【「ある日、私の家に滅亡が入ってきた」第3話 ファンタジー?】

なんかね、
3話。
見るのに、ものすごく時間がかかった。
「私達、一緒に住もう」って、いきなり言い出したドンギョン(パク・ボヨン)。
快諾した滅亡(ソ・イングク)。
すると、ドンギョンの部屋の扉から、いきなり滅亡の部屋が
くっついていた!!
弟がやってくると
必死に隠そうとするけど
しっかりベッドの上にいるのを見せる滅亡
「ヨボ~(おまえ)」って言っちゃったりして。
この弟との不毛なシーンも長くて
退屈で。。。。
でも、この二人、幼いときに両親を亡くして
大変だったんだよ。っていう回想シーンがあって。
親戚たちが、みんな施設に入れるしかないって言ってるところに
おばさんがやってきて、私が育てる!って言ってくれたのだ。
とても肌ツヤいいし、キレイなドンギョンは
とてもじゃないけど数カ月後に死んじゃうとは思えない。。。
滅亡のほうも、ドンギョンの様子を不思議に思って
また医者に扮して
同じ病名を告げて、同じような状況で告知すると
その患者がどんな反応をするか確かめてみたりした。
これが、普通の反応だよな。
って。
特別、二人が惹かれ合ってるとかはまだないんだけど。
どうして、この二人なのかは、まるでわからない
言うところの「運命」らしいけど。
あまり展開が進まない中、
カン・テオが、ちらっと出てきた。
同窓会で会おう!みたいな話を電話でしている。
学校では水泳のスターだったらしいけど
なぜかカフェをやってる。
うううううーーーーーん。。。。
これ、イ・ボヨンとソ・イングクなのに
こんな流れで良いの?って思うほど
ちょっと退屈。。。。
このままこの二人じゃなければリタイアしちゃいそうなところだけど。
イ・ボヨンなので、もう少し頑張って見てみる。
面白くなりますように。。。
<ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」キャスト・相関図>

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