【ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン「今、別れの途中です」第8話 契約】

いやぁ~思ったよりも、あの百貨店の常務。シン・ユジョンって
嫌な女だったんだ。。。
もっとカッコ良い女性なのかと思ったのに。
社長じゃなかったんだ・・・・常務取締役だって。。
10年前に亡くなったヨンウンの恋人、ジェグクの兄スワンの婚約者だったというから
驚き。
ヨンウンにあてたメッセージもユジョンが送ったものだった。。。
婚約者がいたことは知らなかったヨンウン。
さすがにショックを受けたのが7話。
で、8話ではそのシン・ユジョン。
今度はヨンウンのデザインする国内ブランド「ソノ」を撤退させると言い出した。
うわ、感情でブランド切るんだ@@;
なんか、この展開には、ちょっとガッカリ。
あのインフルエンサーがわがままいって、代わりにモデルを引き受けたときには
すごくカッコ良い女性だと思ったのに。
ヨンウンの同級生で理事のヒソはそのことで本部長を動かした。
ヒルズ百貨店のコネをこういうときこそ使え!と。
でも、使い方間違えたね・・・・
ヨンウン、真面目だからすぐにでも仕事の話を聞いてもらいたくて
ウズウズしてたけど。
まあ、あんなに機嫌悪いぶすくれた表情をずっとしてたら
副社長も話聞きたくもなくなるよね。
そこは、もっとご機嫌とらないとな・・・
って、そういうのは全世界共通でしょ?
だけど、さすがに送り狼にはヨンウンはキツイ一発を投げつけた。
ホント気が強いわ。。。
同じ頃、親友ミスクが痛みに耐えて電話をしてきていた。
どうしてこのミスクは、そんなに重たい病気でいる理由があったんだろう?って
ずっと考えてた。
どうして、このドラマの内容で、そういう流れが必要だったんだろう???って。
今回、少しだけわかった気がするけど。
でも、せめて夫にはもっと早い段階で相談するべきだよね。
子どもが小さいのならなおさら。
ちょっと自分勝手すぎるな・・・って思った。
百貨店の契約を切られたソノ。
ヨンウンは、今回だけ、ジェグクのコネを使わせてほしいと
フランスのDPHPのディレクターを紹介してもらった。
なんと、彼は、あの露天でジェグクの写真を売った男性!!
ジェグクとヨンウンの運命も知っていたのだね。
でもビジネスとなったら別。
しかしヨンウンの才能を認めOKを出した。
ヨンウンは、百貨店にはこっちからお断り!!と
契約を切られるのではなく、切るのだ!と常務に告げた。
まあ、ホントに気が強いというか負けず嫌いというか。
ソン・ヘギョにピッタリの役。
そして、今度はジェグクの母からの電話。
ここでもヨンウン、いらぬ言葉を・・・
「スワンの母なら会わないけど、ジェグクの母なら会います」
普通、こんなこと言わない。
ハッキリもの言うヨンウン。
でもキレイだから許す。
ホント、ソン・ヘギョ美しすぎる・・・。
<キャスト>
ソン・ヘギョ(ハ・ヨンウン)THE ONEトップブランド「ソノ」デザインチーム長
チャン・ギヨン(ユン・ジェグク)フリーフォトグラファー
チェ・ヒソ(ファン・チスク)THE ONE デザインチーム総括理事長取締役 社長令嬢
キム・ジュホン(ソク・ドフン)ビジョンPR代表
パク・ヒョジュ(チョン・ミスク)ヨンウンとチスクの女子校の同級生、専業主婦
ユン・ナム(クァク・スホ)ミスクの夫、ビジョンPR企画チーム次長
ナム・ギエ(カン・ジョンジャ)ヨンウンの母
チェ・ホンイル(ハ・テスク)ヨンウンの父
チャ・ファンヨン(ミン・ヘオク)ジェグクの母、
シン・ドンウク(ユン・スワン)ヨンウンの元恋人、ジェグクの兄
ユン・ジョンヒ(シン・ユジョン)ヒルズ百貨店、常務取締役
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