまったく違和感なしのピカピカ肌にほっそい足。。。

たった一人でも、ここまで仲良くなれる友人ができるっていうのは
羨ましい限り。


グラミの実家で両親の話を聞いた帰り、グラミはそのまま泊まると言い
ジュノに、こっそり、「キレイな夕日が見える場所があるから」と、耳打ちするグラミ。

事務所に行ったときに、確信したよね。
二人の雰囲気。

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キレイ~


裁判は、一度は負けそうになるけれど。
そこは、ウヨンウの底力の強いところ。
絶対に諦めない。
どんな言葉からもヒントを得る。

証人に裏切られてしまって万事休すと思ったけれど。
そんな手を、それも、実に自然にこなしたグラミ親子に拍手!!!

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<キャスト>
パク・ウンビン
カン・テオ
カン・ギヨン
チョン・ベス
ペク・ジウォン
ジンギョン
チュ・ヒョンヨン
ハ・ユンギョン
チュ・ジョンヒョク



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【パク・ウンビン「ウヨンウ弁護士は天才肌」第3話、感想、レビュー自閉症弁護士と自閉症被告人】

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1話1話案件が変わっていくというのが、とても見やすいし分かりやすい。
法廷モノでも、ものすごく難しいドラマもあるけど、比較的分かりやすい。
ウヨンウは通常考えつかないようなひらめきで、負けそうになっても
挽回する力がすごくて。
そこも、見ててスカっとするし、説明くさくなくうまく説明されてる。
かといって、変にコミカルじゃないし。
クスっと笑えるようなシーンもあったりと、
やっぱ食わず嫌いで見るのをやめないで良かったよ。

3話は、ウヨンウと同じ自閉スペクトラム症候群キム・ジョンフンが被告人。
父はサンジョン薬品の会長で
被害者が長男。
弟のキム・ジョンフンが兄のサンフンを殺してしまったという事件。

てっきり、冒頭シーンの血だらけになって息絶える兄の上に馬乗りになってる弟。
残虐な兄弟殺人事件に見えたけど。

チョン・ミョンシク弁護士はウヨンウにこの案件を手伝ってほしいというけど、
どうも被告人の両親は、ウヨンウを見て心配な様子で。。。


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被告人はペンギンが大好きらしく。。

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心を開かせるためにどうしたら良いのか。
どうやって接したら良いのかをウヨンウは父にアドバイスをもらい
きっと、その人にもものすごく好きなもの、得意なものがあると言った父。
ちなみにウヨンウは、小さい頃、まったく自分のことしか頭にないので、父は
とても寂しい思いをしていたそうで。。
そんなエピソードも、丁寧に回想シーンが描かれ、ウヨンウのキャラがさらにわかりやすくなっていく。
チームでペンギン挨拶?ジョンフンを出迎える。

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その時、何があったのか。
どうして、事件の経緯に至ったのか。。。

なかなか話してくれないジョンフンだったけれど。。

ウヨンウ弁護士を見て、知らない人の反応はというと
自閉症の人。
ジュノと一緒に歩いていれば、後輩に会えば、まだ自閉症のボランティアをしているのかと
聞かれてしまう。

っていうか、ジュノって自閉症のボランティアしてたんだ。。。って、
そこ、掘り下げていかなかったけど。
どんなことしてたんだろう??って、気になって気になって。。。
ジュノは、職員ってなってるけど、いわゆるパラリーガルってのとは違うのかな??
特に司法試験を目指してるとかってフレーズは出て来ないけど。。。
気になる。。。


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ウヨンウは、体を張って、ジョンフンの兄のように首を釣ってみる。(!)
それを見たジュノは慌てて・・・。

そんな体験から真相が分かっていき。。


でも、次の法廷では、担当はウヨンウを変えてほしいと会長に言われてしまう。
これはショックだったんだよね。

ウヨンウが、どこまで感情を受け取って、感情を持つのか
分からないけど。

ただ、自分が自閉症であるために人の役に立たないと思いこんでしまって。

その案件が無事に終わった後に、辞表を置いて帰ったウヨンウ。。


もう、ホントにパク・ウンビンが、すごすぎ。。。!!
この役も、断ったらしいけど。
何度もオファーがあったらしくて、自閉症について勉強していくうちに
あの部屋に入るときに指を折りながら5秒数えるという自己流のものを取り入れたんだそうで。

そこは詳しくは15話で語られるそうだ。
だよね、見過ごしたかと思って、もう一度1話に戻る?って思ってたところだった。


<キャスト>
パク・ウンビン
カン・テオ
カン・ギヨン
チョン・ベス
ペク・ジウォン
ジンギョン
チュ・ヒョンヨン
ハ・ユンギョン
チュ・ジョンヒョク



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