【斎藤工主演「漂着者」第3話、4話 婚約者はシシド・カフカ】
ピアノを弾いたまま誘拐された少女。
またヘミングウェイ(斎藤工)によって、居場所が明らかになり
救われた。
世の中、警察よりも何よりもヘミングウェイさま!と
まるで神か教祖のように崇める。
信じない信じないと言いながらも結局、ヘミングウェイの言うように
動いてしまう柴田刑事(生瀬勝久)。
そんなヘミングウェイのもとに
自分はヘミングウェイの婚約者だ!と現れた
着物を着た美女、古市琴音(シシド・カフカ)。
「彼とは1400年前に出会った」と、ワケわからないことを言い
ヘミングウェイと同じ入れ墨が入っていた。
まだ「恋人」と呼べるほど距離は近くはないけれど
どちらも、その方向に向かっているように感じるヘミングウェイと
新谷記者(白石麻衣)。
新谷は、亡くなった教授の研究室の助手からUSBを預かるが
教授の研究の痕跡も消され、助手も殺されてしまい、大学に在籍した事実も
消されてしまっている。
そんな新谷の身に危険が迫り、
それを察知したヘミングウェイは・・・。
う~ん。
この琴音、なんだろ。
あの蕎麦を食べるシーンは、なんだろ?
ローゼン(野間口徹)と繋がってるようだけど。
いったい?
そして、また子どもがいなくなる。
今度は13人の子どもが幼稚園のバスに乗ったまま
こつ然と消えたと言うのだ。
親たちは、みんなヘミングウェイに助けを求め
ヘミングウェイがテレビで生中継で出演することになる。
生中継中に起こったヘミングウェイの予知能力を
決定づける事実。。。。。
うわ~
謎すぎる~。
一気観した。
でもやっぱりヘミングウェイには新谷とは
あまり仲良くなってほしくないわ。。。
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